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まおーに任命されました。
官能リレー小説 - ハーレム

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まおーに任命されました。 48

「ひゃぐうううん! おおおッ、あ! ああああああああ! ッーーー! ッッッーーー!」

 はい、ケツ穴ズポスポアクメ一回目。
 あと一回で友梨は本性を表し、二回で気を失う。
 そんなところへ、左の腿まで舐め上がっていた母さんが感嘆を上げた。

「ひゃんっ、友梨のオマ○コからお汁が吹き出してるぅぅん……」

 そう、友梨の尻が腰へ下りてくる度に処女マンからブシュッブシュッと淫水が飛んでいるのだ。
 本来なら陰茎に絡み付いて玉へだらだら垂れるはずが、友梨の場合は刺さっている物がないので吹き上がってしまうのである。
 これが潮じゃなくてマン汁なんだから凄い。

「中二の娘のマン汁はどんな味がする?」

 問うと、内腿を這っていた滑りが離れ、次の瞬間には友梨の雄叫びが室内を埋め尽くした。

「あああああぁぁああぁぁあぁぁぁぁ!」

 緊張させた全身を跳ね上がらせ、痙攣を走らせる。
 母さんと姉さんに比べればまだまだ小さい美乳を目一杯に反らして、後頭部が俺の肩に乗る程顎を高く突き出している。
 二回目を迎えたようだ。
 愛娘の絶頂に一役買い、快感に狂う様を見ている母さんは、そんなことよりも俺の質問に答えることを優先させる。

「エッチな味がしますぅ……まだこんな歳なのに、メスとしてすっかり発情しまくってるのね……」

「尻の穴でさえ喜ぶくらいだからな。もっと味わってやれ。ケツの締まりが良くなる」

「はい、魔王様……」

「ひぐぅッううう! あッ、ああッ、あああッ……ひんッ!」

 まだ余韻半ばだった友梨が、鳴くのを強制されたかのような喘ぎを漏らした。
 痙攣のせいで上手く呼吸が出来ないだろうが、それでも送り込まれる快感に牝の声が出てしまうようだ。

「さあ……そろそろイくぞ……」

 そう言うと、しがみつくように友梨の腸壁が締め付けてくる。
 そして、本性を表した。

「魔王様の子種下さいぃぃ! お尻の中でイって、イかせて下さいぃぃ! 孕んだみたいにお腹パンパンになるまで腸内射精しまくって下さいぃぃいい!」

 こうして友梨は擬似懐妊アクメを強請るのだ。
 意識が朦朧として無意識に希望を叫んでしまうみたいだな。
 しかも本人は懇願したことを覚えておらず、目が覚めるとリトル女王様として君臨したがる。
 言わばアクメズ・ハイ。
 気を遣る前後のことは飲み過ぎた時のように抜け落ちているのだった。
 さて……友梨扱きに拍車を掛けて射精へまっしぐらといこうか。

「ほああああッ! うぐッ! うぐぅッ! オチ○ポ膨らんでるッ、膨らんでますうううッ! 友梨のお尻でギンギンになってるのおおお!」

「友芽、玉」

 大きな嬌声をバックに命じても、友芽はそれをしっかり拾って実行に移した。
 娘の淫水を舐めとったヌルヌル状態の舌を一つの玉裏へ滑り込ませ、震わせながら舐め上げる。
 擦るように舌の腹を押し当ててペローンと舐め、舌先が離れときは惜しむようにねちっこい。
 それを片方ずつ丁寧に、且つがっつくように施せば、次は二つを同時に吸い込んでムニュムニュと唇を動かしながら口内で転がし、舐めしゃぶる。
 そんな友芽の顔へ潮のようなマン汁を吹き付ける友梨は、最高のケツマ○コを提供して快楽に溺れていく。

「来るううう! 魔王様ぁああああッ! イクイクイクううう! ッーーー!」

 やはり友芽の玉舐めは効くな。
 直ぐに尿管が震えだして、友梨の腰が下りて来た瞬間に猛スピードで子種が飛び出していった。

「ッーーーーー! ぁッ! ッッッ! ッ! ぅぅぅ! ッ! ッ! ッーーー!」

 友梨はもう目を見開いて、大きく開けた口から涎を垂らしながらガクガクと震え上がっていた。
 その至福の声は声にならず、お腹へ手をあて、俺の子種が流れ込んで来るのを噛み締めながら友芽の顔へお漏らしを飛ばし、アンモニア臭を立ち込めさせる。
 流石姉妹だな……と感心しながら、俺はただ射精を続け、快感に浸っていった。
 未だ友芽は、友梨の中へ迸っていく子種の巣立ちを見守るかのように玉を舐め続けている。
 いや、見守ってるんじゃなくて、精子量が減るのを惜しんでいるのかもしれないな。
 友芽は俺の精巣が無尽蔵だということを知らないだろうから。

「あうう……んッ! あッ! ッ! ぁぁ……」

 射精が止まり、友梨の中から自身を抜いた。
 心持ちお腹を膨らませた友梨が姉さんの横で突っ伏し、痙攣を続けている。
 やがて

「あ……んううう……あああああッ!」

 と声を上げると、濁った放屁の音と共に大量の子種をシーツの上へ広げた。
 あーあ、姉さんのベッドが……。

「魔王様……ん、魔王様ぁ……ほふぅ……友芽にもオチ○ポおしゃぶりさせて下さいぃ……」

 こんな状況でも飽きずに玉を転がしている友芽が、泣きそうな声でお強請りをしてきた。
 俺の母親がこんなに淫乱だったなんて……悲しくなってくるぜ。

「玉までだ。って言うか、いい加減止めろ」

 そう言うと、友芽の舌は名残惜しそうに離れていく。
 そして苦しそうに腰を捩りながら物欲しそうな目で俺を見上げた。
 そんな四つん這いの友芽を見て、大袈裟に溜め息を吐いてやった。
 いつもなら気を失っている二人に交互にハメて、姉さんの中に出し、友梨の方にハメ直して用を足し、自室へ戻る。
 それでも翌朝目覚まし奉仕で起こされるんだから、この二人の性処理に対する執念……というかプライドは大したものだ。
 でも今日は友芽という実母が牝犬となって、ひたすらサポートに回っていた。
 そして今、魔王棒を晒す息子の股座でフェラチオを懇願している。
 このまま部屋引き返しても腰に縋りついて来そうな勢いだ。

「あ、そうだ」

 思い付いた。
 若作りな肢体を年甲斐もなくくねくねさせている友芽に、役割を与えることにしよう。

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