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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 6

「ああん!哲哉さんのオチンチンが・・・」
後一歩のところで大好物を取り上げられ、愛華は悲しげな瞳で哲哉を見上げる。
「ご、ごめんね愛華さん・・・でも、次は愛華さんの胸じゃなくてオマンコで射精したいんだ・・・良いかな?」
哲哉の言葉に愛華の表情は喜びに染まる。
「は、ハイ!もちろんですわ!私のオマンコは哲哉さんのモノですから!哲哉さんがお望みなら何時でも何所でもご奉仕させて頂きます!!」
「ふふふ、ありがとう愛華さん」
哲哉は愛華の身体を抱き締めると、彼女の唇にキスをする。
「んん・・・ちゅっ、ちゅぴっ、んっ、くちゅくちゅっ、ふぁむっ、ちゅるりっ・・・むちゅちゅ、ちゅぱちゅぱ・・・」
最初は軽いフレンチキスだったその口づけは、スグに濃厚なディープキスに変わり、繋がった二人の唇と唇の間で、互いの舌と舌が絡み合い、融け合うように重なり合う。
分泌が活発化した唾が互いの口内を行き交い、一つに混ざり合った唾液がそれぞれの胃の中に収まる。
「はぁ、はぁ・・・哲哉さん・・・横になって下さい・・・私がご奉仕させていただきますわ」
愛華は愛する少年の身体を床に押し倒すと、天井に向かって猛々しく勃起する男根を跨ぎ、自ら腰を下ろしてゆっくりとそれを膣内へと押し込んでいく。
「哲哉さんは、じっとしていて下さい・・・私に、んんっ、任せて・・・っはあっ!」
しっとりと煌く桃色の花弁が、哲哉の肉棒を柔らかく飲み干していき、先端から根元まで全てを包み込む。
次いで愛華の腰が上がっていくと、彼女の膣は哲哉の肉棒に優しく吸い付いて、彼の肉棒を丁寧に撫で上げていってくれる。
恋人の肉壺の献身的な性奉仕に、少年の股間は快感に蕩け、口からは熱い吐息が漏れ出す。
「はぁ、はぁ・・・あぁぁ、良いよ愛華さん!愛華さんのオマンコ気持ち良い・・・」
学校のアイドルであり、岩清水グループの御令嬢である普段は清楚な美少女が、自分の体の上で生乳を揺らしながら脚を大きく左右に開き、淫らな表情で腰を振っている。
「はっ、はっ、ど、どうですか哲哉さん?私のご奉仕悦んでいただけていますか?」
愛華の丁寧でゆったりとしたピストン運動が、勃起した肉棒を優しく刺激する。
彼女の膣内はとても温かく、気持ち良く、絡み付く肉襞の一つ一つまで全てが哲哉への愛情で溢れていた。
「ああ・・・お姉ちゃんも、哲哉さんもとっても気持ち良さそう・・・」
妹の羨望の視線を感じながら、愛華はトロトロに蕩けた表情のまま豊かなヒップを淫らに動かし、グチョグチョの肉壺で哲哉の肉棒を愛し続ける。
(愛華さんも、麗華ちゃんも、なんて一途で可愛らしいんだ・・・幼馴染とはいえ、僕みたいな平凡な男子にこんなに一生懸命尽くしてくれるなんて・・・)
精液でコーディネイトされた大きな乳房が、目の前でプルプルと揺れ動き、それはまるで哲哉を誘っているようだった。
(もう我慢できない!!)
愛情溢れる少女の騎乗位による奉仕に、哲哉は応じずにはいられなかった。

ズン!ズン!じゅっぶじゅっぶぐちょぐちょぐちょ

「ひゃああああん!だ、ダメです・・・あはぁん!わ、私が哲哉さんを気持ち良くするんですからぁぁぁ・・・・」
「ごめんね・・でも、僕は愛華さんと一緒に気持ち良くなりたいんだ!!」
哲哉は腰を突き上げながら、同時に目の前で揺れる愛華の乳房を揉みし抱いた。
「あぁぁん!哲哉さぁぁん!」
胸と膣への同時責めが、愛華の肉体をアッと言う間に性の高みへ追いやる。
愛する少女の淫らな喘ぎに哲哉は激しく腰を突き上げ、ムッチリとした恋人の臀部を思うがまま熱く跳ね上げていく。
そのたびに目の前の少女への愛しさで硬度を上げた哲哉の肉棒は、亀頭で愛華の胎内で暴れまくった。
「はぁっ!はぁぁぁっ!だ、ダメッ、ダメぇぇぇぇ!!哲也さんのオチンチンが、私の子宮をグイグイ押して・・・あぁん!そ、ソコぉぉぉ!気持ちイイですぅぅぅ!!」
「ココだろ?愛華さんはココが気持ち良いんだよね!?愛華さんの気持ち良い所は、僕、全部知ってるよ!もっと、もっと気持ち良く成ってよ!!」
哲哉は愛華の子宮に向けて我武者羅に腰を突き上げる。

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