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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 62

「うふふ・・・ありがとうございます♪アハ、哲哉さんの立派なオチンチンの下で、2つの熱くなった肉ダマがプルプル震えてますわ・・・ぐぷっ、んん・・・ん、んはぁ・・・はぷぅ・・・くちゅくちゅ♪」
「んは、はぁ・・・ん、れろれろ・・・んふふ、透明な汁が先っちょからドクドクって溢れてくる・・・ん、くふぅ。もっと舐めてあげますね♪・・・にゅる、ちゅっ♪」
「あ、あっ、あぁ・・・っ、き、気持ち良い・・・二人の舌が、俺のチンポに絡み合って・・・ん、んぁぁっ・・・」
二人はうっとりとした表情を浮かべながら、哲哉の肉棒を求めて貪欲に舌をペロペロと動かす。
「ぬちっ、ちゅうちゅう・・・ちゅぅぅっ・・・はぁっ、あぁんむぅ・・・おぶっ、ぉふぅ・・・にちゃっ、はぁ、れろ・・・れろれろ・・・ぐちょぉ、んふぅ」
「あぶ・・・ぬぶぅっ、ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・ちゅい、ちゅぷぷ・・・んふっ、ふぅ、ふぅぅ・・・ぬちゅっ、ちゅるる・・・ちゅじゅっ。んちゅぅ」
「ぅくっ・・・!も、もう俺・・・ダメだッ。チンポをにゅるにゅるって舐められて・・・ぁぁぁあっ、出る!!射精るうううう!!!」
次の瞬間、四つのムチムチとした乳房の圧力に押し出されるように、哲哉の肉棒は二人の顔に向けて熱い精液を盛大にぶちまけていた。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はふ、はふ・・・、ふっ・・・く、んん、じゅぷ、にちゅぅ・・・あぁん、哲哉さんのザーメンが先っちょからドクドクって溢れてくるううう♪・・・んふぅ♪ちゅぱ、ちゅぱっ♪」
「美味しいぃぃ♪・・・私のオッパイが気持ち良過ぎて、こんなに出しちゃったんですよね♪んぐ、んぐ、じゅぱっ。責任持って私が全部舐めないと・・・ちゅっ♪」
哲哉の肉棒は二人の胸の中で壊れたようにガクガクと震えながら、何度も何度も精液を噴き上げる。
「あぁ、この味ぃ、癖になるぅ・・・ンクッ、ごくッごくッ、じゅっ、ぺろっ、れろろっ、ふぁっ、まだまだザーメン出てるっ♪フフフッ、どれだけ射精す心算ですのっ哲哉さぁん♪」
噴き上がる勢いを緩めない精液に、愛華がウットリとしたまま感嘆の声を漏らす。
「ちゅぱっ、ちゅぅっ、ふぅぅっ、ザーメンミルク、美味しい♪哲哉さぁん、んぅっ、もっと、もっと射精してください」
「い、言われなくてもっ、くぅっ、と、止まらなくなってるよ」
降り注ぐ精液にウットリとした表情を浮かべながら、二人は互いの舌を絡めあい肉棒から射精された白濁汁を舐め取っていく。
「ハッ、ハフッ、んゥゥッ、やっと哲哉さんのチンポのザーメン噴火も終わったみたいですね」
ビクッ、ビクッと痙攣したままそそり立つ肉棒が、ようやく精液の噴出を終える。
「んァッ、一杯射精しましたね〜チュパッ、レロレロッ、アハ♪オチンポ綺麗にしないとぉ。ちゅぷっ、チュゥッ、ペチュッ、チュププッ」
射精を終え、精液まみれになった肉棒を、愛華は貪るように舐め始める。
「お姉ちゃん。哲哉さんのザーメン一人で食べちゃダメぇ・・・私の分も残しておいてよ」
「ハフッ、んぅっ、麗華ちゃんったらそんなの早い者勝ちですよ・・・チュパッ、チュゥゥッ、チュパッ、ペチュッ、ちゅるぅぅっ♪」
「もう!んっ、それじゃ、私はこっちを・・・レロッ、ロッ、チュパチュパ、ちゅぷっ、れぷっ、ちゅるっ、れろろォオオンンッ♪」
姉に負けじと、麗華はカリ裏にへばりつく精液を、舌先をつかって掬い取っていく。

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