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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 10

4人とのセックスも終わり、俺はまた新たな奴隷を探していた。
目星は付けている。
次は近所に住んでいる、新木 恵里菜さんだ。

名前 新木 恵里菜
年齢 30
スリーサイズ B100W60H90
職業 主婦
性格 皆に優しく振舞う一方、変態(夫は知らない)
備考 夫が長期出張中でセックスレス
処女

恵里菜さんは学校に通う途中によく合う人で、会うと必ず挨拶をしてくれる。
その笑顔はまるで女神だ。
スリーサイズも申し分なく、結婚しているのにまさかの処女とは。
しかも変態って・・・
いつも俺に挨拶する傍ら、頭の中でエロい事ばっか考えてやがったのか?
これはお仕置きが必要だな。

俺は登録ボタンを押し、恵里菜さんの家へ向かった。
それから数分後、恵里菜さんの家の前につくと、玄関のチャイムを押す

「は〜い...あっ、宏明様..♪どうぞお入りください♪」

恵里菜さんは俺を見るなり恍惚とした表情になり、嬉しそうに中に招き入れてくれた

「ねぇ恵里菜さん..いや、恵里菜、お前まだ処女らしいな」

「えっ!?何故そのことを...いえ、隠す必要はありませんね...はい、その通りでございます...夫は仕事に明け暮れ、忙しいのは承知なのですが...セックスどころか、話す機会もほんとに少なくて...」

「なぁ恵里菜、お前が今世界で一番愛しているのは誰だ?」

「宏明様です..!」

「その通りだ、なら一番愛する人で処女を卒業しないか?」

「はい、もちろんでございます..♪」

「ベッド、行くか?」

「はい」

恵里菜のデカ尻を後ろから揉みしだきながら、ベッドへと向かった


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