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ナースハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ナースハーレム 3

「また出るよ。由香子さん」
「由香子と呼んで憲彦
憲彦のザーメン一杯欲しい」 
快楽に溺れているのかいつの間にか呼び捨てになっていた。

そして

「じゃまた来るから。憲彦」
と由香子さんは部屋を出た。

僕は今度は誰かな?。宇都宮ミカさん・竹中恵さんのどっちだろ。
由香子さんがあんなに乱れるとは…宇都宮ミカさん・竹中恵さんとのエッチも楽しみだな。
二人も由香子さんみたいに乱れるといいのにな。 
と色々思った。
少し寝ていたみたいで
下半身が気持ちよくて目が覚めた

「んちゅ……ぢゅる……んぷ…うぶ…んん。」
竹中恵さんが僕のチンポを口に含んでフェラをしている。

恵さんは丹念に僕のチンポ味わうように舐めるとそのまま一気に喉奥まで入れてきた。

しかも恵さんは上目遣いのままバキュームフェラまでしてきた。

「め……恵さん、そんなに吸ったら…出る!!」

ビュル…ドピュ!ビュルルル!!

あまりの快感に耐えきれずに僕は恵さんの口内に精子を吐き出した。恵さんはそれを一番奥で受け止めると一滴も残さず飲み干した。

「美味しかったよ。ノリちゃんのミルク
由香ちゃんと違って、私はあまり胸は無いけどフェラは由香ちゃんより上手いと思うよ。
今度は、私の下の口にノリちゃんのミルクを頂戴」と恵さんは言った。

「おっぱいの大きさなんて関係ないよ。」「竹中さん・宇都宮さん・加納さん3人とも僕の大切な彼女でありお姉さんだから一番は決めれないよ。」と僕は言った。
「入ってくる…凄いホントにノリちゃんは小学生なの?」
対面座位になり恵さんは僕のチンポを入れはじめた。 


全部入ったみたいだ。 
そして僕は恵さんにキスをする。 
舌を入れ絡ませながら 

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