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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 2

橘と柏木は体操服姿でいた。

俺はびっくりした。

橘「柏木〜、だからこんな格好するの嫌だったのよ。渡部君、驚いてちょっと引いたじゃない。」
そう言えば最初に登録した鞠絵の姿は?。

その時、

「美穂さん コーヒーをお持ちしました。」と部屋に入ってくるメイドさんの姿を見て驚いた。 
金髪のストレートで髪が腰まであり着ているメイド服は胸が大きく開いていてスカートは、下手をしたら下着が見える超ミニだ。

美穂は「ありがとう鞠絵さん」と言った。
最初に登録した鞠絵だった
俺はこの携帯の力に驚いた。


「今日、渡辺君に来て貰ったのは私たち三人でご奉仕したかったの」
そう言って3人は着ている服を脱いで俺に迫った。
「ああ。良いぜ」
俺は近くにあった椅子に座った。すると、3人は失礼しますと言いズボンからチンコを取り出すと、鞠絵は俺の左側で、美穂は正面で、美奈は右側で、パイズリフェラをし始めた。
「ちゅっぱ、ちゅっぱ、ご主人様、鞠絵のおっぱい気持ち良いですか?」
「あぁ気持ち良いぜ」
「イキそうになったら何時でも出して良いからね」
そう言うのは美穂で、120のバストでも隠しきれない俺のチンコをチロチロと舌で舐める。その隣にいる美奈も俺を気持ちよくさせようと必死に胸を動かしている。

そんな三人のご奉仕で俺はもう限界に来ていた。
「俺はもうイキそうだ」
そう言って限界が訪れると、胸や顔に射精する。
「俺はまだまだ元気だ。お前達のマンコを使わせてもらうぞ」

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