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女教師&女子高生ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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女教師&女子高生ハーレム 1

俺は川西隼人。新任教師として女子高の教師になり、
職員室で他の先生たちにあいさつをした。そして、職員室には若い女の先生ばかりだった。
「今日から、○○高校に赴任した、川西隼人です。よろしくお願いします。」
田中春子理事長の話だと、若い男性教師を採用するのは俺が初めてらしい。ついでに、理事長も校長先生も若い女の先生だった。
美味しい獲物がそろったことに、俺は内心舌なめずりをする。
挨拶が終わった後、藤森聖子先生と一緒に教室に行く。
「じゃあ、教室に行きましょうか?」
俺は笑顔で返事をする。実はこの学校の生徒や先生たちの個人情報はすでに手に入れてある。
「ええ。そうですね。」
俺は早速、藤森先生に脅しをかけた。
「時に、藤森先生。ソープの店で働いてるそうですね。」
一瞬ドキッとして、藤森先生は立ち止った。
「え?な、何のことですか?」
俺はポケットから写真を取り出して藤森先生に見せると藤森先生の顔が青ざめていった。
「いいんですか。聖職者がこんな店で仕事をしても?」

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