PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 62
 64
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 64

「ああぁっ・・・・哲哉さんっ、いきなりそんな激しくっ・・・・んんっ、あ、ああっ」
「もっと気持ちよくさせてあげるよ麗華ちゃんっ・・・・・もっともっとっ!」
そう言って、哲哉は己の剛直を力強く突きこむ。
麗華のアソコは、すっかりジュボジュボという粘ついた音をたてる。膣内の熱さも増していき、見れば乳首からは母乳も溢れてくる。
哲哉は、何の躊躇もなくたわわに実った果実に手を伸ばし、揉みしだく。
「あ、あああぁっ・・・・・哲哉さんにこんなに気持ちよくされてっ・・・・・あ、んんんっ・・・・・ああぁっ・・・・もう、何も考えられなくそうっ・・・・ンアァ・・・・哲哉さんっ・・・・哲哉さぁんっ・・・」
涙目になりながら振り向き、麗華は一途に哲哉を見つめ続ける。
ぎゅうぅぅと収縮する膣内。カリ首を締め上げられ、子宮から溢れ出る粘液が亀頭をトロトロに蕩けさせる。
「はぁ、はぁ、くッ!イクよ!麗華ちゃん!このまま膣内に射精すからね!」
搾乳するように彼女の乳房を握り締め、膣の最奥に肉棒の先端を突き立てる。
限界まで膨張した亀頭が狭い子宮の入口で潰れた瞬間、灼熱のザーメンが一気に迸った。
「ふぁあああッ!熱ぅいいいん!哲哉さんの精液が私の子宮にぃッ!ああああああああああああッ!!!」
子宮に哲哉の精液を浴びた瞬間、麗華は待ち望んでいた快感に全身を痙攣させる。
アクメの衝撃に戦慄く膣穴にギュウギュウと肉棒を締め付けられ、哲哉は濃厚な精の塊を吐き出した。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はぁ、はぁ・・・あぁうぅん・・・ダメぇ、ザーメン漏れちゃうぅう・・・」
大量に射精された精液は、麗華の子宮に収まり切らず、結合部からドロドロと溢れ出す。
「あッ・・・いいな麗華ちゃん・・・」
タップリと精液を中出しされ、歓喜に震える妹の姿を愛華は心の底から羨ましそうな目で見つめていた。
射精を終えると、哲哉は麗華の膣からズルズルと肉棒を引き抜いていく。
「あ、あぁん・・・もう抜いちゃうんですか哲哉さん?」
「ごめんね麗華ちゃん。順番だから・・・」
本当に悲しそうな顔で見つめられ、彼としても後ろ髪引かれる思いだったが、哲哉は心を鬼にして麗華の膣から肉棒を抜き、妹の愛液で濡れた肉棒を姉の膣へと押付ける。
「アハ!哲哉さんのオチンチンようやく挿入してもらえるんですのね!」
愛華の膣口は熱く湿っていて、肉棒の挿入を待ちわび、まるで涎を垂らしているかのようにびしょ濡れだった。
「うん!イクよ愛華さん!」
「あっ、ああああああんっ!」
クチュッという性器同士が密着する淫らな音が鳴り、愛華は長い金髪を振り上げ甘ったるい声を上げる。
彼女の女性器は妹の愛液で濡れた肉棒を呑み込み、心地良い締め付けで包み込む。
「くッ!愛華さん・・・いきなり締めすぎですよ・・・」
「う、くぅんっ・・・あ、いい・・・すごい、いいです・・・哲哉さんのオチンポ奥まで入ってきますぅ〜!」
愛華の膣襞は肉棒を奥へ奥へと引きずり込もうとするようにウネウネと蠢く。
「う、動いて下さい哲哉さん・・・こ、これ以上焦らされたら・・・私、おかしくなってしまいますわ・・・」
催促するようにお尻を揺らしながら、愛華は切なげな表情を浮かべて背後の哲哉を振り返る。
「まったく、しょうがない人ですね」
哲哉は年上のクセに甘えん坊で淫らな恋人を背後から抱き締めると、望み通り彼女の子宮の入口を思いっ切り肉棒の先端で突きまわす。
「あぁ!哲哉さぁん・・・もっとぉ!もっと突いてぇ!愛華のオマンコ、いっぱいほじくってグチャグチャにしてえっ!」 
激しい腰の突っ込みに、愛華は堪らないとばかりに括れた腰をひねる。
「くっ・・・」
(まずい・・・このままじゃ愛華さんを絶頂せる前に射精しちゃう!)
先ほどから何度も射精しているせいで、精力絶倫の哲哉の肉棒も流石に残弾が心許無い。
二人を同時に満足させようと思ったら、もうこれ以上の無駄撃ちは許されない。
そう悟った哲哉は、淫らに揺れ動く愛華の乳房に背後から手を伸ばすと、弾力のある柔らかな乳房を搾乳するように根元から強く捏ね上げる。
「ああ!私も出ちゃうぅ!」
ぷっくりと膨らんだ愛華の乳首から、先ほどの麗華に勝るとも劣らぬ勢いで勢い良く白い母乳が迸る。
「感じてくれてるんだね愛華さん!」
少女の胸の頂から母乳が噴き出る光景は、何度見てもエロチックで哲哉の欲情は燃え上がる。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す