「愛華さん！も、もう・・・射精るううう！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あ、あああああ！熱いッ！哲哉さんの精子・・イッパイ射精てるぅ・・んんっ、はぁぁ・・・あああ！私のオッパイに・・何度も、何度も哲哉さんの精子が・・・ああ、熱い・・・」
愛華の許しを得た哲哉は、彼女の美しい乳肌に白い灼熱のザーメンを解き放つ。
「はぁぁ・・・あぁぁんっ・・・すごい・・・哲哉さんの精子が私の胸の中で・・あぁぁ・・・素敵ですわ・・・ん、んんぅ」
胸と顔面に大量の白濁液を射精され、濃い精の香りに包まれながら、なおも射精を強請るように愛華は両の乳房で哲哉の肉棒を擦り続ける。
「熱い・・・すごく熱い・・・あ、あぁぁ・・・まだ射精てる・・・ん、んんぅ・・はぁぁ素敵・・・私の胸にザーメンついてるますぅぅ・・・ああぁ、もっと、もっと、いっぱい射精して下さいませ・・・匂いが・・・哲哉さんの匂いが染み付いて取れなくなるくらい・・私の胸は哲哉さん専用だってマーキングして下さいませぇ！！」
精子を浴びながらも、さらにさらにとせがむ愛華の痴態に興奮し、哲哉の肉棒は彼女の胸の中で何度も何度も射精する。
それはまるで上下する二つのオッパイが貪欲に精液を飲み尽くそうとすすり上げているようだった。
やがて愛華の顔と乳房が真っ白に染まり、乳房と乳房の間に精液の池が出来た頃。哲哉の肉棒はようやく射精を終えた。
「はぁ、はぁ・・・あふぅん、哲哉さん・・・まだ、射精る？ねえ、射精せますよね？」　
「ど、どう・・・かな？さすがにスグ三度目は少しキツイかもしれません・・・」
「で、でも、哲哉さんのオチンチンまだ、んん・・・こんなに、硬いじゃないですか・・・はぁむっ」　
トロトロに蕩た陶酔したような表情のまま、愛華は熱心にまた乳房を肉棒に擦り付けながら、萎みかけていた肉棒を口に咥える。
「ふわぁっ！！はっ、ああ・・・あ、愛華さんっ！」　
「はむっ、れろ・・・んちゅ、じゅるる・・・ああん、哲哉さんのオチンチン美味しい・・・哲哉さんのザーメンのお味がしますぅ・・・」
射精直後の肉棒は、これ以上なく敏感に成っており、　亀頭に愛華の唇が吸い付いた瞬間、哲哉の瞳の奥で火花が散った。
「ん・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・・ほら・・こんらに・・・大きくなりましたよ？」
愛華の言う通り、彼女の胸の間で哲哉の肉棒が再び勃起し、ピョコンッと亀頭を出していた。
「ふぁっ、んっ・・・ぁあ・・・またお汁が出てきてる・・・」
トロンと潤んだ少女の瞳が、乳肉から顔を覗かせる亀頭へと向けられる。
「ちゅくっ・・・れぉっ、レォオオオオオオッ！」
愛華は真赤な舌を突き出すと、舌腹を押しつけながらトプッ、トプッと溢れ出している先走り汁を舐め取る。
ザラリとした舌の感触が敏感に亀頭に伝わると哲哉は反射的にビクッと体を震わせてしまう。
「はぁっ、ふぁっ、んっ、はふぅぅ・・気持ちイイのですね・・・ちゅるっ、レロロロッ、ちゅるるゥッ！」
哲哉の反応に満足そうな笑みを浮かべると、愛華は乳房を肉棒へと擦りつけ、一生懸命奉仕をする。
ベロリ、ベロリと亀頭が舐められ、肉棒がシコシコと擦り上げられる。
柔らかい乳肉の感触と、ザラザラした舌の感触。
強弱をつけての愛撫に、哲哉の肉棒は反り返ったままビクビクと震えっぱなしになってしまう。
（だ、ダメだ・・・このままじゃまた射精しちゃう・・・）
「あ、愛華さん！ちょ・・・ちょっとタイム！」
哲哉は半ば強引に愛華の胸と唇から自らの肉棒を引き抜いた。