PiPi's World 投稿小説

不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 1
 3
の最後へ

不思議な携帯でハーレムを目指す男 3

俺はそう言って3人にお尻を向けて並ぶように指示を出した。3人供既にグショグショに濡れて準備万端だった。
「先ずは美奈からだ」
美奈のマンコに遠慮なく俺のチンコをぶち入れた。

「うぐっ、んんっ、渡辺君、私のマンコ気持ち良い?」
「スゲー気持ち良いぜ♪毎日お前を犯したいくらいだ」
「い、いいよ。渡辺君になら」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

「渡辺君、美奈だけ狡いよ私も犯してよ」
「そうですよ。鞠絵のおマンコにご主人様のチンポ挿入て下さいよ〜」
そう言いながら二人はマンコに挿入てくれと、指で開いて催促する。
「そうだな。美奈だけ可愛がるのも不公平だよな」
そう言って美奈のマンコから肉棒抜くと隣の美穂のマンコに挿入た。
「んっ、わ、渡辺君のが、はっ、入ってくる・・・」
「美奈の処女マンコもギュウギュウ締め付けが強かったが、美穂は更にきついな」
そう言いながら美穂の処女マンコを堪能し、何回か突いたら隣の鞠絵のマンコに挿入する。

「ご、ご主人様。私、私の初めてを捧げられて嬉しいです・・・」
「俺もお前の初めての男で嬉しいぜ。これからも奉仕してくれよ」
「はい♪」
そう言って鞠絵のマンコからチンコを抜いて、美奈にまた入れた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す