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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 50

「フフフ・・・哲哉さんの身体の隅々まで、私という女の子を教えて差し上げますね・・・はぁ・・・熱いです一回射精したのに哲哉さんのオチンチン元気いっぱいですね♪ん、ふぅ・・・如何です?哲哉さんのオチンチンが、私のオッパイに包まれて気持ち良いですか?」
「は、はい・・・愛華さんのオッパイに俺のチンポが挟み込まれて凄く気持ち良いです・・・うぅ・・・」
「うふふ・・・哲哉さんって本当にオッパイ大好きですね♪私が柔らかオッパイを擦りつけてゴシゴシしてあげると、胸の中で哲哉さんのオチンチンすごく嬉しそうにプルプル震えます♪」
愛華は両手で乳房を揺すり、上下に揺り動かし、哲哉の肉棒に乳肉を強く押し付ける。
「くぅぅぅ・・・凄い・・・本当に俺のチンポ・・うぁっ・・隅々まで愛華さんのオッパイに包み込まれてる」
「くすっ♪・・・哲哉さんの声、とっても気持ちよさそう・・・何だかくすぐったい感じです」
「だって・・・本当に気持ち良いから・・・うぅっ・・・」
「うふふ・・・じゃあ、こうしたらもっと気持ちよくなれるかしら?あーん・・・パク♪くちゅ、くちゅ、ちゅく・・・んふぅ♪」
愛華はピンク色の唇を哲哉の亀頭に被せ、舌を伸ばして表面を軽く舐めた後、再び口に含んで強く吸い上げる。
「あ、ああ・・・す、凄いっ」
「アハ♪哲哉さんのオチンチン、ピクピクして可愛い♪私の胸にパイズリされながら、オチンポ舐められるのそんなに良いんですかぁ?」
熱く滾った亀頭の上を愛華の舌先が優しく這い回る。
「ええ・・・やばいですよ、愛華さん・・・これ、気持ち良過ぎです・・・うぅぅぅぅ」
「あんっ・・・哲哉さん、ご自分で腰を動かしてぇ・・・んんぅっ・・・あふぅっ・・・くすっ・・・もうやみつきって感じですね・・・んふぅっ♪」
アイスキャンディを味わうように、愛華は肉棒の先端をしっかりと舐めしゃぶる。
愛しい恋人の情熱的な奉仕に、哲哉は無意識に腰を動かしてしまう。

「哲哉さんの動き、だんだん激しくなってきてます・・・あふっ、くぅんっ・・・力を入れておかないと、オッパイが弾かれてしまいそうです・・・んん・・・くっ、ふぅ・・・ふぁっ・・・何だか私、オッパイを哲哉さんのオチンチンで犯されてるみたいな気持ちになってきました・・・はぁんっ・・・」
哲哉の反応に気を良くしたのか、愛華は色っぽい吐息を鼻から漏らし、より熱心に乳房を寄せ集め、ペロペロと舌を踊らせる。
「そ、そうですね・・・確かに今は、挟まれてるというよりは挿入してる感覚に近いです・・・くっ!」
「ひゃんっ!?今、オチンチンが思いっ切り跳ねて・・・んんっ・・・何だか先っぽも、もっと大きくなってる♪」
「くぅぅ・・・愛華さんのオッパイを犯してるって思ったら、何か俺それだけで一気に昂ぶっちゃって・・・も、もう・・・射精ちゃいそうです」
「射精してください・・・我慢なんてしないで、好きなときに思い切り射精してください・・・あなたの全てを受け止めて差し上げますわ」
「あ、愛華さんっっっ!」
愛華の責めに耐え切れず、あっさりとイカさせられた哲哉の肉棒は、先端から白い液を吹き上げる。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

ドロドロの精液が愛華の人形のように美しい顔にベタベタと張り付き、滴り落ちた精液が胸の谷間に白い水溜りを造り出す。
「うふふ・・・いっぱい射精ましたね♪ぴちゃ、ちゅぷ」
そう言うと愛華は、胸の間に溜まった精液を飲み始める。 
「んっ、んく、んんぅ、ん、んくんっく、は、ふぅごくっ、ごくっごくっ・・・」
やがて、全ての精液が愛華の唇に飲み込まれ、哲哉の勃起が力を失いかけたところで、ようやく彼女の唇は離れた。 
「はぁ・・・ん、けふっ・・・ご馳走様でした」 
「どういたしまして・・・」 
涼しい顔でぺこりと頭を下げる愛華に、哲哉は苦笑気味にそう言った。 

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