PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 7
 9
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 9

「あっ、あぁ・・二人のオッパイに包まれて・・・くっ!すごく気持ちいいよ」
「このくちゅくちゅって、音・・・んんぅ、なんだか興奮します・・・」
「哲哉さんのお汁・・・さっき出したばかりなのに止まらなくなってます・・・んんぅ・・・ヌルヌルする・・・でもちょうどいいですわ・・・オチンチンとオッパイの滑りがよくなって・・・もっと気持ち良くなれますわね」
「ああ、最高だよ二人とも!俺、また射精しちゃうよ!!」
風呂場でのエッチを終えた哲哉は、夕食に岩清水姉妹の手料理をご馳走に成り、その後寝室へと場所を移した。
寝室には姉妹の手で既に布団が敷かれており、二人の手料理を食べてすっかり体力を回復した哲哉は、我慢できず岩清水姉妹を布団の上に押し倒した。

「「きゃッ?!」」
「ごめん二人とも・・・でも、俺!」
強引に押し倒され、小さな悲鳴を上げる二人に覆いかぶさる哲哉。
薄暗い部屋を僅かに照らすドアから漏れる光。その光の絶妙な加減が今、哲哉の本能を大いに刺激する。
白のベビードールを身にまとった愛華と青色のYシャツ一枚身につけた麗華。二人の年不相応なスタイルがたった布着れ一枚に収まっているのだ。
しかもサイズが少し合っていないのか、押し倒された反動で太ももや胸元が大胆なまでに露出してしまっていた。
「哲哉さん・・・今夜も私たち姉妹を・・・」
「たっぷりと・・・可愛がってください・・・」
抱き合い、互いに互いの寝巻きの裾をたくし上げ、自分達が愛する男性を熱い視線で見つめながらおねだりをする。
たくし上げられたソコには、ピンクと白の下着がシミをつくり出していた。

「あぁッ、あぁッ!! 今夜もたっぷりと二人まとめて可愛がってあげるよッ!!」

荒い呼吸をしながら、信哉は脱ぎ捨てるようにジャージのズボンを下着ごとズリ下ろす。
そして姿を現した彼の肉棒―太さ、大きさ、長さ共に高校生の領域を超越しているまさに「大黒柱」と言っても過言ではない。
「うふふ・・・哲哉さんのもう大きくなってますわ」
「スグに御奉仕いたしますね」
二人は、はち切れそうなほど大きな胸を両手で寄せると、両側から挟みこむように哲哉の肉棒を包み込む。
「あっ、あぁ・・二人のオッパイに包まれて・・・くっ!すごく気持ちいいよ」
「このくちゅくちゅって、音・・・んんぅ、なんだか興奮します・・・」
「哲哉さんのお汁・・・さっき出したばかりなのに止まらなくなってます・・・んんぅ・・・ヌルヌルする・・・でもちょうどいいですわ・・・オチンチンとオッパイの滑りがよくなって・・・もっと気持ち良くなれますわね」
「ああ、最高だよ二人とも!俺、また射精しちゃうよ!!」
「どうぞお好きな時に射精して下さいませ!」
「私達も哲哉さんのオチンポミルク欲しいですの!」
岩清水姉妹はもうすっかり胸を動かすことに熱中し始めていた。
「はぁ、はぁ・・・ん、んんっ・・んぅぁあん!あぁあ・・・母乳、出てきちゃう〜・・あああぁ・・・」 
「ん、んんぅ・・止まらない・・オッパイが溢れてきちゃう・・・でも、気持ちいいですの!」 
ピンク色の乳首から溢れ出す母乳で、真っ白に染まる肉棒を愛華と麗華が激しくパイズリをする。 
「ふふふ・・・オッパイミルクで、哲哉さんのオチンチン、真っ白になっちゃいました〜・・・んんんっ・・・」 
「哲哉さんのオチンポも、とっても気持ち良さそうですわね!」
二人の大きく柔らかなオッパイが肉棒にグイグイと擦りつけられ、その余りの気持ち良さに早くも哲哉の肉棒は限界を迎える。
「うう!もう、射精る!」

ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああぁ、すごい量の精液ですね・・んっ、んあぁ・・・」 
「哲哉さんの精液が・・はあぁ・・こんなに・・・」 
自らの胸を白く染め上げる大量の精液を見て、二人はうっとりとした様子を見せる。 
それどころか、胸だけではなく精液を顔に浴びせられても、2人はそれを嬉しそうに受け止めていた。
全身を白くデコレーションされ胸や顔についた精液を幸せそうに舐め取り合う二人。
そんな淫靡な光景を目にして黙っている男はいない。
「二人とも・・・」
ガチガチに勃起した肉棒を再び彼女たちの眼前に据える。
「んちゅ、ぺろ・・・んんッ。 さぁ・・・哲哉さん・・・」
「ぴちゅ、ちゅる、ぅン・・・・今度はコッチに・・・」
精液を舐め取りながら、彼女たちは仰向けになって愛液でグショグショになった秘所を晒す。

下着越しには、ヒクヒクと脈動しているヒダの様子が伺える。

「ッ!!」
次の瞬間、哲哉から理性の鎖が引きちぎれた。本能のままに彼女たちに覆いかぶさる。

こうして、有馬家(もしくは岩清水家)の夜は更けていった。



SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す