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女教師&女子高生ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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女教師&女子高生ハーレム 3

「へー、乳首がビンビンじゃないですか。
 こういうプレイが好きなんじゃないですか?」
「ばっ、バカなこと言ってないで、早く済ましてちょうだい」
ふむ、だいぶ怒って来てるようだな。
これ以上怒らせて暴れられたら元も子もない、藤森先生で遊ぶのはこれからいつでも出来る。
今はやる事ヤッて立場をはっきりさせよう。
「そうですね、時間も無い事だしちゃっちゃとヤッちゃいますか」
「くっ…」
屈辱的だと言いたい顔をした藤森先生のスカートを捲り上げると、俺は遠慮なくパンティをずり下げ、性器を露わにさせてやる。
散々嫌がっていた割りには股間の茂みがしっとりしており、風俗嬢としての経験が無意識に男を受け入れようとしていた。
「マンコの準備はバッチリなようですね。
 流石は風俗嬢だ、気が利きますね」
俺は固くなった肉棒をズボンの中から解放すると、藤森先生のマンコに無遠慮に挿入する。
「ッ…!」
ヌメりの少ない膣を無理やり抉じ開けられ、少し苦しそうにしているが無視をする。
「商用マンコの割りには悪くないですね」
「…」
「黙りですか…まあ、いいです」
俺は勝手に腰を振り、自分のチンコを射精へと誘導する。
「ふん!ふん!ふん!ふん!」
「ッ…!くっ!…ふあっ!……あんッ!」
例えレイプでもセックスの快楽を知っている雌である以上、藤森先生の身体も次第に快楽に飲まれ、押さえた口から甘い吐息が漏れ始める。
「そろそろ出しますよ。
 溢さないよう気を付けてください」
俺はラストスパートを掛けると素早く腰を振り、そして射精欲が最大に達した瞬間、藤森先生の腰をガッチリ掴む。
「いくぞ!」
「ひっ!」
チンコを奥まで突き立て、腰をピッタリ合わせた俺は、生のマンコにドクドクと自らの子種を流し込んだ。
「アッ…あぁ……中に、出てる……」
中出しと共に自分の立場を認識させられ藤森先生は、力無くうなだれ性奴隷としての運命を受け入れるのだった。

後始末を終え、身支度を整えた俺達は改めて教室に向かう。
中に出してやった精液は先生の持ち合わせの生理用品で何とかなった。
教室に向かいながら藤森先生に話しかける。
「これからもセックスの相手頼みますよ、藤森先生」
「……」
返答は無い。
だが、この女はもう俺に逆らう事は無いだろう。
セックスの最後で感じてしまった彼女は性奴隷として出来上がったしまったのだから。

「ああ…そうだ。
 藤森先生は水泳部の顧問でしたね。
 俺も副顧問になりますので、部活の時も宜しくお願いしますね」
「なっ!そ、そんな……」
事前の調べで、プールを憩いの一時にしているのは調査済みだ。
その一時も白濁に塗れると知らされた藤森先生は呆然とするのだった。

「川西先生が副顧問ですか?」
「ああ、キャリアもまだ浅いし、副顧問だ」
「厳しい練習とかなしですから。あくまで和み系です。大会とか出ないので、そのつもりで」
「記録より、楽しい思い出だろ?それも立派な存在意義だ。うちはスポーツ校じゃないし、伝統は尊重する」
「水泳部はあまり裕福でない家庭の子も結構いるので、誕生日プレゼントとかはありませんから、そのつもりで」
「別に専門家じゃないから、特に教えれることもない。プールの監視員程度に思ってくれ」
「水着の色は自由でいいですか?赤がいいなって思うんです」
「いいぞ、好きな色で。ただし競泳用な」
部員は十人にも満たないようで、しかも全員出揃っているわけではないが、彼女たちはおしゃべりなようですぐに部の雰囲気は掴めた。

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