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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 67

「ごくっ・・・」
目の前に並ぶ魅力的な二つのお尻に哲哉は思わず生唾を呑み込む。
剥き出しにされたつるりとした丸い臀丘は、どちらも見るからにすべすべしており、双臀の中央では蜜にまみれた薔薇が咲き、黒と金色の秘毛がさりげなく彩りを添えている。
「二人ともオマンコびしょ濡れだね。給仕をしたただけでこんなに興奮しちゃうなんてエッチなメイドさんだなぁ」
言葉で被虐心を刺激しつつ、哲哉は二人の秘裂に指先で触れ、そっと上下に撫でる。
「あんッ、哲哉さんっ!」
「んッ、ああっ!」
ご主人様の指先の感触に、メイド姉妹たちは揃って腰を震わせる。
少女たちの体から濃密に漂ってくる甘酸っぱい牝の香りが、牡の劣情を掻き立てる。
「凄い、二人とも、もう中がトロトロですよ」
秘裂に指を這わせながら、ことさらにからかうような口調で言う。
「いやッ!哲哉さんのエッチ!そ、そんな恥ずかしいこと言わないで下さい」
「だって本当の事じゃないですか」
哲哉はくすぐるように指を滑らせた後、二人の牝穴に指を滑り込ませる。
クチュクチュと指に掻き混ぜられ泡立った愛液の音が二人の耳にも聞こえてきた。
「はぁあンッ!」
「イやぁンッ!」
愛液に濡れた指先で、クリトリスを刺激すると、二つ並んだヒップが派手に跳ね、甲高い二重奏が部屋に響き渡った。
「感じてくれてるんですね、嬉しいです」
哲哉はぷっくりと勃起した二つの秘芽を指先で転がしつつ、言葉を重ねる。
「ハァ、ハァ、ご主人様ぁ・・・私、早くご主人様のが欲しいです・・・」
「わ、私も・・・お願いしますご主人様・・・ご主人様の尊いオチンポ様をこの淫乱メイドの穴ボコにご奉仕させて下さいませ・・・」
メイド姉妹は後ろを振り返ると、主人の顔を見ながら、淫らにお尻を振り肉棒をオネダリする。
「わかった。いきますよ・・・」
哲哉は愛液で濡れた手で肉棒を掴み、切っ先を少女の秘唇へと押し当てると、そのままゆっくりと肉棒を押し込んでいく。
「んん!いいッ・・・ご、ご主人様のオチンチン!私の膣内に入ってきますぅ!」
ズブズブと哲哉の肉棒が麗華の中に呑み込まれていく。
やがて少女の膣の最奥まで入り込み、亀頭がトンッと彼女の子宮口に当たったのを確認すると、哲哉は肉棒を引き出すように腰を引いてゆっくりと抽送をはじめた。
「ああっ!酷いですご主人様!どうして麗華ちゃんなんですか?」
「ごめんね愛華さん・・・愛華さんも気持ち良くしてあげるから」
そう言うと哲哉は右手を愛華の股間へと伸ばし、彼女の秘所を愛撫し始める。
少女の花びらを指先で割り開き、中に眠る肉の花弁に指を挿入すると、差し込まれた膣内は、もどかしそうにうねりながら、哲哉の指にチュウチュウと吸い付いてくる。
「あんッ!だ、ダメですよご主人様・・・こんな事じゃ・・・んん!ごまかされませんからね・・・アアッ!」
その間も愛華の目の前では、彼女の妹が犬のような格好で背後から主人の肉棒に貫かれている。
「んっ、ああ!凄いですご主人様ぁ・・・はぁ、いいっ・・・いいですご主人様・・・ご主人様の動き・・・荒々しくて・・・んっ・・・お腹の奥まで感じちゃいます・・・ああっ!」
背後から貫かれるたびに麗華の体は淫らに弾む。
「だめっ、だめぇえッ!こんなのイッちゃうっ!・・・こんなに激しくされたら、麗華のメイドオマンコッ、あぁんッ♪すっ、すぐイッちゃいますからぁあっ♪」
「遠慮なんてしないでイっちゃって良いのよ麗華ちゃん・・・早くお姉ちゃんにご主人様のオチンチンを譲ってちょうだい・・・」
「だめっ!ご主人様のザーメンミルク私がもらうの!」
言い争っている間も、メイドの膣襞は主人の肉棒を淫らに締めつけ、愛液のぬめりが絶妙なバランスとなって哲哉のチンポを包み込む。

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