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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 70

「んっ……はぁ、はぁ、はぁ……いかがですか?私のお口……気持ちいいですかぁ……?」
「はぁはぁ…上手だよ。麗華ちゃん。その調子だ…」
「んふふ。私も麗華ちゃんに負けてられないわね……んっ…じゅぼぼ……じゅるる……」
「う! そ、そうだ。もっと舌を絡めて……ううっ!き、気持ちいい‥‥。二人の舌が、俺のチンポに絡み合って‥‥あふっ、ん、んぁぁ‥‥っ。ひぁっ」
薄暗い寝室のベットの上で美人姉妹たちのパイズリ奉仕を受けつつ、天井を指すように力強くそそり立つ男性器。
二人は哲哉の肉棒を両側から挟みこみながら、何度も受け入れてきたその逞しさや熱や存在感、そして性の快楽を思い出し、乳房から頭だけ飛び出している亀頭を夢中で舐め続ける。
「ぬちっ、ちゅうちゅう‥‥ちゅぅぅっ。‥はぁっ、あぁんむぅ‥‥おぶっ、ぉふぅ‥‥にちゃっ、はぁ、れろ‥れろれろ‥ぐちょぉ、んふぅ」
「あぶ‥‥ぬぶぅっ、ちゅぷ‥ちゅぷ‥‥ちゅい‥ちゅぷぷ‥。んふっ、ふぅ‥ふぅぅ‥‥ぬちゅっ、ちゅるる‥、ちゅじゅっ。んちゅぅ」
うっとりとした表情を浮かべながら、二人は哲哉の肉棒を求めて貪欲に舌を動かす。
「ふぅ……凄いね、麗華ちゃんのオッパイとっても柔らかいよ」
「あくぅん!哲哉さん……そんなに強く……オッパイ揉まないでぇ……っ!」
「あぁ……哲哉さんの熱くて硬いオチンチン、私たちのお乳の間で暴れてるのォ!」
「ああ…愛華さんのオッパイも気持ちいいよ……っ!」
巨大な量感の乳房を両手で脇から掴むと、少女たちの胸は掌から飛び出そうなほどに弾力を返してくる。
それでいて、彼女たちのオッパイはしっとりとした手に吸いつくような手触りがするのだ。
岩清水姉妹は男に胸でパイズリ奉仕するうち、躯の芯を官能が疼くのを感じて形のいい太腿を擦り合わせていた。
乳房に加わる荒っぽい愛撫が彼女たちの媚肉の残り火に火をつけ、媚肉の狭間から愛蜜が零れていく。
それは太腿を滑り、足元に滴り落ちて白いシーツに染みを作りはじめていた。
「はぁ、はぁ・・・我慢しないでいいですよ。このまま・・・あぁん!私たちのオッパイに、射精して下さい・・・」
「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんったらぁ・・・私も全部呑みますぅ!・・・だから射精して・・・下さぃん!んん、早く哲哉さんの濃いのくださぁいッ!」
「くっ!あ、愛華さん!麗華ちゃんっ!で、射精るぅ!!!」
宙に舞うような快感が下腹で膨れ上がり、一気に背筋を駆け上ってくる。
ブルブルと体が震えるのと同時に、怒張がビクビクッと痙攣し、二人の顔一杯に哲哉の熱いほとばしりが吐き出された。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああぁ!・・・すごい量のザーメン・・・んっ、んあぁ・・・」 
「哲哉さんの精液が・・・はあぁ・・・こんなにたくさん・・・」 
余すことなく胸を白く染め上げる精液を見て、二人はうっとりとした様子を見せる。 
「ぁん・・・哲哉さんのオチンポったら、射精したのにまだこんなに大きい」
そう言って頬を染めつつ、愛華は今までオッパイに埋まっていた肉棒を開放すると、先端から根元まで肉棒に付着した精液を丹念に舐め取り、嬉しそうに舌で掃除する。
「て、哲哉さんったら、まだ射精し足りないのですか?」
麗華も姉に対抗するように、朝から何度も射精しているにも関わらず、未だ力強さを失わない少年の肉棒を、耳まで真っ赤に染めながら愛撫する。
(うう・・・二人ともエッチ過ぎるよ・・・)
パイズリ奉仕が終わっても、美少女姉妹から舌掃除という愛撫を受けた哲哉の肉棒は、萎える事も無く再びビンビンに勃起していく。
「じゃあ・・・・二人とも、いいよね?」
彼女たち二人の顔を見ながら問いかける哲哉。少年の問いに少女たちは躊躇する事無く頷き答える。

南国の島の夜の宴に、終わりはない。



ジットリとした蒸し暑い空気の中にピリピリとした重苦しいプレッシャーが、水銀灯と太陽光で照らされた体育館に充満している。
岩清水家所有の島でのエッチ三昧な日々を送り、帰国して二週間が経った今日この日。麗華率いる藍菊学園バレー部は、他校との練習試合を行う事となった。
場所は、藍菊学園体育館。その体育館を二分するように張られたネットを中心に、両チームはお互い一歩も譲らない白熱した試合を展開していた。

(麗華ちゃん、ガンバレ!)
二階に設けられた観客席から哲哉は手に汗握った状態で彼女に心の中でエールを送る。
本当なら、今すぐにでも大声を上げて応援してやりたいがソレは出来ない事なのだ。
観客は自分一人だけではなく、学園の生徒や他校の生徒が来たため観客席が満席。さらに、両校の生徒達による応援で、彼の声がかき消されてしまう事態に。

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