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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 10

「ん、んん・・・」
朝、有馬哲哉は心地よい温かさと柔らかさで目を覚ます。
「おはようございます。哲哉さん♪」
「ん・・・あぁ、おはよう。 愛華ちゃん」
優しく穏やかな声が彼の頭上から降ってくる。その声の主―愛華に哲哉は挨拶を返す。
寝ぼけ眼でまだ意識を覚醒していない彼だが、彼女から香ってくるシャンプーの香りは実に良い眠気覚ましとなった。

ベットで寝ている哲哉の右横に寄り添っている愛華。上から見れば、子供を抱きしめている母親のようだ。
心地よい温かさは愛華自身の体温で、柔らかさは彼女が持つNカップ爆乳のモノ。着ている物は昨夜の白いベビードール一枚で、勿論ノーブラ。
大きすぎる胸はベビードールから零れんばかりの深い谷間を形成している。

その谷間に哲哉は顔を埋めているのだ。
「愛華さん。麗華ちゃんは?」
「麗華ちゃんは今日から朝錬が有るとかで今朝は早くに家を出ましたわ」
「ああ、そういえば昨日そんな事言ってね」
何時もとは少し違う朝の姿に少しだけ違和感を覚えた哲哉だったが、愛華の言葉に納得する。
「うふふ・・・ですから今日は私だけで哲哉さんを独占ですわ!一緒にヌクヌクしましょうね」
「わっぷッ!ちょ、ちょっと愛華さん」
「うふふ・・・哲哉さんの身体温かいですわ」
まるで愛華に押し倒されるように抱き締められた事で、愛華のムチムチとした胸の間に哲哉の顔が埋まる。
「た、タイム!今日は学校がある日でしょ!」
「む〜哲哉さんのイジワル!」
(フ〜やれやれ・・・)
哲哉も本心ではこのまま愛華とイチャイチャしていたかったが、高校入学して一週間も経たない内から遅刻の常習犯に成るのは流石に如何かと思う。
まして彼らは真面目に学校に通うという約束で両親から同棲を認めてもらっているのだ。
入学から一週間も経たずに早くも生活が乱れたとあっては、この同棲生活はもとより、下手すると婚約まで解消させられかねない。
「うふふ・・・でも、哲哉さんのココはそうは思って無いようですね」
「あぅ、愛華さんったら」
愛華は布団の中で朝立ちしている哲哉のチンポを手で優しく愛撫する。
見ると哲哉の肉棒は愛華の胸の感触と、朝立ちの相乗効果によって布団の上からでも分るほど勃起していた。
「うぅ・・・愛華さん。悪いけど一度抜いてくれるかな?このままじゃ布団から出られないや」
「うふふ・・・哲哉さんのエッチ!仕方ありませんねぇ。麗華ちゃんには悪いですけど、哲哉さんの一番絞りを味合わせていただきますわ」
そう言うと愛華は、布団の中に潜り込む。
「ふふふ・・・哲哉さんったら、昨夜あんなに出したのにもうこんなに大きくなってるんですね」
愛華はしばし哲哉の肉棒と陰嚢を両手でイジルと、亀頭を優しく口に含んだ。
「んちゅ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」
「う!気持ち良い・・・射精るよ愛華さん!」
「ふぁい・・・」
舌と掌を使った巧みな愛撫に、哲哉はすぐ我慢できず彼女の口内に射精する。

ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

哲哉は朝一の濃厚な子種汁を愛華の口へと排泄する。
愛華はその精液を美味しそうに口に含むと、しばらく口の中で味わった後、ゴクンと喉を鳴らして飲みこんだ。
「うふふ・・・今日も哲哉さんの一番搾りは、濃厚な味ですね!」
そう言うと愛華は、後始末のために哲哉の肉棒を舐め上げ、尿道に残った精液をストローで絞り出すように飲みこんでいく。
その巧みな奉仕に一度射精したにも関わらず、哲哉の肉棒は全く萎む様子がない。
「ごめん愛華さん・・・俺もう我慢できないよ!」
「はい・・・私もです・・・ハア・・・私もオマンコスッゴク疼いてきちゃいました・・・ねえ哲哉さん・・・私の方は準備万端ですよ?」
濃厚な汗と精液の匂いに触発されたのか、愛華はモジモジとした様子で内股をスリ合わせる。
「うん!分かってるよ愛華さん!今、その疼きを取ってあげるね!」
「ええ!哲哉さん!わたしのオマンコに哲哉さんのを入れてください!」
哲哉は愛華を押し倒すと、彼女の巨大な胸に頬刷りする。
「あん・・・・哲哉さん・・・もっと優しく・・・」
「優しくする!優しくするよ!だからエッチさせてよ!オレ!もう我慢できないんだ!愛華さんとエッチしたくてたまらないんだ!」
「はい・・・私も!私も哲哉さんとエッチしたいですの!ああひいいぃぃぃぃぃっ!!」
哲哉は一度射精したにも関わらず、全く衰えを見せない怒張を愛華の披裂にあてがうと、一気に膣中へと突き入れた。

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