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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 73

「へえ、こんな所が在ったのか・・・」
街に幾つか在る小高い丘の一つに上った哲哉は、そう言って感嘆の溜息を吐いた。
「ウフフ・・・どうです?中々の絶景でしょう?」
見るとこの丘からは夜の街が一望に見る事が出来た。
しばらく街の夜景を三人仲良く肩を寄せ合い見ていると、大きな爆発音と共にカラフルな色彩の花火が、夜空に色とりどりの花を咲かせていく。
「綺麗・・・」
二人は次々に夜空に舞う花火を見ながらウットリとした声で感嘆の溜息を吐く。
哲哉が傍らの少女を振り返ると、月明かりと花火の色彩に照らし出された浴衣姿の艶やかなうなじが目に飛び込んでくる。
何時もとはどこか違う雰囲気の少女たちに、哲哉の胸は高鳴る。
おっぱいが大きい女の子に、浴衣は大変よく似合う。というか、うなじから続く二人の胸元が気になって哲哉の視線は右へ左へ。
すでに彼の頭の中には、花火の事など欠片も存在しない。
浴衣に収まらなかった魅惑の谷間は、浴衣の襟から覗き見え花火よって照らし出される。
(ごく・・・・)
雰囲気もさることながら、二人の今の状況もまた彼の煩悩を著しく刺激した。

「何処見てるんですか。哲哉さん?」
「えっ!!?」
彼女たちの胸元に夢中だった哲哉は、いきなりの事に声を出してしまった。
慌てて視線を上げると、其処には此方をしたり顔で見つめる愛華が。同様に、反対側の麗華も同じくしたり顔でコッチを見ている。
「えっ、いやっ、その・・・・ふ、二人の浴衣姿があまりにも似合っててっ・・・・あのっ!」
慌てて言い訳を述べてみるが、かなり動揺しているのか言葉が上手く出てこない。
「へぇ〜?それにしては、かなり此処(胸元)に視線がいっていたようですけど?」
したり顔のまま哲哉に寄りかかる愛華。ワザとなのか、浴衣を若干肌蹴させている。

「あ、愛華さんっ!?」
「あぁっ、お姉ちゃんズルい!私も!」
「ちょ、麗華ちゃん!!?」
突然の浴衣美人姉妹によるサンドイッチ状態に、今だ動揺から立ち直れていない哲哉は混乱する。
普段、この程度は日常茶飯事の事だが今彼女たちは浴衣姿。当然、下着などはつけていない。
(あぁっ?!!浴衣越しに二人の体温とおっぱいの柔らかさが・・・・・・っ!!!)
故に、半そでの哲哉には彼女たちの体温と女の子特有の柔らかさがダイレクトに伝わってくる。
夜、小高い丘の上。何時誰が来てもおかしくないこの状況の中。頭はパニックだが、彼の下半身はシッカリと冷静な判断を下している。
「あらあら・・・・。こんな場所でも、哲哉さんのココは素直なんですね♪」
「ふふっ♪私たちの姿を見てこんなにしちゃったんですよね♪哲哉さん?」
ズボンに出来た膨らみを慣れた手つきで撫で擦る二人。息のあった手の動きは流石は姉妹と言うしかない。
二人は哲哉のズボンのチャックを下げると、止める間もなく中から飛び出してきた肉棒に左右から吸いついてきた。
「れろ、んむ、れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ・・・」
「んむ、れろ・・・んふぅ・・・」
「ちょ、ちょっと二人とも!こんな場所で・・・」
先走りを舐め回し、広げ、さらにヌルヌルと舌を淫らに動かす。
「れろれろれろ、じゅぷじゅぷ、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅくちゅ・・・」
音を立てて舌を動かしながら、愛華は手で、サオの根元を掴みシコシコ扱いてくる。
「れろれろ、れろ、れろっ、んふっ、ん、じゅるっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ぴちゃぴちゃぴちゃ」
姉と同じく麗華もまた、一心不乱に舌を動かしつつ、体を揺すって、浴衣に包まれた胸や腰や太腿を哲哉の体に擦りつける。
二人のフェラチオ奉仕に哲哉の腰が震え、熱い感覚が腰の奥から肉棒の先端へ突き抜けてゆく。
「んんっ、うっ、あっ、で、出る!くうっ!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

暴発気味に発射された白濁液が美人姉妹の浴衣を汚す。
「うふふ・・・哲哉さんったら、あっさり果てちゃいましたね。可愛い♪」
「もう!浴衣をこんなに汚しちゃって・・・これじゃもうお祭り会場に戻れないじゃないですか♪」
「し、しかたないだろ!二人の浴衣姿が魅力的過ぎるんだよ!」
自分でもちょっと情けないと思うほど早く射精してしまった哲哉は、そう言って必死に弁明する。
「うふふ・・・ありがとうございます♪」
「でも、哲哉さんにはちゃんと罰を受けてもらいますからね♪」
照れ隠しのようにそう言うと、二人は射精したばかりの肉棒に再び舌を這わせてきた。
「はむちゅ・・・んちゅ、ぴちゃっ・・・じゅむむ・・・」 
「うっ・・・二人ともっ・・・くっ・・・ま、まだするの?」 
「んちゅ、れろっ・・・らって・・・これは私たちの浴衣を汚した罰ですから・・・むちゅぷ・・・ちゅろっ・・・」 
二人は精液と唾液にまみれたペニスを丁寧に舐めしゃぶる。
白い残滓が舌先で絡め取られていき、射精したばかりにも関わらず、哲哉の肉棒は再びビンビンに勃起していく。

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