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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 72

「はぁ!い、イッちゃう・・・私いっちゃうぅ!とんじゃうよ、私の頭の中、真っ白になっちゃうよぉ・・・ッ!」
腰だけではなく全身をくねらせ、麗華は哲哉の膝の上で快感に身悶える。
その激しい動きに哲哉の方も限界が近づいてきていた。
「そろそろ射精すよ麗華ちゃん!」
「う、うん、射精して・・・いっぱい射精してぇ!私の中、全部哲哉さんだけでいっぱいにしてぇ!あぁんッ、あぁ・・・!い、いく!イク!イクぅうううう!!!」
絶頂に達した麗華の膣内が、射精を求めて痛いほどに収縮してくる。
「おぐっ!?・・・うあっ、出る!をおおおおおお!!!」
目の前が明滅するほどの衝撃とともに、膣奥まで突き入れた肉棒の先端から射精を開始した。
 
ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
 
「はっ、あっ、でて、はゅんっ、哲哉しゃんの、いっぱい、ひぅ、んっ、んぅう!」 
大きすぎる絶頂の波に全身をわななかせている麗華の子宮へと、大量の精液を容赦なく注ぎ込む。
「ハァハァハァ・・・」
「少しは元気になった?」
ぐったりともたれ掛かり荒い息を吐く麗華を抱き締め、哲哉はそっと問いかける。
哲哉の肩に顔を伏せたまま、麗華は首を立てに振った。
「うん・・・ありがとう哲哉さん・・・哲哉さんに元気をいっぱい貰いました・・・」
「そうか、良かった」
麗華が元気を取り戻してくれた事に哲哉は安堵の笑みを浮かべる。
「このまま、もう一回してもいい?」
射精はしたものの、哲哉の肉棒はまだ萎えていない。
「・・・うん・・・」
哲哉の問い掛けにどこか嬉しそうに頷くと、麗華は再び自ら腰を動かし始めた。



「お待たせいたしました哲哉さん」
「さあ、行きましょう♪」
哲哉が待ち合わせ場所の公園のベンチに俯き座っていると、可憐な浴衣に身を包んだ岩清水姉妹が公園の入り口からやって来た。
「ああ、二人とも、きょ・・・」
恋人たちの声に顔を上げた哲哉は、二人の浴衣姿を見て思わず目を見開く。
「?・・・どうかなさいましたか?」
「い、いや、二人の浴衣姿が余りにも綺麗だったからつい見惚れちゃって・・・」
「うふふ、ありがとうございます!お世辞でも嬉しいです」
「お世辞なんかじゃないよ。本当に綺麗だ・・・」
「ありがとうございます♪」
「じゃあ、早速お祭りに行きましょう哲哉さん!!」
二人は嬉しそうに微笑むと哲哉の左右の腕にそれぞれ自分の腕を回す。
彼らは互いに腕を組みながら、そのまま三人一緒に祭りが行われている神社へと向かう。
神社の境内は、様々な露店が軒を連ねており、すでに溢れんばかりの人で賑わっていた。
「フフフ・・・お祭りなんて、本当に久しぶりです!!」
少女たちはまるで子供の様に瞳をキラキラと輝かせる。
彼らは一緒に射的をしたり、買い食いしたりと、しばらくの間時間を忘れて楽しい時を過ごした。
「哲哉さん!そろそろ花火大会が始まりますから、見に行きませんか?」
「ええ・・・でも、今からじゃ良い場所はもう大体取られてるかも・・・」
哲哉の言葉に愛華と麗華は悪戯っ子のような笑みを浮かべる。
「安心して下さい哲哉さん!とっておきの場所が在るんです!!」
そう言うと二人は哲哉の手を引き神社の境内を後にした。

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