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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 46

「麗華ちゃん。そんなに俺のチンポ欲しいの?じゃあ、自分で入れてみてよ!」
「うん!分ったわ!私が入れるから、哲哉さんは楽にしててね!」
麗華はズボンを脱ぎ、体操着を着たまま服の下からブラジャーだけを抜き取ると、マットに仰向けに寝転ぶ哲哉の肉棒を掴み、哲哉に背を向けながら背面座位の体位で亀頭を自分の股間へと導いていく。
「あんっ、哲哉さんのオチンポ、もう熱した鉄棒みたいに熱くてカッチカチですぅ♪」
麗華が腰を降ろし始めると、クチュッという湿った音と共に、亀頭が彼女の膣内へと潜り込んでいく。
「フフフ・・・麗華ちゃんの中も、すっごく暖かいよ」
肉棒が根元まで入り込むと、柔らかく暖かな膣肉に包まれる刺激が哲哉の股間から脳天まで突き抜ける。
哲哉は後ろから抱え込むように麗華の胸に手を伸ばすと、体操服の上から彼女の豊満な乳房を鷲掴みにし、柔らかな感触を味わうように優しく揉みし抱いた。
「やあん!・・・哲哉さんったら、指遣いがエッチです!・・・ひぅぅ・・・ん、ん、はあああん・・・ん、んんん」 
「いつも思うけど、麗華ちゃんのオッパイって大きいよね」 
「本当ですよ〜・・・知ってます?胸が大きいと肩は凝っちゃうし、下は見えないし大変なんですよ・・・ハァ〜もう少し小さくなってくれれば良いのに・・・」
男子は魅力の塊と言える豊乳も、当の本人には少しばかり迷惑な代物らしい。
「そんな事言うなよぉ〜俺、このオッパイ大好きなんだからさ!」
哲哉は体操着の上からでも分るほど固く勃起した彼女の乳首を指で転がす。
「んふふ・・・哲哉さんがそう言ってくれるなら、まあ良いですけどね」
麗華は少しだけ嬉しそうに微笑むと、哲哉の手に自らの手を重ね自分の胸に強く押し付ける。
「ん、はあ・・・知ってました哲哉さん?お姉ちゃんより、私の方がオッパイ大きいんですよ♪」
「へぇ、そうなんだ・・・何カップ有るの?」
「うふふ・・・Oカップです♪」
(明良の推測通りか・・・流石は自称オッパイソムリエ。その眼力に曇り無し・・・)
悪友の無駄に鋭い眼力に、哲哉は呆れるのを通り越して感心してしまう。
「そんな事より、そろそろ腰を動かしますよ。ん、一杯気持ち良くなって下さいね♪」
そう言うと麗華はネットリと腰をくねらせ始めた。
「て、哲哉さんのオチンチン、ビクビクして・・・んあぁッ!まだ、大きくなってきます!」
自ら腰を振って快楽を貪る麗華の姿は、なんとも扇情的で、彼女の白い体操着に染み付いた汗の匂いも、哲哉の興奮を煽る。
我慢できなくなった哲哉は、今度は体操着の裾から手を入れて麗華の二つの膨らみを直接揉みし抱きながら、彼女の動きに合わせて自らも腰を突き上げる。
「あ、ああんッ・・・だ、ダメぇ!勝手に動かないで下さい・・・んん!わ、私が気持ち良くしてあげたいのにぃ!」
麗華は主導権を取られまいと自分も必死で腰を動かし肉棒に膣襞を擦り合わせる。
その結果、彼女の膣のより深い場所まで哲哉の肉棒が呑み込まれ、亀頭の先端がコツコツと子宮口に当たる。
「ご、ごめん無理!一緒に気持ち良くなろう!」
亀頭の先端が子宮口に当たるたび、強烈な快感が哲哉の股間から脳に駆け上がり、彼の脳髄は甘く痺れる。
哲哉は自分の肉棒の芯にドッと血液が流れ込み、彼女の膣内で肉棒がさらに大きく勃起したのが理解できた。
「んあぁッ!おくッ、んはぁッ、オチンポ子宮にガンガンきてるぅッ!」
「気持ち良いんだね麗華ちゃん!俺もすっごく気持ちイイよ!!」
肉棒が肥大化した事で、ただでさえ窮屈だった麗華の膣内がさらに狭く感じられ、腰を前後に振るたびに、粘りつくような淫靡な音が体育倉庫に鳴り響き、ズボズボと下品な空気の音が聞こえてくる。
「あんぅ!そこぉ、子宮をもっと突いてぇ!!んあああぁッ!オマンコ、おかしくなっちゃうう!!!!」
亀頭の激しい突き上げに麗華は口元から涎を垂らし、喉を、そして全身を震わせる。
「アァ!もうダメぇ!もう、私・・・いくぅ!」
「くッ!麗華ちゃん!お、俺も、もうすぐだから・・・い、一緒にイこうッ!」
「うん!一緒に、一緒にイきたい!ふあぁ、哲哉さんと一緒にイクのぉ!」
今にも絶頂を迎えそうな互いの快感がそれぞれの性器から伝わってきて、二人は体だけではなく心まで繋がっているような気がした。
「このまま・・・このまま膣内に射精して!哲哉さんの精液を私の子宮にいっぱい注ぎ込んで!あ、貴方の赤ちゃん孕ませて欲しいの、んんぅ、あぁぁ・・・」
中に出してほしいと懇願する麗華に応えるように、哲哉は激しく腰を突き上げ、彼女を身体ごと肉棒で揺する。
その強烈すぎる刺激に、麗華はまるで踊っているかのようにガクガクと淫らに体をくねらせた。

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