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女教師&女子高生ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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女教師&女子高生ハーレム 2

「お…お願い、この事は誰にも言わないで…。もし学校にバレたりしたら、私は…」
「ええ、良いですよ。僕は話の解らない人間ではありませんから…」
そう言って俺は意味ありげに微笑む。藤森先生は溜め息混じりに言った。
「…いくら欲しいの?それとも私の体が目当て?」
「体の方でお願いします。それも今ここでね」
「!!?……あなた正気なの?」
藤森先生は「信じられない」と言ったように目を見開いた。無理も無い。俺達が今いるのは一階の職員室から二階の教室へと至る階段の踊り場だ。既にホームルームの時間となっているため生徒達の姿は無いが、それでもいつ誰が来ても不思議は無い。藤森先生は震えながら言った。
「も…もし誰かに見られでもしたら私だけじゃなくあなたの人生だって終わりなのよ…!?」
「そのスリルが堪らないんじゃないですか。さあ、そこの壁に両手を付いてお尻をこっちに向けてくださいよ。嫌ならこの写真に実名を付してネットで公開するだけですがね」
「あぁ…あなた狂ってるわ…」
そう言いながらも藤森先生は俺の言う事に従った。
「いい格好ですね。藤森先生。」
藤森先生は顔を赤くしている。
「ああ、恥ずかしい・・。学校でこんな恰好を・・。」
俺はピンク色のミニスカートを両手でするりとめくり上げた。
「じゃあ、さっそく頂きますか。ああ、そう、そう。いやらしい声が出ないように口を手で押さえた方がいいですよ。
まあ、誰かに聞かれてもいいんなら、どっちでもいいんですけどね。」
と言うと藤森先生は口を閉じたじっあおかしますよ俺は藤森先生のなかにいれた
「〜〜〜〜〜〜!?」
藤森先生の顔がみるみる紅潮していく。
俺のチンポを入れられて、正気でいられる女なんかいやしない。
俺は藤森先生つきながら、藤森先生のブラウスのボタンを外し、はだけさせ、ブラの上から大きめのおっぱいを愛撫した。
「なかなか大きいおっぱいですね。風俗で揉まれまくったんでしょうな。」と囁く。
「んんん〜」
俺は上半身裸になり、藤森先生のブラウスを脱がせ、上半身ブラだけの格好にさせると、
俺は藤森先生に覆い被さるように抱きついた。
さらにブラのカップの中に手を入れ、藤森先生のおっぱいと乳首を愛撫する。

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