PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 69
 71
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 71

「残念だったね麗華ちゃん・・・でも、麗華ちゃんは頑張ってたよ」
今日行われた練習試合に、藍菊学園女子バレー部は善戦したものの、結局最後の最後で逆転負けを喫してしまった。
「う、ん・・・ありがとう・・・でも、悔しいの・・・せっかくレギュラーに選ばれたのに・・・私、先輩たちの足引っ張っちゃって・・・」
最後の最後に自分のミスで逆転されたのが余程悔しいのだろう。
その表情は酷く強張っていて、瞳は涙で潤んでいた。
「・・・・・・・」
元気出せよとか、そんな慰めは言いたくなかった。
きっとそんな言葉は部活の仲間たちに散々言われているだろう。
それを聞きたくないからこそ、麗華は試合が終わった後も、部室で一人静かに泣いていたのだろう。
「しばらく一人になりたい?」
「・・・優しいですね哲哉さん」
自分が居ては邪魔かと思いそう尋ねる哲哉だったが、麗華は逆にギュッと哲哉にしがみついてくる。
「お願いです・・・慰めて下さい・・・」
その言葉に哲哉は黙って彼女の体を抱き寄せると、麗華の唇を自分の唇で優しく覆った。
「んぅう・・・く、ぁ・・・はあぁぁ・・・」
哲哉は膝の上に乗せた麗華の腰を掴んで、円を描くように腰を動かす。
「麗華ちゃんのオマンコの中、すっげぇ……いやらしく俺のチンポに食いついてくる」
「はぁ、はぁ・・・あ、あぁん・・・哲哉さん・・・もっと・・・もっとぉ・・・」
麗華自身も自分から腰をくねらせる。
その度に哲哉の目の前で弾力のあるプリプリとしたオッパイがボインボインと上下に揺れる。
「ああ、いくらでもしてあげるよ。思いっ切り感じて早く気分を切り替えた方が良い」
「う、うん・・・して、もっとして下さい・・・私のオマンコ、いっぱい突いてぇ・・・あ、あああ!」
麗華は哲哉の肩に手を置き体を支えると、肉棒が抜ける寸前まで腰を持ち上げた後、全体重をかけて腰を沈めてくる。
「くぅぅん!あ、あたるぅ・・・子宮に哲哉さんのがズンズンって・・・き、気持ちいいよぉ・・・」
「もっと感じてよ麗華ちゃん・・・嫌なことなんて忘れるくらい、俺でいっぱいになるんだ」
「あ、あ、あぁ・・・もういっぱいだよぉ・・・哲哉さんのオチンチン・・・気持ち良過ぎて、頭の中真っ白になっちゃう・・・」
「もっと気持ち良くしてあげるね」
哲哉はバレーのユニフォームをブラごと捲りあげると、すぐに右手で麗華の生乳を握り締め、ムニュムニュっと揉み始める。
「はああぁはあんっ・・・!やあぁ・・・はぁ、はぁ、だ、ダメっ!そんな強く揉まれたらオッパイ出ちゃうよぉ!」
挿入されながらの乳房を手で刺激され、敏感になっているのか、柔らかい生乳を両手で潰しただけで過剰反応する。
「俺、麗華ちゃんのオッパイ飲みたいな。飲ませてよ!れろっ、ちゅばっ、チュパ!」
「あっ、ああぁっ!!」
哲哉の髪を掴みくしゃくしゃにしながら、麗華は背をそらし、甘い声を上げる。
そのなまめかしい吐息にいっそう興奮を掻き立てられたのか、哲哉はさらに執拗に、麗華の乳首を舐めあげる。
「れろれろっ、ちゅばっ、はぁ、はぁ・・・麗華ちゃんどうだい、これ、気持ちいい?」
「し、舌が・・・ヌルヌルして・・・あぁぁんっ!」
麗華は背中を弓なりに反らせて、全身を硬直させる。
その弾みにもの凄い勢いで彼女の乳首から白い母乳がプシャッと噴き上がる。
「うわぁ!麗華ちゃんのオッパイ軽く握っただけで、もう母乳の勢いが止まらないよ」
「いやあああああぁんっ、おっぱい汁、出ちゃうぅっ! と、止まらない! ああっ、いっぱい出るうううううぅーーーーっ!!」
哲哉は噴き出してくる母乳を口で受け止め、なおも激しく乳首を啜った。
「らめぇっ! も、もう、敏感になってるのぉ・・・あはぁっ、な、舐めないれ・・・放してぇ!ああっ、またいくうぅっ!」
「んっ、んん・・・ごくっ、れろれろ・・・んふう、麗華ちゃんのオッパイ・・・甘くて、美味しい・・・んぐっ、んちゅ、じゅずずずずっ」
「ああああ〜〜〜〜ッ!吸われてる・・・ミルク、全部、吸い出されて・・・ひゃうん!」
胸のミルクタンクから母乳を吸い尽くされる刺激に、麗華は背中を反り返らせながら全身を震わせる。
「ひいぃ・・・やめてぇ!哲哉さん・・・これ以上オッパイ吸わないでぇ!・・・あぁ、こんなのらめぇ〜・・・あ、あたしイッちゃうよぉ!」
「まだイッちゃダメだよ麗華ちゃん・・・そらッ!」
「ふぁああああああああッ!!!」
思い切り強く突き上げると、麗華の頭がガクンと仰け反る。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す