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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 1

俺の名前は渡部宏明。
学校の帰り途中に道端に携帯電話が落ちており、持ち主を確認するために電源を入れた。起動すると、画面にこの携帯の使い方と表示された。
「え〜と・・・何々?この携帯は登録した人物を奴隷にする事ができます。さらにカメラで撮るとその人のプロフィールを表示し、登録することも可能です。嘘臭いけど試しに使ってみるか」
彼は道を歩く人を撮ってみると、その人のプロフィールが画面に表示されたが、男性のプロフィールは表示されなかった。どうやら女性しか登録できないようだ。
表示される内容は、名前、年齢、スリーサイズ、処女かどうか等だった。

名前:鞠絵・サッチャー
スリーサイズ
B90W60H85
年齢:19
身長:160cm
髪型:金髪のストレートで髪が腰まである
性格:優しいて奉仕好き
職業:メイド
備考:性感が敏感・眼鏡っ子・白い肌・黒の瞳・処女

勿論、登録した。

鞠絵の携帯にも俺の携帯の番号とメアドが御主人様と言う名前で登録されただろう。

「おっ!あの子はクラスメイトの橘 美穂と、柏木 美奈じゃん。2人の超乳触りたいんだよな・・・よし!彼女達を登録しよう」

2人に狙いを定めてシャッターを切った。
すると画面に彼女のプロフィールが表示された。
名前:橘 美穂
年齢18
スリーサイズB120W58H83
性格:おっとりしていて何も無いような所で転ぶドジっ子
職業:学生
処女

名前:柏木 美奈
年齢18
スリーサイズB124W55H85
性格:誰にでも優しく接し、面倒見が良い
職業:学生
処女
2人を携帯に登録をした。
「3人が本当に奴隷になったか確かめなきゃな」
宏明は彼女達を明日確かめることにして家に帰宅した。
次の日は土曜日で学校は休みだった。

午前9時になって俺の携帯に電話がかかってきた。
「もしもし渡部君、橘ですけど」
「何の用?」
「今、あたし家に柏木と一緒にいるんだけど、渡部君あたしの家に来てくれるかな。」

俺は喜んで橘の家に向かった。
そうして橘の家に行くと…
そこには…

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