「あ、あああんっ！そ、ソコは・・・あうっ！あうっ！は、激し・・っ！は、ハうッ、はあんっ！」
それでなくとも二人の性器は相性抜群で、動けば動くほど互いの性感帯は刺激され、すぐに強い絶頂感が腰を痺れさせてくる。
けれども哲哉の責めはそれでは終わらない。
彼は腰を突き上げた反動で上半身を心持起こすと、目の前で揺れるピンク色の乳首に吸い付いた。
「あ、アアアアンッ！だ、ダメぇぇぇぇ！ムネをっ、今胸をチュウチュウされたら・・・ああああああああああああっ！」
哲哉の唇が吸い付くと同時に、愛華の口から甲高い嬌声が浴室の中に響き渡る。
（フフフ・・・本当に愛華は乳首が敏感だな・・・）
ただでさえ敏感な彼女の乳首は、愛しい恋人の口づけに簡単に参ってしまう。
哲哉は快感に震える恋人の肩をそっと抱き寄せると、優しく腰を動かしながら、ピンク色の可憐な乳首を思い切り頬張り、その突起を舌でペロペロと刺激してやる。
「んっ・・・あぁ出ちゃう！哲哉さぁん・・・そんなにチュウチュウされたら・・・み、ミルクが・・・」

ビュビュ！

その瞬間哲哉の口の中に生温かい、独特の甘味が広がり、しゃぶりついていない反対の乳首から勢い良く母乳が溢れ出す。
まさにミルクタンクと呼ぶに相応しい巨大なオッパイは、次々に白い乳液を飛び散らせ、哲哉は恍惚とした表情で愛華の母乳を吸い続ける。
「むぐっ・・・愛華さんのオッパイミルクこんなにいっぱい・・・んっ、ゴクゴクゴク・・・」
飲んでも飲んでも追い着かないほど、愛華の乳首からは白い母乳が溢れ出してくる。
「美味しい！愛華さんのミルクとっても美味しいです！ゴクゴクゴク・・・」
「もう、哲哉さんったら・・・そ、そんな胸ばっかり・・・」
「んちゅっ・・・分ってます。オマンコもちゃんと可愛がってあげます」
「そ、そういう意味では・・・あ、あぁンっ！」
一番の性感帯である乳首を責められ、ミルクを搾乳されているうちに、愛華の膣内はかなり良い具合にトロトロになっていた。
哲哉は規格外のサイズを誇りながらも、なお型崩れしていない奇跡の乳房の弾力を楽しみながら、溢れ出る母乳を味わい、腰のグラインドを徐々に強くしていく。

「ちゅう、ちゅう、ちゅぱ！ちゅぱ！ああ・・・愛華さんのオマンコもうグチョグチョですね！」
「ひぅんっ！お、奥に当たってますわ！哲哉さんのオチンチンが私の子宮を孕ませようと、ズンズン、ズンズン、ノックしてきます！ああ・・・い、イッてしまいますの・・・」
荒い腰突きで子宮口を何度も何度もノックされた美少女は、揺れまくる乳房から母乳を噴出しながら快感に悶える。
ウェーブのかかった金色の髪が、風呂の熱気で頬に張り付き、唇からは色っぽい吐息を絶え間なく吐き出していく。
「すみません愛華さん！気持ち良過ぎて止まらないですっ！」
自分の責めで感じてくれているのが嬉しくて、哲哉はさらに強く少女の胸を揉みし抱き、腰を打ち付ける。
感度の高まった膣粘液と勃起した肉棒が激しく擦れ合い、浴室にグチュグチュと淫らな水音と肌がぶつかり合う乾いた音が響く。
「あぁ、あぁんっ・・・哲哉さんっ、きてぇ・・・わ、私の膣内で思いっ切り射精して下さい・・・私の子宮に哲哉さんの赤ちゃんの元をいっぱい、いっぱい、種付けして欲しいんですのっ・・・」
「うん！僕ももう射精くよ！愛華さんの子宮に生で、思いっ切り射精しちゃうからね！！」
愛する少女の種付けのオネダリに、哲哉の興奮は最高に高まり、何とか抑え付けていた射精欲が、もう理性でもどうにもならないほどになっていた。