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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 43

「お、お願い哲哉さん!窓から離れさせて」
「ダメです!人のこと散々焦らせてくれたオシオキです!さあ愛華さん!学校の皆さんに憧れの美少女生徒会長が、実はオチンポ大好きな淫乱性奴会長だって見せ付けてあげましょう!」
「イヤァアアッ!ダメぇぇぇえぇっぇ!!!」
口ではそう言いながらも、愛華の膣は結合部からまるでお漏らしでもしたかのようにビチョビチョと愛液を滴らせ、哲哉の肉棒をギュウギュウと締め付ける。
「イヤだイヤだって言ってる割に愛華さんのオマンコの中はグチュグチュじゃないですか!」
哲哉はさらに腰を深く送り、亀頭の先端で愛華の膣の最奥をゴツゴツ叩く。
「だ、ダメぇ!哲哉さん!オマンコの奥そんな風に責められたらダメになっちゃぅ!」
「くっ・・・罰を与えているのに、そんなに感じるなんて、どういうことです?正直に言っちゃって下さい!変態マゾの愛華さんは本当はこうやって犯されるの好きなんでしょう!」
「う、うん!そうなの・・・だって・・・ああんっ!哲哉さんのオチンポ気持ち良過ぎて・・・か、体が勝手に悦んじゃうのっ・・・ひううう!」
誰かに見られているかも知れないという背徳感が、愛華を激しく興奮させているようだ。
目に涙を浮かべ、切なそうに荒い呼吸を繰り返す愛華の膣内は、規則正しく並んだ膣襞がウネウネと蠢き、じっとしていても思わず射精してしまいそうなほど気持ち良い。
そんな愛華の膣壺を哲哉は肉棒全体で味わうようにじっくり犯していく。
「まったく!これじゃ罰にならないじゃないですか!仕方ない・・・オマンコの穴を犯されて気持ち良くなっちゃうような悪い娘は、こっちの穴でオシオキです!」
そう言うと哲哉は愛華のスカートを捲り上げ、彼女のセクシーで色気タップリなお尻の谷間に手を滑らせる。
窓と哲哉の身体に挟まれ、膣を肉棒で貫かれている愛華は、彼の魔の手から逃れられず、為す術も無く後ろの穴を指で抉られてしまう。
「えっ!?て、哲哉さん!そ、そこは違いま・・・あ、ああああああんん!!」
哲哉の指がお尻の穴を穿った瞬間、愛華は分り易い位に淫靡な声を上げる。
(さすが姉妹だな。麗華ちゃんと同じで愛華さんもお尻で感じるタイプみたいだ)
岩清水姉妹は、全身が性感帯なのではと思えるほど身体のどこを触っても敏感な反応をしてくれるのだから飽きが来ない。
それどころか、犯せば犯すほどエッチの時の反応はドンドン良くなり、次はどうやって虐めようかと想像するだけで楽しくなる。
「イヤあぁッ!・・・こ、こんな所で哲哉さんにお尻まで開発されちゃってますぅ!」
学校の生徒会室で犯されながら、尻の穴に指を突っ込まれ、愛華は端整な顔を羞恥で歪め、泣きそうな声を漏らす。
もっとも、哲哉に言わせれば、生徒会室で有りながら散々挑発したのは自分の方なのだから、これは言わば自業自得。
それに愛華の方も口ではイヤだイヤだと言ってる割に、その声には甘さが混じっていて、むしろこの状況をプレイとして楽しんでいるようだ。
「は、はうぅぅ・・・っ!だ、ダメぇ!お尻とオマンコ、これ以上ズボズボしないでぇ!」
そう言いつつ愛華はもっと、もっと、とオネダリするようにお尻を哲哉の股間に押し付ける。
(ハイ、ハイ、もっとして欲しいんですね・・・)
哲哉はグチュグチュと膣を犯しながら、指を回転させお尻の穴をかき回す。
その度に愛華の膣襞が肉棒をキュンキュン締め付けてきて、気持ち良くて堪らない。
「ひはぁあッ、前もっ、後ろもぉッ、入ってきて!まるで両方オチンポで犯されてるみたい!ふはぁッ、アッはひィイッ♪」
前後の穴を深く貫く異物の感触に恍惚として、愛華はさらなる責めをねだるように、嬉しそうに豊かな尻肉を揺さぶった。

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