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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 8

亀頭の先端を愛華の子宮口にめり込ませながら、哲哉はついに少女の子宮に向け大量の精液を射精した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

 「ふぁぁぁぁぁんっ! あ、熱いのっ・・・出てっ・・・ますぅっ!ひゃあぁっ、こんなに出されたら・・・あぁ、ホントに赤ちゃん妊娠しちゃいますぅ・・・!」 
体が溶け落ちてしまうような快感と共に哲哉の精子が、ドクドクと愛華の子宮に注ぎ込まれていく。 
「あふぁ・・・すごい・・・哲哉さんの精液で・・・お胎の中いっぱいにさせられちゃう・・・熱いの気持ちよくて・・はぁ・・・んんんっ!」 
じっと哲哉の射精を子宮で受け止めながら、愛華は絶頂に体を震わせる。
子宮にタップリと精液を注ぎ込まれた少女は、汗ばんだ肢体を反り返らせながら、甘ったるい声で淫らに喘ぎ、少年の肉棒からは、本日三度目とは思えないほど大量の精液が吐き出され、あっという間に子宮の隅々までを満たし、入り切らない分の精液が結合部から溢れ出す。
同時に彼女の乳房からは、射精した精液に押し出されたように、白い母乳がビュビュっと飛び散り、哲哉の身体を白く染め上げた。
「はぁ、はぁ・・・すっごく気持ち良かったですよ愛華さん・・・」
「あぁん・・・わ、私もですわ・・・」
騎乗位で下から突き上げられていた愛華は、精液に子宮を満たされると、満足げな溜息を吐いてグッタリと脱力し、愛する少年の身体に覆い被さる。
母乳を溢れ出させる巨大な胸が、二人の胸板の間で押し潰され、心地良い胸の柔らかさと射精後の気だるさが哲哉の全身を包み込む。
「ふふふ・・・私の子宮。哲哉さんのザーメンでタプタプしてます・・・本当に妊娠したら如何しましょう?」
「その時はもちろん産んでくれるよね?」
「クスッ!はい、哲哉さん!」
愛する恋人の迷いの無い言葉に愛華は嬉しそうに応じる。
「では、間違いなく赤ちゃんが出来るよう。もう一度種付けして下さいませんか?」
愛華は哲哉のザーメンで満たされ、満足げに蕩けていた肉壺を、再び意識的にギュウッと締め付ける。
「あっ!ずるいですお姉ちゃん!次は麗華の番ですよ!!」
その言葉を聴いた麗華は慌てて姉に抗議する。
「ダメです!お姉ちゃん命令です!麗華ちゃんはまた後で哲哉さんに可愛がってもらいなさい」
「ズルイ!次は私の番ですよね?哲哉さん」
麗華は瞳に涙さえ滲ませながら、哲哉に向かって訴える。
「ホラ、気持ち良いでしょう哲哉さん?哲哉さんのオチンチン私のオマンコでまた硬くなってきてますよ?」
その間にも愛華の膣壁はウネウネと蠢き哲哉の肉棒を再び勃起させようと舐めしゃぶる。
「哲哉さん!」
「哲哉さん!」
「「どっちに挿入れて下さいますか!?」」
(ぼ、僕に選べと?)
突然の姉妹喧嘩の勃発に、哲哉は冷や汗を流しながらも、再び始まる性の饗宴への期待に、高まる欲望を抑える事は出来なかった。


有馬哲哉(ありまてつや)が幼馴染である岩清水姉妹と出会ったのは、生後半年も経たない頃だったという。
哲哉の父親と岩清水姉妹の父親は、学生時代からの親友同士で、彼らの家族は昔から家族ぐるみで付き合っており、そのため歳の近い哲哉と岩清水姉妹は幼い頃からよく一緒に遊ぶ仲だった。
根っからの庶民である有馬哲哉の父親と、大企業である岩清水グループの総帥が何故無二の親友と成ったのかは分らないが、二人が熱い友情で結ばれている事は周りの人間にもスグ理解できた。
ある日彼らの父親たちは、子犬のように無邪気にじゃれ合う子供たちを見て、将来お互いの子供を結婚させようという約束をした。
もちろん、それはただの口約束であり、そうなったら良いなという願望に過ぎず。
彼らも子供たちにそれを強要する心算はサラサラ無かった。
だが、何時しか彼らの子供たちは、二人の望み通り惹かれあっていき、気が付くと中学を卒業する頃には、すっかり恋人同士に成っていた。
この事は彼らの父親達を喜ばせたが、ただ、一つだけ誤算だったのは岩清水姉妹は姉の愛華も、妹の麗華も、二人とも有馬哲哉(ありまてつや)と愛し合ってしまったと言う事だった。
彼らの両親もさすがにこれには困惑したようだが、彼らの意思が固いと知ると、三人の交際を認め、藍菊学園の近くの一軒家を買取り、その家での共同生活を許してくれた。
こうして有馬哲哉と岩清水姉妹は、周りの人間に交際と同棲を秘密にしながらも、同じ家で暮らしているのだった。

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