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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 63

射精を終えたばかりの肉棒に伝わる、二人の舌の感触。
ツンツンと突くように刺激してきたかと思うと、ザラリとした舌の平の感触が肉棒を伝う。
「くっ・・・」
射精したばかりにも関わらず、また亀頭の先が疼き始めた。
「んふぅ♪哲哉さんどうかしたましたかぁ?チュパッ、んっ、んちゅっ、チュププッ、チュルゥゥッ」
亀頭を舐める舌の動きを止めないまま、愛華が視線だけを哲哉の方へと送ってくる。
「ふ、二人が舐めてくるからっ、お、俺、そのっ、またっ」
哲哉の肉棒は変わらずそそり立ったまま、ビクッ、ビクッと雄々しく脈打っている。
「んふふ・・・まだ、射精し足りないんですの?」
「は、はいっ、で、出ますっ!」
「あぁっ、すごいわ哲哉さん。でも、哲哉さんのザーメンミルクなら大歓迎よ」
二人は競い合うようにペロペロと舌を淫らに動かし、大きく柔らかなオッパイを肉棒にグイグイと擦りつける。
「なんか興奮する・・・このくちゅくちゅって、音・・・んんぅ・・・」 
「哲哉さんったら、先っぽからの我慢汁・・・止まらなくなってる・・・さっき射精したばかりなのにね・・・うふふ」
「くっ!二人とも!また射精するよ!」
「はい、射精して!射精して下さい!哲哉さんの特濃ザーメンもっと、もっと飲ませてっ!」
「をおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

待ち望む二人の顔向けて、さっきよりも大量の白濁汁がぶちまけられた。
「ふぁああああっ!凄いッ、いっぱいっ!!!」
大量の精液を浴びせられ、濡れた瞳で肉棒をウットリと見つめながら、愛華は歓喜の声を上げる。
二人の乳肉に挟まれた肉棒が、ビクンッ、ビクンッと跳ねる度に、精液がビュビュッと飛び出し辺りに散らばっていく。
「あぁあぁっ、出るっ、出てるぅっ!ああ、哲哉さぁあああああん!!!」
愛華だけでなく麗華もまた精液の匂いに発情し、雌の目で哲哉の肉棒を見つめている。
「ふぁっ、んぅっ、これだけ出しまくっても、大きいままなんて・・・やっぱりオマンコに中出ししないとダメみたいですね」
「はぁはぁ・・・もぅっ、我慢できないぃ。欲しいっ!哲哉さんのデカチンポ欲しいのぉっ!子宮が疼いておかしくなりそうですっ!」
精液から立ち上る雄の臭気に、二人はもどかしげにモゾモゾとお尻を振る。
精液まみれの顔で自分を見つめてくる愛華と麗華。
美少女姉妹が浮かべる妖艶なその表情に、哲哉はゴクリと生唾を飲み込む。

「じゃあ、お尻をコッチにむけて四つんばいになるんだ・・・・」
雄の本能を否応にでも駆り立てる二人の様子に、哲哉は呼吸を荒くしながらそう命令する。
無言でコクリと頷く愛華と麗華。言われるがままに、砂浜の上で四つんばいになる。
プリッとした安産型の二つの桃尻が、彼に向かって突き出たされ、「早く。早く」と催促するようにプルプルと震えていた。
「んもぅ・・・・哲哉さんの変態さん・・・・」
「終わったら・・・覚悟してくださいね・・・」
振り向きながら、彼に向かってそう悪態をつく二人。
しかし、その表情にはこれから起こる事に対する期待と、雄に隷従する喜びで溢れている。
彼女たちのアソコに触れた。そこは既にしとどに濡れ、卑猥な匂いを放っていた。
「んんっ・・・・」
「ぁあっ・・・」
触れた瞬間、二人の身体がビクリと痙攣する。ついでその口からとても官能的な声が零れ、夕暮れの海岸の波の音に溶けては消えた。
二人の少女を征服しているという雄としての充足感が、哲哉の胸を満たしていく。
「じゃあ・・・・いくよ!」
一拍おいて、哲哉は既に臨戦態勢を整えている己の肉棒を勢い良く麗華のマンコへと押し込んだ。
「ひゃあぅんっ!!」
彼女の口から艶やかな悲鳴が上がる。奇襲とも言うべき哲哉の肉棒に、膣内は待ってましたとばかりにピッタリと密着してくる。
膣壁はキュウキュウと締めつけ、動いてもいないのに剛直の芯が蕩けるよな快感が駆け抜けた。
「ふぁっ、あぁああっ・・・・・嬉しぃいんっ!」
待ち望んだ挿入に麗華は全身を痙攣させる。自分が愛する婚約者に最初に選んでもらえて嬉しいのだ。

「もおぉっ・・・・・・哲哉さんっ!」
しかし、一方の愛華はぷくっと頬をふくらませて怒っていた。
「ごめんね愛華さん。でも・・・次は必ず愛華さんともスルから・・・・・っ!」
麗華の膣内のあまりの気持ちよさに、声を絞り出すように言う哲哉。
言い終わった瞬間、彼は麗華の桃尻をガッチリと両手で掴むと激しいピストン運動を開始した。

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