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女教師&女子高生ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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女教師&女子高生ハーレム 6

「今日は部長と副部長だけよ。連れてくるわ」
聖子は俺を待たせ、中に入ると水着姿の二人とともに出てきた。
「こっちがキャプテンの伍藤香澄、黒のロングでいかにも清楚っぽいFカップ。こっちが副部長の村崎綾音、日焼けしててショートの茶髪で男の子っぽいけどGカップよ」
「俺は…」
「川西先生ですね、もう藤森先生と?」
「藤森先生ってプロ級ですよね?」
「ああ、教師にしておくのはもったいないほどだ」
香澄は冷静で落ち着いたタイプで、綾音は直情で帰属意識が高いタイプだろう。しかし、両方聖子の影響でセックスに対する抵抗はなさそうである。
「どっちも美少女でグラマーでしょ。相手してあげて」
聖子に促されるように、俺は二人と手を繋いでロッカー室に入る。
「副顧問ってだけで、わざわざ水着姿でお相手を?」
「先生が男性で若いからです」
「オトコでも、オヤジはね。加齢臭とか中折れは嫌。自信あります?」
ロッカー室には通販で売ってたようなエアーベッドが置かれていた。水に浮くし、空気を抜くと段ボールにでも仕舞えばまず存在が露見しない。
二人が服を脱がしてくれる。よく見るとロッカーは十二個あり、聖子と全部員以外に予備が俺の分になるようだ。


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