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ナースハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ナースハーレム 1

僕は岩田憲彦 小学生だ。ある日、入院してしまった。

その病気のことはあとで説明しよう。
(ここが僕が入院する病院か・・けっこう大きいな。)
9階建ての総合病院の9階に僕は入院することになった。
9階はこの部屋しかない。

ところで僕の病気は「フェロモン分泌過剰症候群」という奇病で、15万人に1人と言われる難病らしい。
性フェロモンの分泌異常で、通常の人間より強いフェロモンを大量に発散してしまうんだそうだ。
この病気の患者は周囲の異性を強烈に引き付けてしまうから、ある意味でかなり恐ろしい。
そして発症原因は今のところ不明。
入院と言う名の隔離だ。

部屋でくつろいでいるとまだ若い、女医さんとナースが3人も入ってきた。
「私はあなたの担当医の田中満月です。
フェロモン分泌過剰症候群の治療について説明します。」

満月先生はフェロモン分泌過剰症候群の治療について説明をするために来たようだ。

「そ…そうなんですか。治療は薬でやるんですか?」
「投薬治療も行いますが、主にエッチによる治療を行います」
「エッチ?」
「そう、フェロモン分泌過剰症候群は性行為による治療効果が海外の病院でも実証されています。詳しい原因は未だ研究中だけれど、性行為によって体内で分泌されるホルモンが病気を治癒させると考えられます。病気の治癒度は患者の精液を調べる事によって分かるので、毎日あなたの精液を採取させてもらいますから…」

「それじゃあ治療と精液採取を兼ねてエッチをしますから…」
「あ、はい……って、えぇ〜!?」
あまりに淡々と言われたので僕は思わず普通に受け答えしてしまった。

そして、彼女たちはあなたの担当のナースたちで交代制であなたの面倒を見てくれます。」
右側に立っているのは「加納由香子」さん。
少し背は低い真ん中に立っているのは「竹中恵」さん。
眼鏡をかけて左側に立っているのは「宇都宮ミカ」さんよ。
「よろしくお願いします!!」
3人そろって僕にあいさつした。
そして、3人は貧乳から巨乳まで胸のサイズはまちまちだった。「今日は加納さんにお願いします。」
「はい。わかりました。」

「私達はここまで。じゃ」
と竹中さんと宇都宮さんは田中先生と一緒に部屋から出た。

ナース服の上から透けて見えるフロントホックの薄いピンクのブラジャー見た感じ胸はEカップあるようだった。

僕はヤりたくて仕方なかった。

(私のオッパイはどうかしら?フフ、ギラギラした目で見つめてるわね)
かなり積極的になっているみたいだ。
歳は20代半ばくらい、頭にナースキャップを乗せ、白衣の胸元をはだけてEカップはあろうかという巨乳を見せつけている綺麗な女性だ。
「加納さん…」
「由香子でいいわよ」

僕は由香子さんの胸にしゃぶりついた。
「ちゅ〜ちゅ〜ちゅぱ…ちゅぱ…」
「うふ…憲彦くんったら、まるで赤ちゃんみたいね」
そう言いながら由香子さんは僕の頭を撫でた。

僕は恥ずかしくて、照れ隠しに少しムキになって乳首を吸った。
胸を掴む手にも思わず力が入ってしまう。
「あ…あぁん…た…憲彦くぅん…そ…そんなに激しく吸ったらぁ…あぁん!だ…だめぇ〜」
由香子さんは何故か甘い声になり、顔を赤くして身体をもじもじさせ始めた。


僕は胸を一旦吸うのをやめて由香子さんに聞いた。
「由香子さんは、結婚してるんですか?」
「はぁ・・はぁ・・独身よ。」
「え!そうなんですか?じゃあ、僕、由香子さんの恋人に立候補しちゃおうかな?」」
冗談半分で言いながら、憲彦は再び由香子さんの胸を吸い始めた。
「あぁん…憲彦くんみたいなぁ…んん!…可愛い男の子ならぁ…あ!…私もぉ…あぁ…大歓迎よぉ…あ!…あぁ〜ん!やだ!だめ!イっちゃう!おっぱいだけでイっちゃうぅ〜!!あぁ〜ん!!」
由香子さんは顔を真っ赤にしてビックンビックンと身体を痙攣させた。
これが女の人が“イった”という状態なんだと僕は思った。
僕のチ○ポはもうビンビンに勃起している。
僕は勇気を出して由香子さんに言った。
「由香子さん…じゃあ僕の恋人になってくれる…?」
「はぁ…はぁ…もちろんOKよ」
イったばかりの由香子さんは息を荒げながら答えた。

肌色のストッキングと白いシンプルなショーツも僕の見ている前でスルスルと脱ぎ捨てて、あっという間に生まれたままの姿になった。
いや、ナースキャップだけは頭に乗せたままだ。
生まれて初めて女の人の裸を目にした僕は、もうチ○ポに触れられただけでイってしまいそうなぐらい興奮していた。
そして、由香子さんは僕の上に覆いかぶさるようにベットに乗った。
「うふふ…憲彦くんのオチ○チン…もうこんなにビンビンよぉ…」
由香子さんは僕のズボンとパンツを下げてチ○ポを出すと、その上をまたいだ。
ちょうど僕のチ○ポの真上に由香子さんのオマ○コが来ている状態である。
由香子さんは右手を伸ばして、勃起してお腹に張り付くぐらい反り返った僕のチ○ポを掴んで上を向かせた。
「うぅ…」
僕は今にも射精してしまいそうなのを必死に耐えていた。
「じゃあ憲彦くんのオチ○チン、いただきまぁ〜す」
そう言うと由香子さんは腰を下ろしていった。

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