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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 49

「ゴメンなさい! 少し意地が悪かったですね」
慌てて彼の横へとやって来た愛華は、何枚かのティッシュで濡れた部分を拭き始める。
「あぁ、大丈夫ですよ。 そんなに中身は入ってませんし。 それに・・・・その・・・・」
「?」
懸命にズボンを拭いてくれる彼女に、何故か明後日の方角に目を向け語尾をあいまいにする哲哉。
不思議に思った愛華だったが、ある変化に気づき顔を赤くした。

拭いている短パンの中心―股間部分が大きく隆起しているのだ。
それが一体何なのか、分からない愛華ではない。

「・・・・・変態」
「なぁっ!??」
だがしかし、こればかりは流石の愛華もフォローをする気も無く残酷な言葉を彼に浴びせた。
「ちょっと待って! さすがにソレは無いでしょう!?」
「だってそうじゃないですか。 熱い紅茶を零したのに其処を大きくさせるとか・・・・正直ないです」
反論する哲哉に向かってジト目で見つめながらバッサリと斬り捨てる愛華。いまだ彼のズボンをティッシュで拭き続けている所を見ると、ただ単に呆れているだけのようだ。
「まったく、哲哉さんったら・・・・。 真面目に人と会話する気があるんですか?」
ヤレヤレといった感じで言う彼女は、おもむろに哲哉の短パンを下着ごと脱がす。
開放され天に向かってそそり立つ肉棒を見つめると、その綺麗な手でそっと握り締めた。
「おうぅ?!!」
突如襲ってきた快感に、哲哉の口から情けない声が飛び出した。

「んふふっ・・・・気持ち、いいですか? やっぱり、哲哉さんは普通のお勉強よりこっちのお勉強の方がお好きなようですね」
顔を赤くさせ不敵に微笑みながら、愛華は彼の肉棒をゆっくりとした動きでしごき始めた。
「あ、ああぁ・・・・・う、あ、くっ、うぅ・・・・!」
いきなりの彼女の手コキに完全に主導権を握られた哲哉。
うめき声しか上げられない事に男として情けなさを感じるが、どうしても抗う事ができない。
なぜなら、愛華が彼の右半身にピッタリと密着しているからだ。
右腕に絡みつくように抱きついているので右腕は自然と彼女のオッパイの谷間に埋もれ、頭も右肩に完全に預けており、少し動いただけでも其処から香る甘い匂いが哲哉の鼻を刺激する。
「んふぅっ・・・・ピクピクしてます。 ここをこうやってされるのが好きなんですよね?」
熱くたぎった肉棒の亀頭やカリ首周辺を、指の先端で優しく撫でて行く。
「うっ、くぅうううっ・・・あぁっ!!」
「遠慮なくイっていいですよ? 哲哉さん」
耳元で誘うように囁く彼女の言葉を引き金に、哲哉は白い欲望を解放させた。
白い液が勢い良く吹き上がる。
そのドロドロとした精液が、愛華の美しい手や腕、さらにはテーブルや床にまでベタベタと張り付いていく。
「すごい勢い、しかもこんなにたくさん・・・・ぺろ・・・・・んふふ、おいしい♪」
射精したての精液をウットリとした表情で見つめる愛華。しばらくして、右の手の甲に付着した精液をぺロリと舐め取り、嬉しそうに微笑んだ。
ビクンビクンと痙攣しているイチモツを再び握り締め、最後に尿道口の奥に残っている精液を全て搾り出すように扱き上げる。


「・・・・・は?」
「ですから・・・・既に今回の試験範囲は把握して、尚且つ内容も全部覚えているので問題ないんですよ」
ポカンと口を開けている哲哉に愛華は再度、先ほどと同じ内容を口にする。
「えええええ!!??じゃあ、何でまだ勉強しなきゃいけないの?」
哲哉のその言葉に愛華は少し怒ったような表情を浮かべる。
「何を言ってるんですか哲也さん!お勉強は別に学校のテストの為にするのではありません!自分が将来やりたい事を見つけた時、その夢に向かって歩いて行けるよう実力をつける為のものなのです!何より練習というのは十努力してようやく本番で一の力が出せるものなのです!毎回テストのたびにそのテストの範囲を勉強すれば良いという考えは改めて下さい!」
「・・・・・・・」
余りに正し過ぎる愛華の言葉に反論の余地も無い。
「とはいえ効率的な学習には気分転換も必要ですしね・・・」
そう言って愛華は自分の手に付着した精子を舐め取ると、その豊満な胸を露出させ、哲哉の肉棒を胸の谷間に挟み込む。

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