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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 76

「あっ、ああ・・・んふっ、ふぁ、あっ、あぁん、て、哲哉さんっ!はぁ、はぁ、んひぅ、あっ、あっ、イッちゃう!本当にイッちゃうよぉ!あぁん!」 
「ハァ、ハァ・・・んっ、れ、麗華ちゃんっ、このまま最後まで・・・一気にイクからね!」
「ひぅんっ!あふぅっ、う、うん、いいよ、来て!このまま最後までしてっ!わ、私のオマンコに・・・ああっ、ぜんぶ中出ししてぇ♪」
彼女の肉壷は射精を促すようにウネウネと蠢く。
その動きはまるで早く熱い精液で種付けしてと言っているかのようだ。
「うくっ、うぅっ・・・れ、麗華ちゃんっ、俺っ、そろそろ射精そう!膣中で射精すからね!」
「あひぁ、うん! うん! いいよ、出して!いっぱい射精して・・・あたしのお腹に哲哉さんの赤ちゃん孕ませてぇええええ!」 
「ああ、孕んで麗華ちゃんっ!俺の子供っ・・・くっ、うおおおおおおっ!!!」
腰を強く打ち付けた瞬間、その求めに応じるように哲哉の肉棒が膣内でビクンッと大きく跳ね上がり、尿道口から大量の精液が噴出し始めた。
「うおっ、おっ、おおっ、麗華ちゃんっ!くっ、ううっ!」
浴衣から零れ出る白い乳房をのガッチリと両手で掴みながら、胸板を背中に密着させ子宮口に濃厚な精液を勢いよくぶっかけていく。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あひぅんっ、あふっ、あっ、あぁんっ、出てるっ・・・あっ、私のオマンコの一番奥に・・・哲哉さんの精液が・・・んひぅ、んふっ、あっ、あぁん!」 
灼熱の白濁液がドクドクと大量に子宮に注がれる感覚に、快楽が津波となって麗華の体の中で暴れ回る。
余りの快感に意識が遠くに吹き飛ぶような錯覚が彼女を襲う。
「うぅ・・・ハァ、ハァ、あぁ、麗華ちゃんっ!麗華ちゃんっ!」
「んひぅ、んっ、んんぅ・・・あぁ、哲哉さんの精液いっぱい奧に出て・・・あふっ、んっ、んっ、んんっ・・・」 
張りのある乳房を執拗に揉みし抱きながら、哲哉は少女の子宮へと自らの子種を注ぎ続ける。
形のよいお尻がプルプルと震えると共に、麗華の膣襞がきゅ〜きゅ〜っと窄まるように強く収縮して、膣奧に射精された精液を子宮内へと飲み込んでいく。
「あぁ、あふっ、んんぅ、あっ、あぁん、凄い・・・あぁ、いっぱい射精てる・・・あんっ、あぁ、いい、哲哉さんのザーメン中出し・・・あふっ、気持ちいいよぉ・・・」 
鼻にかかったような甘えた声を漏らしながら、麗華がヒップを左右に揺らしてくる。
「ハァハァ、ううぅ・・・あぁ、麗華ちゃん!麗華ちゃんのオマンコ気持ち良過ぎて俺のザーメンまだ射精てるよっ!」
「んふっ、んっ・・・たくさん出して下さい・・・哲哉さんの精子で赤ちゃん出来るよう私の子宮にもっと種付けして下さい!」 
「うん、出すよ、俺のザーメンで麗華ちゃんを受精させちゃうからね!」
「あふっ、あぁん、して、して・・・哲哉さんの赤ちゃん、私のお腹に妊娠させて・・・あんっ、哲哉さんとの赤ちゃん早く欲しいよぉ・・・」 
腰を小さく左右に揺らしながら少女は、男の膣内射精に悦びの声をあげる。
それに応えるかのように、哲哉は亀頭の先端を彼女の一番奥にまで突き込みながら、勢いの衰えない子種汁を子宮にタップリ浴びせかけたのだった。
「んはああああ・・・」
麗華のヴァギナから肉棒が抜かれ、豊かな乳房から哲哉の手が離れる。
支えを失った少女の肉体は、股間からダラダラと精液と愛液の混じった液体をだらしなく零しながら、地面にズルズルと崩れ落ちた。
「ハァハァ・・・」
「ああ・・・麗華ちゃんったら哲哉さんにいっぱい種付けしてもらって・・・羨ましいです」
二人のすぐ側で妹が種付けされるのを見せ付けられた愛華は、あられもない姿で膣から精液を垂れ流す麗華に羨望の視線を向ける。
「ねぇ、哲哉さん・・・こんどは私に・・・私のオマンコも可愛がって下さいませ・・・」
「うん!分かってる。心配しなくても愛華さんもタップリ可愛がってあげるよ!」
哲哉の肉棒は射精したにも関わらず未だに高々と勃起していた。

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