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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 44

「そんなに気持ち良いんですか?ホント愛華さんは変態ですね・・・いいですよ!こうなったら、徹底的に虐めてあげますよ!」
哲哉は腰を振る速度を上げ、愛華を窓の外に押し出そうとするかのように背後から激しく犯していく。
その度にグチュグチュという淫靡な水音が、生徒会室全体に響き、愛華の淫裂から掻き出された愛液が教室の床に滴り落る。
「ふはあぁぁ・・・オチンポぉ♪哲哉さんのオチンポっ、最高ですゥゥッ!んぁあアッ、アナルもグリグリされてェッ♪ンハァっ、オマンコ感じすぎちゃう・・・ッ♪」
今や窓ガラスに映る愛華の顔に、学校の皆から尊敬され、アイドル視されている生徒会長の面影は何所にも無い。
普段は凛々しい蒼い理知的な瞳は、恋人の二つ穴責めにトロンと蕩け、ピンク色の唇からはだらしなく涎を垂らしている。
その余りのギャップに普段の愛華しか知らない人間が今の彼女を見ても同一人物とは思えないだろう。
「あ、あああっ、哲哉さんのオチンポ中で大きくなってる!ふはぁあっ♪」
「くっ!愛華さん!射精します!俺のザーメン受け取って下さい!」
恋人の中だし宣言に、愛華は悦びの笑みを浮かべる。
「ハイ!哲哉さん大好きですっ♪わ、私のオマンコにッ、哲哉さんの熱くてドロドロの濃厚ザーメンッ、射精してくださいっ♪私!哲哉さんの赤ちゃん孕ませて欲しいんですぅっ!」
「ああ!いくよ愛華さん!濃厚な一発をお見舞いしてやる!」
愛華の腰をしっかりと掴み、哲哉は膣の奥深くまで肉棒を突き入れた。
その直後、亀頭の先端から大量の子種汁が飛び出し、愛華の子宮を満たしていく。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んひっ、あぁあああっ!イクっ!イクイグ!いぐぅぅうううっ!!ドロドロのザーメン射精されて哲哉さんの赤ちゃん孕んでますぅぅ♪あっ、ふぁああぁああああっ♪」 
雪崩の如く膣内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた愛華は、だらしなく顔を歪ませて快感に身を任せる。 
忙しなく収縮を繰り返す膣粘膜は、大喜びで肉棒に捲き付くと、最後の一滴まで精液を搾り取り、子宮へと飲み込んでいく。 
「はぁ、はぁ・・・気持ち良かったよ愛華さん・・・」
汗と体液に塗れた愛華の身体を支えながら、哲哉はそう言って彼女の乱れた金色の髪を梳いてやる。
見ると何時の間にか母乳が噴出ていたのか、今まで愛華の胸が押し付けられていた教室の窓ガラスに魚拓ならぬ乳拓の跡が付いている。
「はぁ、はぁ・・・私も・・・き、気持ち良かったです哲哉さん・・・」
恍惚と羞恥が綯い交ぜになったような表情で、愛華は大きく息を吐く。
膣内射精の官能に心の底から蕩けてしまった美少女生徒会長の艶姿に、哲哉は牡としての支配欲が満たされていくのを感じた。
「うふふ・・・哲哉さんったら意外と大胆だったんですね♪誰かに見られたらどうするお心算だったんですか?」
愛華は満タンまで精液を注ぎ込まれたお腹を嬉しそうに摩る。
その姿はまるで既にお腹に哲哉の赤ちゃんを孕んでいるかのようだ。
「い、いや・・・それは・・・」
「うふふ・・・冗談です!それに私としては、むしろ私と哲哉さんが愛し合ってる姿を世界中に発表したい位です」
そう言って愛華は小悪魔のような笑みを浮かべる。
「だ、ダメですよ愛華さん!」
「アラ?どうしてですの?」
「だって愛華さんのエッチな姿を見て良いのは俺だけなんですから!」
「!?」
哲哉のその言葉に、それまで悪戯っ子のような笑みを浮かべていた愛華は、顔を真っ赤にして押し黙る。
「・・・うふふ、お上手ですわね♪ええ、もちろん!私のエッチな姿を見て良いのは哲哉さんだけですわ♪」
愛華は哲哉の胸に抱きつくと、甘えるように唇を重ねる。
「ちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、むちゅっ・・・ふぅ、ところで哲哉さん。先ほどは随分私のお尻を虐めて下さいましたけど、何だか随分手馴れてましたよね?」
「え!そ、それは・・・」
「・・・・・・・その辺の事は家に帰ってからユックリ聴かせてもらいますからね」
「は、はい・・・」

ーーーキーンコーン、カーンコーン・・・

気が付くと何時の間にか夕焼けで真っ赤に染まっている生徒会室に、下校を知らせるチャイムが鳴り響いていた。

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