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神アプリ
官能リレー小説 - ハーレム

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神アプリ 19

 彩菜は黒いブレザーを脱いでベージュのベストや白いカッターシャツに隠した豊乳で翔真の腕を挟み込み、突き出した尻を振って黒いスカートをヒラヒラと揺らしながら彼の首筋を湿らせていた。
 千歳も急いでブレザーを脱ぎ、突き出した尻をフリフリさせながら身を乗り出して翔真の片腕を胸で挟む。93センチもある彩菜のGカップには及ばないものの、身を捩らせて88センチのEカップの胸に挟まれる心地を翔真の腕に楽しませた。

「ねぇぇ……オチンチン舐めてるお姉さぁん……」

 彩菜が尻や胸を揺らしたまま金髪の女性に話し掛ける。
 金髪の女性は舌を這わせたまま彼の顔色を窺い、彼がコクッと頷くと肉茎に細い指を巻き付けて柔らかく上下にさすりながら彩菜の方に目を向けて首を傾げた。

「ん?」
「お姉さんも五十嵐さんにぞっこんなんでしょう?」
「あ……うん……」
「じゃあ一緒だ……五十嵐さんを独り占めしようなんて思わないで、仲良くしてね?」
「え?」
「あん、だって私が独り占めしたら、お姉さん死ぬほど悲しいでしょう?」
「あ……うん……」

 彩菜が独占してしまったところを思い浮かべたのか、女性は陰茎を少し強く扱いて彩菜に同意する。
 やっぱり彩菜も同じように考えていたのかと仲間意識のようなものを感じた千歳も、積極的に声を掛けた。

「私、竹原千歳っていいます。あっちの子は斎藤彩菜。お姉さんは?」
「私は……猪瀬千夏……」
「あん、ねぇぇ、千夏さん……私もオチンチンしゃぶりたい……ねぇ翔真様ぁぁ、いいでしょう? 彩菜にもオチンチンしゃぶらせてください……」
「いいよ」
「あああぁぁ、やったぁぁ……ありがとうございます……」

 彩菜は振るのをやめた尻をピクピクと跳ねさせて言うと、彼の股座に移って千夏と顔を並べ、亀頭の先からキスを浴びせていった。

「はあああ……私もぉぉ、千歳も舐めたいです……」
「千歳ちゃんはダメ」
「ああんっ……」

 彼の手がスカートを捲り83センチのヒップを撫で回すと、そこから淡い快感の電流が流れ千歳は全身を震え上がらせていた。

「今日は処女を捧げてもらうからさ。散る前のソコ、昨日みたいにいっぱい可愛がってあげるよ」

(今日……翔真様に初めてを捧げられるんだぁぁ……)

 想像した瞬間千歳は愛欲を弾けさせ肢体をビクビクと躍らせる。理性が微睡んでいく中、半身を寝かせる彼を見て白いショーツをずり下ろし、昨日と同じように彼の顔に跨がった。



 女子高生と女子大生が一人の青年の股座で顔を寄せ合い、一本の陰茎に舌を這わせていた。いずれも美少女である顔を淫蕩させてネチネチと味わい舐める様子は、健全な男性なら瞬く間に息子を扱きたくなる淫猥なものだ。

 二枚の舌に絡まれている青年のブツもガチガチに反り返っており、その逞しさにうっとりする美少女二人がさらにじっくり舐め味わうというスパイラルが起こっている。かれこれ15分は経っているだろうか。

「じゃあ口に6回と中に2回? ああん、いいなぁ……」

 千夏から今までのことを聞いた彩菜が88センチのヒップをフリフリと揺らしながら子宮を疼かせ、剛棒を舐め上げ頭を痺れさせる。

「んふっ。けど、8回もイッてるのに、んはああ……まだこんなに……」

 千夏は逞しすぎる雄を称える言葉が見付けられず、舐め濡らした逸物にスリスリと頬擦りすることで翔真に心酔している雌の自分をアピールした。

「タマタマもこんなにパンパン……露出デート、翔真様も興奮してたのかな……ああ、彩菜も翔真様が興奮すること何だってしますぅぅ……」

 彩菜が顔を潜り込ませ、重たそうな玉を舐め回した。

 千夏は服を着たままなのだが、勃起乳首が白いニットの生地を押し上げているのが丸分かりの状態だった。緑チェックの赤いスカートの下にも何も穿いておらず、四つん這いになっている今、涎を垂らしている淫口が丸見えになっている。
 隣の彩菜もブレザーを脱いだだけの姿だが、彼女は下着を付けている。黒いスカートから染みを広げた水色のショーツが覗いており、同色のブラジャーはコチコチになった乳頭を裏地で苛めている。

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