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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 57

「んふぅうううっ・・・ハアアアア♪お上手ですわ哲哉さん♪」
(ああ、柔らかい・・・愛華さんのお尻・・・なんて柔らかさだ・・・)
掌が愛華のムチムチとしたお尻に接触した瞬間、哲哉の肉棒はさらなる膨張を見せる。
ピッタリと吸い付くような肌の弾力、プルプルと震える柔肌の感触が何とも心地良く、哲哉は陶酔の表情を浮かべながら、ただひたすらにサンオイルをお尻や太腿の裏側に塗りこめていく。
やがて愛華の背後を一通り塗り終えると、彼女は体を反転させた。
「次は前の方も塗っていただけますか?」
「え?で、でも、前は自分で塗れるんじゃ・・・」
「もう!良いから早く塗って下さい!」
「は、はい」
もう一度強く促され、観念した哲哉は、膝立ちの体勢で召使のように恭しくサンオイルを愛華の腹部に滴らせる。
四分の三イギリス人の血を引いているだけあって、愛華の抜けるような白い肌は紫外線に弱く、手入れを怠ったまま長時間陽に焼ければ、すぐに赤くなってしまう。
それを知っている哲哉は、塗り残しの無いよう丁寧な手つきでサンオイルを塗り広げていく。
もっとも、その間も哲哉の視線が、ツイツイ愛華の巨大なバストに行ってしまうのは、雄としての本能だろう。
「うふふ・・・哲哉さんの目すっごくエッチですね♪」
「ご、ごめん」
(でも、仕方ないじゃないか・・・)
細い紐のような水着は既に自らの役割を放棄しており、仰向けになった愛華の乳房は、今にも水着からこぼれ落ちてきそうだ。
(何てデカくていやらしいオッパイなんだ。これじゃ、もう水着の役目なんて果たしてないじゃないか・・・)
目線をバストに留めたまま、哲哉はオイルを掌に含ませると、肩から鎖骨の窪み、二つの腕へとゆっくりと滑らせる。
(何で女の人の身体って、こんなに気持ち良いんだろう)
まるで手にしっとりと張り付くような柔肌の弾力と木目細かい皮膚の滑らかさを味わいつつ、哲哉は擦り込むようにオイルを引き伸ばし、彼女の白い肌を輝かせていく。
掌の感触が気持ち良いのか、愛華も目蓋を閉じ、恍惚とした表情を浮かべている。
「哲哉さん。そろそろ胸にも塗っていただけますか?」
目を瞑ったまま愛華がそう呟くと、哲哉はどぎまぎしつつ、手のひら全体を使って、彼女の胸にオイルを塗り広げる。
巨大な胸の双丘に触れた瞬間、哲哉の指先が愛華の柔らかな肌の中にムニュッとめり込む。
「うわ・・・」
(愛華さんのオッパイ柔らかい!・・・なのにムッチリとした弾力があって、まるでマシュマロみたいだ!)
何とも言えない心地良い乳房の弾力感に、哲哉の指に思わず力が入る。
「あはぁぁぁぁン♪」
「あッ!ご、ごめん!痛かった?」
心地良い胸の感触に、思わず力一杯乳房を握り締めてしまった哲哉は、愛華の唇から漏れた甲高い声に、慌てて彼女の胸から手を離し謝罪する。
そんな哲哉の様子を見て、愛華はイタズラっぽく笑う。
「うふふ・・・違います。逆です。哲哉さんに揉まれて、オッパイ気持ち良かったんです♪」
そう言うと愛華は哲哉の手を掴むと、自分の胸にその手を押付けた。
「哲哉さん。もし宜しければ、私の胸もっと乱暴に揉んでくださってもよろしいですのよ?」
それは何ともエロチックな仕草で、手のひらで感じる心地良い胸の感触も相俟って、哲哉の理性は跡形も無く弾け飛ぶ。
「愛華さん!!」
愛華に促されるまま、哲哉は下乳からズズッとバストを押し上げていく。
「ん、あ、ああ・・・はっ・・・あぁぁん♪」
哲哉は猛禽類のような鋭い目つきで、彼女の胸を鷲掴みにすると、指先や手のひらを総動員し、グニグニと乳房を揉みし抱く。
「んっ、ふぅ・・・」
頬を桜色に染め、瞳をしっとりと潤ませ、淫らに喘ぐその姿は、彼女が紛れも無く性的な興奮を覚えている証だ。
半開きの口から覗く、濡れた紅色の舌が何とも悩ましい。
すでに彼女の胸の頂にあるピンク色の乳首は、小豆大に硬くしこり、先端から噴出した白い母乳がサンオイルと混ざり合っている。
「ホントに大きいよね・・・愛華さんのオッパイ・・・」 
改めてそのボリュームを意識すると、手のひらに広がる柔らかさと弾力に股間のムラムラが募る。
哲哉は官能に打ち震える愛華の姿と、巨大なバストの揉み心地の良さに感動さえ覚えていた。

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