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神アプリ
官能リレー小説 - ハーレム

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神アプリ 155

「んぅ、やあん……オマンコ、ヤバいよぉ……」

 甘いアクメを繰り返しでは牝欲の餓えを凌ぎきることができず、手が秘部へ伸びてしまう。息を荒らげて肉棒を舐めずる幼い少女たちが下の口ではそうして指を咥え、玲奈を羨みながら愛欲を慰める。
 美苗がしゃぶりつくと、唇が茎胴をジュブジュブと扱きたてる音も加わって卑猥さが増した。甘い吐息を鼻から抜きつつオーラルセックスに勤しみ陶然としている姿も背徳的愉悦を扇情した。
 優子は首を傾け、肉幹の裏側に舌をあて、頭を横に揺らして刺激する。奈保は玉裏からねっとりと陰嚢を舐め上げ、濡れ光らせる。いずれも見た目の幼さからは想像もできない巧みな技で、いやらしく執拗に施している。

「んっ、んぅぅっ! んふううっ……ん、んぅっ……」

 尿孔から吐き出された濃厚な我慢汁に、美苗は甘い電流を全身に駆け巡らせる。頭を揺らして尿道の残液も啜り上げると、亀頭を責める舌の動きで唾液と絡め、ドロドロにしてから喉に通した。
 美苗の番が終ると3枚の舌のコンビネーションで肉柱を責めたてから、優子が3巡目の開始を告げるように唇を被せていった。

 玲奈は後ろに手を回し、パソコンデスクで身体を支えていた。じっくりと肉壺をほじくり返され、胸を反るように強張った身体はビクビクと卑猥な躍りを繰り返していた。

「ひあっ、はううん! またイッちゃう、イッちゃうううっ!」

 中指が填まっている辺りからプシッ、と熱水が吹き上がった。細い脚に飛散するのは当然のこと、床に広がっている水溜まりにも滴り落ちていく。

「ちゃんと俺の女らしくエッチに成長してるねえ」
「嬉しいぃぃっ、あっ、はあっ、玲奈、お兄ちゃん専用だから、んくうううっ」

 平らな胸でコチコチに勃っている乳頭を舐められると途端に顎を浮かせ、足腰を戦慄かせた。小さな背中に広がる黒髪を乱しながら、あどけない声を淫らに濡らして囀ずる。
 じっくりと解されたキツキツの膣内はドロドロに蕩けているものの、ギチギチと指を締め付けている。指が蠢くと容易に水音が鳴り、次々と快楽汁を吐き出した。

「あ、はあんっ、もうダメぇっ、んううっ、オチンチン入れてぇっ、お兄ちゃんのオチンチン、玲奈のオマンコに、ひぁっ、ハメて、あああっ、あんっ、お願い、あんっ、ズポズポしてっ、中出ししてぇぇっ……」

 恥ずかしそうに顔を赤らめる一方、大人の顔負けの色目を向けている。まだランドセルを背負っている年齢だというのにこのような求愛方法を身に付けていると、誰が想像できるだろうか。少なくとも彼女に好意を寄せた慶太くんは、玲奈のこんな姿を知っているはずもない。

「お強請りもすっかり様になったな」

 ロリっ子ハーレムで戯れる翔真に熱い視線を向けて自慰に耽っている千夏や沙織、早紀、景子がベッドがベッドを離れ、適当な場所で続きを始める。入れ替わりに横になった玲奈はほっそりした脚を広げ、片手の人差し指と中指で割れ目を広げ、物欲しそうにヒクヒクしている膣孔を剥き出しにして、翔真を誘う。

「あああ……お兄ちゃん……私も、奈保もセックスしたい……」

 翔真が玲奈の脚の間に身を置くと、奈保が切迫した瞳を向けてしなだれかかった。オーラルセックスと自慰だけで身体が桜色に染まるほど発情しており、愛液が止まらなくなっている。

「分かってるよ。後でちゃんと使ってあげるから」
「でもぉぉ……あん、お願い……お兄ちゃん……オマンコ我慢できない……」

 奈保は細い腰をクナクナとくねらせながら甘い声でむずかった。肉交をお預けにされ、今にも泣きそうな顔で懇願している。

「……どうした? いつもちゃんとみんなの中に出してるだろう? なんで今日に限って1番がいいの?」
「その……最近ずっと帰ってくるのが遅いから、今日も遅くなったら明日から毎日学校に迎えに行って引きずってでも連れて帰るって、お母さんが……」
「そういうことか……」

 奈保たちがここを出るのは18時を回る頃。美苗は千歳と一緒に出るので20時前後になる。というのも、千歳の両親は既にスレイブとなっているので、娘が翔真の所に通っていることを知っており、どれだけ帰りが遅かろうが特に咎めたりはしない。
 翔真はそれを利用して、玲奈と優子と奈保には、それぞれの親に美苗と遊んでいたと伝えるように言ってある。そうすることで、彼女たちの親が連絡する先が竹原宅になり、美苗の母親が口裏を合わせて対応している。
 しかしながら、1ヶ月近くも続くと限界のようだ。今回は奈保だったが、他の2人の家庭でもいつ同じことが起こってもおかしくないだろう。

「それは大変だ。今日は早く帰らないとな」

 翔真は仰々しく言うと、玲奈の上に奈保を重ねた。

「優子も早く帰った方がいいな。奈保の上に乗って」
「私は大丈夫だもん……」
「いいからいいから」

 翔真が促すと、優子はおとなしく奈保の上に重なった。
 仰向けの玲奈、玲奈と向かい合わせに奈保、奈保に覆い被さるように優子。翔真の前には濡れそぼったロリマンが3段重ねになって晒されている。

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