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ナースハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ナースハーレム 4

そして胸を優しく揉む 

「ノリちゃん乳首も弄って」恵さんは言った。
僕は恵さんの乳首を弄った。 
硬くてコリコリしている。

「んぁ・・・あぁんっ♪ノリちゃん、上手ぅ・・・♪」

うっとりとした表情でされるがままあえぐ恵さん。
女性経験は由香子さんしかないし、それもちょっとだけだけど、予習やイメージトレーニングは人並みにしてきたし、ちゃんと気持ちよくなってもらえるよう、一生懸命頑張ったんだ。
その成果が少しでも出せて、本当に良かった。
僕は内心でホッとしつつ、恵さんの乳首をいじっていると。
感極まった恵さんが、突然乳首をいじる僕の手をつかんできた。

(あ、あれっ!?ぼ・・・僕、何か悪いこと、しちゃったかな?)
「だ、ダメェっ。こんなんじゃ足りないっ。足りないのぉっ。
 もっと、もっと激しくおっぱいもんでぇっ!?
 痛いくらいに、おっぱい潰しちゃうくらいにぃっ!!」

困惑する僕に、恵さんはとんでもないことを言ってきた。
痛くしてもかまわないと言われても、はいそうですかなんてできるわけがない。
僕は恵さんを気持ちよくしたいのであって、暴力をふるいたいわけではないのだ。
痛いのが好きなヒトもいる―――いわゆるMの性癖を知らない僕はどうしていいのかわからず、あたふたするばかり。
するとそんな僕に業を煮やした恵さんは、もうガマンできないとばかりに僕の手越しに自分のおっぱいを握りしめた。
由香子さんよりは小さいおっぱいに、僕の手はおっぱいを包み込んだ。
それほどまでに恵さんのおっぱいはやわらかさにあふれていた。
だけど僕の心にあったのは困惑と動揺、そして恐怖だけだった。
こんなに強くやってしまっては痛いのではないか?恵さんを喜ばせるどころか、怒らせてしまうのでは?
自分がやったわけではないとは言え、もう頭の中はパニック状態だった。
当の本人は怒るどころか、歓喜の悲鳴すら上げているというのに。
困惑する僕に、恵さんはとんでもないことを言ってきた。
痛くしてもかまわないと言われても、はいそうですかなんてできるわけがない。
僕は恵さんを気持ちよくしたいのであって、暴力をふるいたいわけではないのだ。
痛いのが好きなヒトもいる―――いわゆるMの性癖を知らない僕はどうしていいのかわからず、あたふたするばかり。
するとそんな僕に業を煮やした恵さんは、もうガマンできないとばかりに僕の手越しに自分のおっぱいを握りしめた。
由香子さんよりはおっぱいは小さい。僕の手はおっぱいを包み込んだ。

だけど僕の心にあったのは困惑と動揺、そして恐怖だけだった。
こんなに強くやってしまっては痛いのではないか?恵さんを喜ばせるどころか、怒らせてしまうのでは?
自分がやったわけではないとは言え、もう頭の中はパニック状態だった。
当の本人は怒るどころか、歓喜の悲鳴すら上げているというのに。


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