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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 68

「あくぅうっ!れ、麗華ちゃんっ・・・もうっ!で、出ちゃうぅぅ!」
膨張した肉棒が脈動し、堪えていた欲望が一気に弾けた。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んぉ!?き、きたきたぁ・・・ご主人様の精液っ、いっぱい中にドクドクって・・・ぁああああっ、こんなに中出しされたら、哲哉さんの赤ちゃん妊娠しちゃうかも・・・」
熱い滾りは子宮めがけて発射され、とりわけ敏感な場所を狙い撃つ。
津波のように押し寄せる悦楽に、麗華は激しく仰け反って忙しなく痙攣を繰り返す。
「ふぁぁ・・・麗華ちゃんが種付けされてイッちゃってる・・・う、羨ましいですわ」
目の前で膣内射精の快楽に身を委ねながら、うっとりと微笑を浮かべる妹の姿に、愛華は羨望の眼差しを向ける。
「ご主人様のオチンチン、今度は私のオマンコに下さい・・・」
「ああ、もちろんだよ愛華さん。愛華さんのオマンコの中にも、麗華ちゃんと同じくらい俺の子種を注ぎ込んであげる」
タップリと精を射精したにも関わらず、哲哉の肉棒はまだしっかりと天を指しており、彼自身が放ったものと、麗華の愛液に塗れて、テラテラといやらしく光っている。
「愛華さん。両脚を開いて下さい」
そう命じられると、愛華は従順に両脚を広げていく。
「あ、あぁ・・・そんなにジロジロ見ないでくださいご主人様・・・恥ずかしいです・・・」
「見られて興奮してるの?」
「そういうわけでは・・・やっ・・・はぁっ、あぁん!」
「フフフ・・・愛華さんのオマンコ弄って欲しそうに口をパックリ開けてるよ」
「あ、あ、ダメです、やめてぇ・・・ひゃあんっ!」
指を伸ばし、割れ目の外に出て震える襞を軽く弾いてやるだけで、愛華は甘い声を上げる。
「これ以上の前戯は必要ないよね?」
確認を取るまでもなく、愛華の秘所は大量の愛液でヌルヌルに濡れている。
(服着てる方が、何だかエッチだ・・・)
清楚な印象のメイド服が、逆に彼女の淫らさを引き立たせている。
捲くられたスカートの裾から見えるガーターベルトや、ストッキングに包まれたムッチリとした太腿が、全裸より卑猥に感じられた。
「愛華さんがエッチなせいで、俺のチンポもまたこんなになっちゃったよ。メイドとして責任をもって処理してもらえますか?」
「は、はい、畏まりました」
勃起した牡の強張りに頬を赤らめつつ、愛華は嬉しそうに頷いた。
「で、では失礼いたしますご主人様・・・」
哲哉に自分で肉棒を咥えろと命じられた愛華は、嬉々として自らドレスの裾をたくし上げ、愛液でびしょ濡れになった下腹部を露にし、主人の肉棒を呑み込んでいく。
「ハ、はぁアアアアン!・・・ご主人様のオチンチン、私のオマンコに挿入ってきますぅ!」
「くぅ!」
既に準備の整っていた膣襞に肉棒が呑み込まれ、熱く蕩けた肉の壷に自身の分身が包み込まれる快感に、哲哉は思わず呻き声を漏らしてしまう。
(あ、危なかった・・・もうちょっとで、声だけじゃなくて、ザーメンまで射精ちゃうところだった・・・)
もしも先に麗華の中に射精していなければ、挿入の一撃だけで思わず射精してしまっていただろう。
「んっ、あっ、ああ・・・ご、ご主人様のオチンチン・・・ようやく私の中に入ってきてきださいましたね・・・」
椅子に座ったまま対面座位で繋がった二人の視線が絡み合う。
自然と二人の唇が重なり、互いの舌を求めて相手の口内へと伸びる。
「ああ・・・いいなお姉ちゃん・・・」
抱き合いながら唇を求め合う姉たちの姿を麗華は羨ましそうに見詰めていた。
「んむ、んん、ふぅ、んん!ちゅぱちゅぱ!」
哲哉の舌を吸い上げながら、愛華の腰が激しくくねり、肉棒から精子を搾り取ろうとする。
「ごひゅりんひゃま・・・あむ・・・んっ、はむぅ!」
トロトロの甘い唾液が口内に注ぎ込まれ、哲哉は喉を鳴らしてそれを飲み干す。
(まずい、このままじゃすぐ射精ちゃいそうだ・・・よーし!)
このまま愛華の膣内に思う存分射精したいという欲望を何とか堪え、哲哉は彼女の体を抱き締めると下から激しく突き上げる。
「んあぁぁぁ〜〜〜っ!い、いきなり酷いです・・・うあぁ、そんな・・・ああっ、奥に・・・ご主人様のがお腹の奥までぇ・・・っ」
亀頭の先端が子宮口に触れるほどの深く力強い一撃に、愛華は裏返ったような声を上げてしまう。
「フフフ・・・本当は嬉しいくせに・・・」
そう言うと哲哉は間髪入れずに激しく腰を動かし始める。

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