「お姉ちゃん、気持ち良さそう・・・私もしてあげるね♪」
バックから犯されながら、胸を搾乳される姉の姿を羨望の眼差しで見ていた麗華が、そう言って参加を表明してきた。
「あッ！麗華ちゃん何を！？」
四つん這いの姿勢で交じり合う二人に近づいた麗華は、両手を伸ばし姉の乳房を揉み始める。
「ッはぁ！やめて麗華ちゃん！オッパイらめぇ！」
「フフフ・・・いいでしょお姉ちゃん。たまには私の方から責めたって♪」
何時も虐められてる仕返しとばかりに、麗華は姉の乳房を揉みし抱く。
恋人の力強い愛撫とは真逆の女性ならではの優しくて繊細なタッチで乳房を弄ばれ、愛華は深い快楽の吐息を漏らす。
「あッ、愛華さんのオマンコ今ギューッとなった！愛華さんったら麗華ちゃんにオッパイ揉まれて感じちゃってるんですね！」
乳房への愛撫を麗華に任せ、哲哉は腰の動きを早める。
「そ、そんな！違うッ！あ、あああああん！！」
「どこが違うの？ホラッ、お姉ちゃんの体はオマンコだけじゃなく、お尻の穴も欲しがってるわよ！」
麗華は片手で乳房を愛撫しながら、もう片方の手を愛華のヒップに這わせ、開かれた姉の肛門に指を挿入した。
「やッ麗華ちゃんやめてぇぇ！あっ、あっ・・・お、お尻の穴に指入れるなんてバッチイわ！」
「へ〜お姉ちゃんったら、お尻の方はまだだったんだぁ〜♪」
姉がまだ知らないアナルセックスの快感を妹の自分が熟知しているという事に、麗華は優越感をくすぐられる。
「うふふ・・・大丈夫よお姉ちゃん！私たち姉妹ですもの。お姉ちゃんもスグやみつきになるわ♪」
「あっ！やぁっ、麗華ちゃん！指をグリグリしないでぇ！」
「フフフ・・・可愛いな愛華さん♪」
もっともっと感じさせてあげたくて、哲哉は愛華の膣壁を激しくかき回す。
「あっ！あっ！て、哲哉さん！そんなっ激しすぎますぅ！あああああああああッ！！！！！」
胸と膣と肛門の三つの異なる性感への三重奏に、金髪少女の肢体は官能に焼かれていく。
水着から見える剥き出しの媚尻や下腹部、細い首筋や白い背中は汗を纏い、タプタプと弾むバストの頂からは、無尽蔵に白い母乳を垂れ流す。
絶頂が近い事を告げるように、濡れる肉壷は蜜と熱を溢れさせ、ウネウネと蠢く膣襞は肉棒全体に密着し、突き込みに対してムチュムチュの吸引をくれる。
「あぅッんんんッ・・・て、哲哉さん！へんです！気持ち良過ぎて頭が変になっちゃいますわぁ！」
妹の乳房への愛撫と恥肛責めと、愛する少年の肉突きに、愛華の脳裏は快楽の炎に焼き尽くされる。
「くっ！愛華さん！俺も！」
ヌルヌルとした肉壷で股間の男性器を締め付けられる哲哉もまた、少女の淫らな喘ぎ声と、目の前の白く美しい臀部だけが自分の全てに成っていき、早く射精したいという原始的な欲求だけで肉体を突き動かされていく。
「愛華さん！射精するよ！愛華さんの子宮にッ！」
幼馴染の恋人が与えてくれる快楽に夢中となった少年は、ただ射精の快感だけを求めて少女の子宮へと自らの子種を放出した。

ドピュ！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あうぅぅぅ♪・・・て、てちゅやしゃんが、らひてるぅ・・・わ、わたしの、おくに・・・赤ちゃんの滴がびゅ〜〜〜ッて・・・アハぁん♪」
哲哉の射精と同時に絶頂に達した愛華の肉壷は、少しでも子種を絞り採ろうとギュウギュウと肉棒を締め付ける。
射精の蠢動でビクビクと力強く跳ねる肉棒に体を中から揺さぶられ、愛華の表情は子宮を満たされる牝の本能に従い愛らしく蕩けていく。
「あッ凄い！お姉ちゃんのお尻の穴が私の指を痛いくらいギューッてしてる！」
肉棒を詰め込まれた膣孔と同様妹の指先を埋め込まれた小さな菊肛もギュギュッと収縮し、麗華の指先を締め付ける。
背筋を反らしながら痙攣する肉体は桃色に色付き、引き締まった下腹部と丸いヒップはプルプルと震え、突き出した乳房の先端から、砂浜に向けて白い母乳を撒き散らした。