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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 74

「はむっ、れろ・・・んちゅ、じゅるる・・・ああん、美味しいよぉ・・・オチンチン、精液の味がするぅ♪」 
「はっ、んっ、あ・・・んんっ・・・オチンチン、精液でヌルヌルして・・・あぁ・・・くちゅくちゅって・・・はぁん♪」 
熱心に肉棒を愛撫する二人の呼吸が段々と荒くなっていく。
月明かりだけが頼りなので、彼女たちの顔色を伺うのは難しかったが、肉棒に伝わる舌の感触や、唇から漏れ出る息使いで、哲哉にも二人が興奮していくのが手に取るように分かった。
「うう・・・愛華さん!麗華ちゃん!俺、もう我慢出来ないよッ!!」
「うふふ・・・仕方ないですね♪」
「アハッ♪哲哉さんのオチンチンもう準備万端です♪」
一心不乱に肉棒をしゃぶっていた愛華と麗華は、少し名残り惜しそうな様子を見せながら口を離す。
「二人とも、木に手をついてから、挿入し易いようお尻をこっちに突き出して」
「うふふ・・・哲哉さんのエッチ♪」
恋人の命令に二人は素直に従う。
「アァンッ!」
「は、恥ずかしいです・・・」
哲哉は命令どおりに木の幹に手を添えお尻を突き出す少女たちの浴衣をたくし上げると、彼女たちの白いヒップを剥き出しにする。
「二人とも、すっごく綺麗だよ」
浴衣の布地から下半身だけを露出させている少女たちの姿は、全裸の時とはまた違った淫靡さを醸し出している。
(ああ、何ていやらしい光景なんだ!)
その淫靡な光景に新たな興奮を感じながら、哲哉は妹の麗華の腰を掴むと、唾液に塗れた肉棒を彼女の膣内へと挿入していく。
「んふぁっ!? あっ、あぁ来てるよぉ、哲哉さんの大きなオチンチンが・・・あんっ、私のオマンコの中っ、掻き分けながらドンドン入ってくるっ!」 
哲哉の肉棒が挿入されるのに合わせ、愛華の唇が甘い嬌声を漏らし、形の良いヒップがプルプルと震える。
「あぁ、熱い!・・・んっ、それにすごくキツキツで・・・はぁ、気持ちいい・・・愛華さんのオマンコ・・・んくっ、ホント、最高です」
恋人の膣内の蕩けるような強い快感に腰が勝手にヒクヒクと震えてしまう。
「んふっ、んっ・・・あぁ、哲哉さんっ、そのまま来てぇ・・・奧ぅ、オマンコの奥の赤ちゃんを作るためのお部屋まで・・・哲哉さんのオチンチンを入れて・・・」
「ああ、言われなくとも・・・んくっ、んんん!」
しっかりとお尻を鷲掴みにして、哲哉は大きく膨らんだ亀頭の先端を大量の愛液で潤っている膣の奥深くへと埋め込んでいく。
「んひぅ、んぁ、あぁ・・・来てるっ!あぁ、と、届いた・・・哲哉さんのオチンチン、奧まで届いたよ? んっ、ほら、ここ分かる?・・・あんっ、あたしの子宮に・・・んふっ、当たってるの・・・」 
子宮の入り口に哲哉の亀頭の先端が到達する感触に、麗華が悦びの声を漏らしながら、お尻をフリフリを左右に揺する。
「うくっ・・・あぁ、感じるよ・・・麗華ちゃんの子宮に俺のチンポが届いたの・・・んぁ、くっ・・・うぅ・・・」
麗華のお尻が振られる度に、クニクニした感触の子宮口が敏感な亀頭に擦れ、強い快感が哲哉の肉棒に伝わってくる。
「ああ・・・酷いですわ哲哉さん。私のオマンコも、もうヌルヌルですのに・・・」
「ごめんね愛華さん・・・ん、麗華ちゃんを気持ち良くしたら、すぐに愛華さんも愛してあげますから」
哲哉は愛華にそう言って軽くキスをする。
「んふぅ、あぁん・・・んんぅ、て、哲哉さん・・・んんぅ、いいよぉ、奧ぅ・・・哲哉さんのオチンチン、子宮に当たってとっても気持ちいいよぉ・・・」 
その間も麗華は甘えた声を漏らしつつ、懸命にお尻をくねらし、哲哉の亀頭に子宮口を擦り合わせてくる。
「あぁ、俺も・・んっ、気持ちイイよ麗華ちゃん・・・俺たち、お互いの体の一番奥深くで愛し合ってるんだ」
そんな彼女に負けじと、哲哉も自ら腰をグラインドさせて、子宮口独特の感触を満喫していく。
「うん、うん・・・わかるよ哲哉さん。んっ、あたし、嬉しいよ。こうやって哲哉さんと結ばれて・・・すっごく嬉しくて、そして幸せな気持ちで胸がいっぱいになってるの」 
悦びの表情を浮かべながら、麗華はグイグイとお後に突き出す感じでお尻を哲哉の股間に押し付けて、自ら子宮口を亀頭に擦り付けてくる。
浴衣から覗く白いお尻が月明かりを受けて妖しく輝き、哲哉の肉棒を咥え込んだ彼女の膣からは途切れることなく愛液が溢れ出ている。

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