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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 4

「はぁぁん、あんっ、宏明君のチンポ奥まで来て気持ち良いわ〜」
「美奈、俺もだ。あ〜この締め付けたまんね〜」
美奈のマンコをガンガン犯しながら、胸を揉みし抱く。
「ひゃあん、ガンガン突かれながら、おっぱい揉まれて、やん、すぐイッちゃう」
「イッちゃうの?けどまだイクのはダ〜メ」
そう言って、イキそうな美奈のマンコからチンコを抜いた。

そして、また美穂に入れた。
「渡辺君がまた入ってきた〜」
「美穂、気持ち良いか?俺のチンコは?」
「うん、すっごく気持ち良いよ〜もっと激しくして〜」
美穂の淫らなおねだりに答えてやるために、ストロークを早める。
「あんっ、あん、こんなに激しいとすぐイッちゃう〜」

「ダメだよイクのは。俺はお前達のマンコを満足するまで堪能したいから」
そう言ってまた美穂のマンコからチンコを抜いて、鞠絵のマンコに入れた。
「さぁお待たせ。鞠絵ちゃん」
「ご主人様ぁ・・・私、寂しかったです〜もっと私のおマンコを楽しんでください」
「あぁたっぷりな」


後ろからガンガンと鞠絵を突きながらプルプルと揺れる胸を揉んでやる。
「あはぁぁん、ご主人様ぁ、ご主人様のチンポ気持ち良いです〜」
「そうか、俺も気持ち良いぞ。この調子で更に気持ち良くさせてくれ」

その後、3人を交互に移動しながら犯していると段々と限界が訪れる。
「くっ、そろそろ限界だ。美奈中に出すぞ」
「あんっ、出して渡辺君の精液で私のマンコを満たして〜」
「うっ出る出る!!」
どひゅるる!!
「ひゃああぁ、中に出てる、精液が入ってくる〜」
射精している最中、美奈のマンコから抜き、隣の美穂に入れる。
「ああぁぁ、中出しされてる〜」
「まだまだ出るぞ。最後は鞠絵ちゃんだ」 
そして最後に鞠絵の中に突きいれ、中出しをする。

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