PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 59
 61
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 61

「ん・・・んん?・・・ふぁ〜・・・」
どうやら何時の間にか眠っていたらしい。
哲哉がアクビをしながら辺りを見回すと、天高く輝いていた太陽は、すっかり低くなり、周囲の海と砂浜もオレンジ色に染まっている。
(しまった!寝ちゃったのか・・・)
どうやら気づかぬうちに疲れが溜まっていたようだ。
時計が無くても、タップリ数時間は寝てしまったのは明白だった。
「あッ!麗華ちゃん。哲哉さん起きたみたいですよ・・・ちゅる、ん、んんぅ、ぴちゃぴちゃ♪」
「ようやくですか。女の子と遊んでる途中で居眠りなんて恋人失格ですよ哲哉さん!・・・んぐっ、は、ああぁ、ぁっ・・・ちゅるっ、じゅるるる♪」
「ええと・・・何やってるのかな二人して?」
見ると温かい四つの膨らみが、ぴと、と哲哉の肉棒に両側から押しつけられ、先っぽだけ露出した亀頭を二人が競い合う様に舐めている。
「何って、哲哉さんが起きるのあんまり遅いから・・・日も暮れて来ましたし、いい加減起こして差し上げようと思って・・・哲哉さん。私のおっぱいのほうが気持ちいいですわよね?」 
「い〜え、私のオッパイの方がお姉ちゃんのより大きくて、気持ちいいはずよね〜?」  
「くううううううう〜〜〜っ、麗華ちゃんったら!大きさだけがすべてじゃないと何回言えば分かりますの!」 
「何バカなこと言ってるのよお姉ちゃんっ。オッパイは大きい方が良いに決まってるじゃない!」
どうやら哲哉が起きる前から二人してどちらの胸が気持ち良いか争っていたらしい。
「うっ・・・ふ、2人とも落ち着いて・・・はぅっ!」
「あっ、哲哉さんったら、私のオッパイでもうこんなに反応しちゃって。うふふ・・・いやらしいチンポですね♪」
「違いますわ!哲哉さんのオチンチンは私のオッパイでこんなに大きくなったんです!ね、そうですよね哲哉さんっ?」
お互いの胸で哲哉の肉棒を挟み込んで、言い争いはまだまだ終わりそうにもない。
(とほほ・・・二人とも俺の話も全然聞いてくれないし。どうしたらいいんだろ・・・)
「哲哉さん、麗華ちゃんより私の方がいいですよね?ほら、哲哉さんの大好きなこのオッパイも、いつでもモミモミしていいんですよぉ?」
「あ、愛華さん・・・ちょっと落ち着いて・・・」
(うぅ・・どっちがいいかなんて俺にはそんなこと・・・)
「ほらほらぁ、私のオッパイの方が、お姉ちゃんより何倍も気持ち良いでしょ?」
「ふぅ、んふぅ・・・哲哉さん、本当の事を言っても良いのですよ?お姉ちゃんのオッパイでもっと挟んでほしいのでしょう?」
「うっ・・・く、はぁ・・・っ!そ、そんなの決められないよ・・・くはぁっ」
二人は言い争いながら、哲哉の身体へより密着してきて、肉棒を両方の胸の奥へ埋もれさせる。
大きな胸に自由を奪われた肉棒は、ビクビクと脈を打ち、窮屈そうに二人の胸の中で暴れ回る。
「んふぅ、このオチンポ、私にもっと気持ちよくしてほしいみたい。やっぱりオチンポも、お姉ちゃんより私の胸の方がいいみたいね」
「麗華ちゃん、哲哉さんのオチンチンのどこを見てるのですか?どう見ても私に気持ちよくしてほしそうにビクビクしてるでしょう?」
麗華に言い返しながら、愛華も肉棒に胸を強く押付けてくる。
前後左右と、柔らかな胸がピッタリと哲哉の肉棒を囲み、愛撫していく。
「うう・・・二人のオッパイはどっちも気持ち良過ぎるよ!俺、もう射精ちゃいそうだ!」
若い女特有の絹のような滑らかさと瑞々しさ、そして巨乳特有のムチムチ感と柔らかさがとても心地良い。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す