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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 51

「愛華さん。次は俺が愛華さんを気持ち良くしてあげますよ」
「え?キャアッ!!」
哲哉が愛華の体を床に押し倒すと、その拍子に彼女のミニスカートが捲れ、中から愛液で濡れた純白のショーツが現れた。
「おぁ・・・すごい濡れてますね愛華さん♪まるでお漏らししたみたいに下着がベトベトですよ」
哲哉は愛華の膝を掴むと、彼女の太腿を強引に割り、その間に顔を押し込む。
「だ、ダメ!見ないで下さい!」
からかうような哲哉の言葉に愛華は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに太腿を閉じようとするも、間に哲哉が居るせいでどうしても太腿を閉じる事が出来ない。
「いいじゃん!もっと見せてよ!」
哲哉は愛華の股間に顔を近づけると、ショーツの上から彼女の股間に舌を這わせる。
「んひゃううう!はぁ、はぁ・・・て、哲哉さん・・・そんな所舐めないで下さい・・・」
「何で?愛華さんのオマンコ汁すっごく美味しいよ」
「そ、そんな恥ずかしい事言わないで下さい!」
哲哉の言葉に愛華は耳まで真っ赤にする。
「愛華さんだって気持ち良いクセに・・・れる・・じゅる・・ちゅっ!ちゅちゅ」
「ん、はぁ♪」
スカートの中は汗と愛液で湿った空気と淫臭が篭っており、呼吸をするとその淫らな香りがドッと哲哉の鼻腔に流れ込む。
哲哉はスカートの内に篭る淫らな香りに頭を痺れさせながら、純白のショーツに舌を這わせ、太腿にキスマークを刻んでいく。
その一方で両手を太腿に這わせ、外側からショーツに手をかけると、そのまま下着を彼女の膝まで引き摺り下ろす。
「愛華さんのオマンコは何時見ても、綺麗でイヤラシイなぁ〜オマンコ涎たらしながら物欲しそうにパクパクしてるよ」
愛華の耳にも聞こえるよう哲哉はわざと大きな声で感想を述べる。
「あぅ・・・ご、ごめんなさい・・・お嫌いでしょうか・・・こんないやらしい女は・・・ひッ!んぁッ!」
「フフフ・・・大好きに決まってるじゃないですか♪さあ、愛華さん!もっと脚を広げて下さい!」
英国貴族の血を引く証である真っ白な肌と、良く手入れされた金色の陰毛に紛れて、開いた淫部から鮮やかなピンク色の粘膜が顔を覗かせいる。
大量の愛液が滲み出て、溢れる淫蜜でベトベトになった秘裂は、割れ綻んでピクピクとヒクつき、淫らに雄を誘惑する。
「はぅ・・・あぁ、見られてる・・・哲哉さんに私の一番恥ずかしい場所・・・見られてますぅ・・・ああ!」
恋人の刺すような視線を感じ取り、羞恥に身を焦がす愛華の艶めかしい吐息が哲哉の耳に流れてくる。
秘すべき部分を余すところなく異性に見つめられ、恥ずかしくて隠したいのを懸命に我慢し、愛華はさらに脚を開いて哲哉を誘い込もうとする。
太腿が開けばそれだけ大きく淫裂が割れ、肉襞の奥を潤ませていた大量の愛液が垂れ落ちていくのが見える。
「愛華さんのオマンコいただきマ〜〜〜〜ス♪」
その愛華の陰部の淫らな姿に興奮した哲哉は、彼女の下の唇に躊躇なく口づけを行うと、舌を突き入れペロペロと嘗め回す。
「んむ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろ、じゅぷじゅぷ、ぴちゃぴちゃ」
「あっ!ああああん!て、哲哉さん!気持ちイイですぅ!オマンコ、ペロペロさられるの気持ちイイですぅ!」
「ん、じゅるっ、れろれろ、ぴちゃぴちゃ・・・フフッとっても美味しいですよ愛華さんのオマンコ♪」
舌と膣肉の隙間から、溢れた愛液がポタポタと流れ落ちる。
哲哉は愛華の肉唇の中の膣襞を舌で一枚一枚丁寧になぞりながら、汗よりもさらに濃厚で塩辛く、けれどもどこか甘い女の味がするそれを心行くまで味わっていく。
「んっ、ふぅ、や、ヤダっ・・・そんな奥まで・・・くぅぅんっ!」
哲哉が舌をくねらせるたびに彼女の腰が逃げ場を求めるようにビクビクと震え暴れ回る。
両手でそれを押さえつけると、愛華の膣肉は腰の震えが伝染したように痙攣し、さらに大量の愛液を溢れさせる。

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