「もう、哲哉さんのエッチ♪」
愛華は小悪魔のような笑みを浮かべると、両手の人差し指を哲哉の海水パンツのウエスト部分に引っ掛け、一気に引きずり下ろす。
パンツの布地が反転した瞬間、哲哉の股間から押さえつけられていた肉棒がバネ仕掛けの玩具のように勢い良く飛び出した。
「うふふ・・・哲哉さんったら、オチンチンこんなにしちゃって♪どうしますこれ？このまま海に入ったら、オチンチンが邪魔になって上手く泳げず溺れちゃうかもしれませんよ？」
限界までパンパンに勃起した哲哉の肉棒には、青い精脈が浮かび上がり、先端にある赤黒い亀頭は、今にも暴発しそうなほど大きく膨らんでいた。
「あ、愛華さん・・・して下さい」
「何をして欲しいんですか？」
愛華は言葉で哲哉を責め立てながら、指先で肉棒の裏筋を優しくなぞる。
もどかしくも甘美なその刺激に、哲哉の脳髄は脳内の血管が今にも破裂しそうなほど沸騰し、顔を真っ赤にして腰をくねらせた。
「何をして欲しいんですか哲哉さん？さあ、お姉さんに正直に言いいなさい」
そう再度愛華に問いかけられ、哲哉はまるで子供のような泣きそうな声で答える。
「うう・・・あ、愛華さんのオッパイで俺のチンポ挟んでパイズリして下さい！愛華さんのオッパイで気持ち良くして欲しいです！！」
「うふふ・・・ハイ！良く言えました♪正直な良い子にはご褒美をあげちゃいますね♪」
愛華は満足げな笑みを浮かべながら哲哉の肉棒を胸で挟み込むと、端に置いて在ったサンオイルの瓶を手にし、その中身を自分の胸へと降りかけた。

くちゃっ・・・くちゅ、くちゅ・・・

「哲哉さん。気持ちイイですかっ？」
愛華が腕を動かすたびに、彼女の乳房は、上下左右に『タプン、タプン』としなやかに揺れ動き、体温と振動が快感となって肉棒の奥深くまで染みてくる。
「くッ最高、ですっ愛華さん！・・・愛華さんのオッパイ気持ち良過ぎてすぐ射精ちゃいそうです・・・・ふううっ・・・」
「うふふっ、良かったっ♪・・・それじゃもっと、いっぱいっ気持ち良くしてあげますね♪」
愛華は乳房の両脇を手で押さえ込み、そのまま上半身を上下させる。
（うわッ！愛華さんのパイズリ凄げえ気持ちイイッ！）
巨大な胸の膨らみが、柔らかな肌の感触が、哲哉の肉棒を根元から包み込み強く擦りあげる。
愛華はユサユサと乳房を揺らし、胸の中の肉棒に強烈な刺激と快感を与えていく。
「あ、愛華さん！お、俺、もう・・・！！」
「うふふ・・・イイですよ哲哉さん。タップリ射精して下さい♪」
降り注ぐ太陽の光がジリジリと肌を焼く青空の下、グチュグチュという濁音と共に、哲哉の股間で射精感が急速に高まっていく。
射精の兆候を読み取った愛華は、乳房に添えていた手のひらに力を込め、渾身の力で胸の肉棒を絞り上げる。
「あ、あああああああ！出る！射精しちゃうよ愛華さぁぁぁぁん！！」

ドピュ！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

哲哉は歓喜の雄叫びを上げながら、夥しい量の精液を愛華の胸へ放出する。
射精された精液は、そのまま真っ直ぐに愛華の顔面を襲い、彼女の首筋から胸にかけてを白く塗り潰していった。
「ぷぁ、ぷふぁっ・・・哲哉さんのザーメンがっ・・・んぷぅっ、はあぁ・・・いっぱい、出てる・・・ビチャビチャ、顔にかかって・・・んっ、くふぅ♪」
尿道口から飛散する白い飛沫を、歓喜の笑みを浮かべながら、愛華は全て受け止めていく。　
「あぁ・・・あ、熱い・・・こんなに熱いのが・・・哲哉さんの身体の中に入ってたんだ・・・んふぅ♪・・・哲哉さんの子種汁。熱すぎてやけどしちゃいそう♪」　
愛華は顔や胸に飛び散った白濁液を指で掬い取ると、ペロペロと美味しそうに口に運ぶ。
「うふふ・・・美味しい♪んくっ、すんっ、はあぁ・・・顔中ザーメンの匂いがする・・・すん、すん・・・はあぁ・・・すごくいやらしくて・・・生臭い匂い・・・」　
射精が終わったにも関わらず、愛華は尚も乳房を上下させる。
まるでオッパイが貪欲に精液を飲み尽くそうとすすり上げてくるようだった。