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神アプリ
官能リレー小説 - ハーレム

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神アプリ 219

「なっ……なりますうううううっ……あなたの、あなた様の肉奴隷になりますからぁぁぁ……オマンコにズッポリ入ってるあなた様のチンポで、あああ……このガチガチの極太チンポでイかせてください……」

 瞳を潤ませながら懇願する女の子に翔真は口の一端を歪めた。それは嗜虐嗜好を存分に表現した不敵な笑み。

「いいだろう。ほら奴隷、もっと腰を動かせ。もっと媚びろ」
「あぁぁぁぁっ! そんなぁっ、恥ずかしいですぅっ、んんんっ!」

 女の子は視線を絡ませたまま恥ずかしそうに首を振るも、クイクイとクネクネを併用させて腰を蠢かす。翔真の恥ずかしい命令を実行したことで心的にも肉体的にも快感を得ており、それには幸福感が伴っていた。

「いやんっ、もっと、もっと激しいの欲しいの……子宮にきてるこのチンポで、オマンコぐちゃぐちゃ犯してくださいぃぃ……」
「初めてにしては上出来だ」

 翔真は背筋を起こし、女の子の細い腰を掴んで、引き寄せる。同時に腰を突き出して、股関節を密着させる。

「んあああああっ!」

 背中を浮かせて胸を反らす女の子を無慈悲にズンズンと突き上げる。彼はマスターの設定に柔軟な身体を手に入れているので股関節が180度近くまで開いており、肉柱は深々と胎内を出入している。

「イクううう! イクううううう!」

 張り出したエラが胎内粘膜をゴリゴリと掻き毟り、女の子の身体にビリビリと快感が迸る。子宮を突く衝撃は脊髄まで震えるほどで、脳天に鋭く直撃し、突き抜ける。

(あああ……ヤバすぎっ……アイツとのセックスってなんだったの? っていうか、本当にあれ、セックスだったのかな……)

 ナマか否かの次元じゃない。こっちの方が大きいというのはあるかもしれないけれど、今思えば、それを見る前から身体は彼と繋がることを望んでいた。迎え入れらた時にはもう、ショーツがグショグショになるほど求めていたのだから。この壮絶な快感はきっと、身体が彼に適合しているということ。心から悦んでいる証拠。

「どうだ、嬉しいか?」
「はいいっ、サイコーれすううう! ひいいいいん! ニクドレーしあわへえええええ!」
「ふふ、よかったな、またお友だちを救えて」

 翔真は先ほど騎乗位で褒美の悦楽にありついていた女の子にふった。彼女は失神から覚め、今は胸板を湿らせていた。

「ああん……よかったぁ。親友だから、ガチ嬉しい……」
「そうか、ガチか……ふっ、口を寄越せ」
「ああっ……はい……」

 彼女は瞳を蕩かして、親友に法悦を味わわせている翔真に唇を捧げていく。細い腕を首に絡めて縋り付き、突き上げられている親友の目の前でいやらしく唇を戯れさせる。

 翔真は濃厚で甘々なねちこいキスを堪能し、舌をしゃぶらせたり舐めさせたり唾液を飲ませたりしながら腰を振る。千夏と麻友の舌や乳房の感触を背中に浴びつつ、会ったばかりの女子中学生の固い胎内に主様の形を覚え込ませていく。

「イっちゃううう! んおおおおお! ほおおおおお! しゅごい! これしゅごい気持ちいいい! イきまくりなのおおお!」

 女の子は仰向けの身体を仰け反らせたままガクガクと痙攣を続けている。間欠の狭い突き上げにDカップの乳房はゴム毬が弾むように揺れ踊り、乳頭は空気摩擦にさえ痺れるほど尖りきっている。
 腿にほどよく脂の乗ったスラリと伸びる脚は、胎内を穿つ彼を受け入れるべく大股開きにパックリと開いたまま。黒いハイソックスを履いた足は身体中に走る快感に指先まで張り詰めて、ピクピクと震えながら抽送に合わせて宙を漕ぐ。

「さあ、出すぞ。中で受けとれ」
「ひっ! ああっ! いただきますううう! 出してえええええ!」

(中出しっ、中出しっ……あああ……できちゃう……)

 その危機感はなんの役にも立たなかった。むしろ「受けとれ」という命令でスリルを楽しむような感覚に陥らされ、抵抗意思が湧いてこない。

「あああああッ! イクイクッ! ッ──────!」

 そして灼熱が子宮に放たれる。ドクドクと猛々しい脈動で容赦なく迸らせてくる。快楽の白い炎がどっと逆巻き、その法悦を骨身に焼き付けていく。

(ああ……そんなに一杯、マジで孕むからぁぁっ……あり得ないんだけどぉぉ……洒落になんないくらい、気持ちいい……)

 中を満たされていくのを感じると同時に頭が真っ白になっていく。身体の隅々まで快感が浸透し、思考が快感に侵されていく。

 そうして身も心も快感一色に支配されたまま、彼女の意識は忘我の境地まで旅立たされた。



 美女・美少女・美幼女……JS・JC・JK・JDと、各教育過程機関の年齢層の胎内を味わい尽くした肉棒は、今、2人のJCの甘い唾液にまみれてヌラヌラと妖しく煌めいている。どの娘の中にも例外なく最大量の性欲を吐き出したというのに、2人が舌を這わせる弓なりは先端を臍に届かせている。

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