「あんっ、哲哉さんのオチンチンがオマンコの中でビクビクってなってる・・・へへ、私のオマンコで気持ち良くなってくれてるんだね♪」　
「麗華ちゃんだって、いっぱい愛液が溢れ出して、オマンコトロトロになってるよ。俺のチンポで気持ち良くなってるんだろ？」
「うん、すっごく感じてるよ。哲哉さんの大きなオチンチンで私のオマンコいっぱいにされちゃって・・・お腹全体がうずうずってなってるんだもん♪」　
「そっか・・・俺も気持ちいいよ麗華ちゃん。麗華ちゃんのオマンコに包まれてるだけで、頭の中がトロトロに蕩けてきそうなくらい気持ち良い」
ここが野外で在る事も、心の片隅に有ったここに誰かが来て姿を見られたらという怯えも、哲哉にとってはもうどうでもよかった。
今はただ目の前の女の肉体が生み出す快感を心行くまで味わいたい。
その欲求に流されるまま、哲哉は腰を乱暴に動かして麗華の中をガンガンと抉る。
「んふぁ、あふっ、んっ、んんぅ・・・あぁ、いいよ、哲哉さぁん・・・んっ、凄い！太くて熱いのが私の中を行ったり来たりして・・・あんっ、オマンコとっても気持ちいいよぉ！！」
「んくっ、んっ・・・ハァ、ハァ、麗華ちゃん・・・お、俺も気持ちイイよ・・・麗華ちゃんのオマンコ最高に気持ちいいっ！」
哲哉は最初に結ばれた時となんら変わらない狭い膣道を亀頭で押し広げ、そして立派に突起をしたカリ部分で膣襞を捲りあげていく。
「んひぅっ、んふぁ、あっ、あんっ、んふぁ、あぁ、中ぁ、私のオマンコ。哲哉さんのオチンチンに一番奥まで犯されてるぅ！・・・んひぅ、ふぁ、あっ、あんっ、あんっ、あぁんっ！」　
哲哉が腰を前後に動かす度に、麗華の唇からは甘く蕩けるような嬌声が漏れ出し、それに同期するかのように彼女の膣はキュンキュンと肉棒を締め付ける。
「麗華ちゃんのオマンコっ、ギュウギュウ締まって・・・うぅ、凄く気持ちいいよ！」
そんな言葉を口にしながら、哲哉は我武者羅に腰を動かし抽迭の速度を少しずつ加速させていく。
「あひっ、んふぁ、あっ、どんどん激しくなって・・・あふっ、んぁ、あっ、やぁ！あんっ、あぁんっ！」　
抽迭のテンポが速まり性器同士の摩擦が強くなるにつれて、麗華の喘ぎ声も激しさを増す。
「あうぅん！はぁ・・・麗華ちゃんったら本当に気持ち良さそう・・・羨ましいですぅ」
獣のように盛り合う妹と恋人を横目で見ながら、愛華は浴衣の中に手を入れ自分で自分を慰める。
「んふぁ、あっ、あんっ、あぁんっ、ダメ！わ、私、変態だよ・・・こんな場所で・・・誰かに見られちゃうかもしれないのに・・・私、すっごく感じちゃってるよぉっ！」　
いつ誰が来てもおかしくない野外・・・少し歩けばすぐに道路に出てしまうような小さな雑木林の中で、麗華は大きな嬌声を張上げながら、自らも積極的に腰を前後に揺すってくる。
激しい肉棒の抽迭に、浴衣からこぼれ落ちた麗華の爆乳オッパイがブルンブルンと大きく揺れ動く。
「ひぅっ！あ、ああっ、あんっ、あぁんっ！す、凄い・・・お、奥まで当たってるぅ！」
麗華の秘肉が妖しく蠢き、肉棒から精を搾り取ろうとする。
まるで獣のようにただひたすらに性を貪る二人は、互いの性器が与えてくれる快楽に身を委ね酔い痴れていく。
恋人たちを支配しているのは、相手に対する愛しさと、もっと強い快楽が欲しいという想いだけだ。
「麗華ちゃん・・・ちょっとだけオッパイ触るからね」
そう言うと、哲哉は上半身を彼女の背中に密着させ、重力に従って垂れ下がっている麗華の爆乳オッパイに両手を伸ばす。
「はふん、あ、あ・・・んひぃっ・・・ち、乳首い、今は、今はダメぇえっ！・・・んふぁ、あっ、あぁんっ、あぁ・・そ、そんなに激しくしたらダメだよぉ・・・今、オッパイ苛められたら・・・んふぁ、あっ、ああん！イッちゃう！イッちゃうよぉ！」
「うん。イッていいよ麗華ちゃん！うんと気持ち良くしてあげるから！」　
牛の乳搾りをイメージしながら、哲哉は麗華の乳房を交互に何度も何度も執拗にこねくり回し、引っ張ったり、時には乳首を抓ったりと、様々な快感を送り込んでいく。　
「あひぃぃいいっ、乳首ぃっ、取れちゃうぅ、ん、お、オッパイで遊ばないでぇ・・・あひぃっ・・・ん、あああああ！！」　
「ああ、気持ちイイよ麗華ちゃん。すごく気持ちイイ！・・・こうやってオッパイを揉めば揉むほどオマンコの締め付けが強くなって・・・あぁ、たまらないよ！」
興奮気味にそう言いながら、哲哉は夢中になって麗華の乳房を搾り上げる。
「んふぁ、あっ、あぁんっ、はぁ、はぁ・・・んっ、や、やっ！あ、ああっ！」
柔らかな乳房に指を立てて爪を強く食い込ませる。
哲哉の乱暴な愛撫に彼女の唇から痛みを訴える悲鳴染みた声が漏れる。