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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 42

「ハァハァ・・・ご覧下さい哲哉さん・・・私の哲哉さん専用淫乱マンコ・・・哲哉さんのオチンチンが欲しくてもうグチョグチョですわ♪アァ欲しい・・・オチンポ欲しいです!哲哉さんのオチンチンで早く私のオマンコ犯して下さい!」
愛華は片手で乳房を揉みし抱き、もう片方の手を股間に伸ばして哲哉の目の前で自慰を行う。
彼女の唇から漏れる甘い喘ぎは、高校生とは思えぬほど牡を誘う淫靡さに満ちており、哲哉は今にも理性の鎖を引き千切り襲い掛かってしまいそうになる。
「だ、ダメだよ愛華さん・・・また誰か来たらどうするの?」
「ハァハァ・・・ですから誰かが来る前に早くオチンポ挿入して下さいって言ってるんです・・・お願い。哲哉さんの尊い肉棒で学校でエッチに発情しちゃった淫乱生徒会長をお仕置きして下さいませぇ♪」
何時誰か来るか分らない場所での自慰行為が興奮を誘うのか、愛華の両手の動きは激しさを増していく。
そして目の前で絶世の美少女の自慰行為を鑑賞させられている哲哉の肉棒も、先ほどの射精が嘘のようにビンビンに勃起していた。
美少女生徒会長のこの淫靡な痴態に、暴走しかけていた彼の本能は遂に理性の鎖を引き千切る。
「あ、愛華さんッ!!」
理性の鎖から解き放たれた哲哉は、牡としての本能の命じるまま、一匹の野獣と化して目の前の牝へと襲い掛かる。
「アハ!哲哉さんったら、ようやく素直に成ってくれましたわね♪」
そして牝は喜びと共に牡の欲望を受け入れる。

「はあっ、あああぁあぁっん! て、哲哉さんのがっ・・・・・んんっ! あ、ああぁんっ!」
前準備もなしに挿入された肉棒の感触に愛華は体をビクビクと痙攣させた。
すっかり熱くなっているアソコは、素晴らしいくらいに柔らかで、それでいて肉棒をきゅっきゅっと締め付けてくる。
その気持ちよさに、哲哉は此処が学校である事を忘れ腰を動かす。その時、机がガタガタと激しく揺れ動くが、そんな事など今の二人には気にもとめない。
「あぁんっ! あ、あああぁ・・・・んっ、あは、んんぅ・・・・」
「もう我慢できなかった!」とばかりに、愛華の口から甲高い声が漏れる。
何時もは凛としている彼女の表情は、すでにとろけており息も荒い。
「あ、愛華さん・・・・今日は何時にもまして凄いよ。 そんなに俺のチンポが欲しかったの?」
「んっ、あ、ああぁ・・・・・そんなことっ・・・・乙女の前で・・・・・あ、んんっ、言うものではありませんわっ・・・・んああっ」
耳元で囁かれた事に、愛華は強くハグする事で回答とした。そんな姿が可愛くて、ついつい意地悪をしてしまうのが男の性というものだ。

「きゃッ」
突如、彼女の口から小さな悲鳴が漏れる――対面にいる彼が彼女を持ち上げたからだ。
擬似的な対面座位から駅弁スタイルになった哲哉と愛華。
驚いた愛華は、眼を白黒させながら自分を抱きかかえる哲哉を見つめた。
「哲哉さん? いきなりどうし・・・・えぇッ!?」
落ちないようにシッカリと彼に抱きつく愛華は不思議そうに問いかけるが、彼の行動を見て驚愕する。
「一度やってみたかったんだよね。 こういうの♪」
そう楽しそうに言う哲哉だが彼女はそれどころではない。むしろ慌てた。

彼がやろうとしている事、それは立ちバックと言うやり方だ――窓ガラスに愛華が手を付けた状態で。

「やあぁあっ、ちょ、ちょっと哲哉さんっ、それはだめぇっ!」
イヤイヤと首を左右に振る愛華。
「そう? 嫌がってる割に・・・此処はとても喜んでるよ?」
「んんっ、いやあぁぁっ・・・・」
そんな彼女の心の内を知ってか、ワザとボケたフリをする哲哉は腰をゆっくりと動かし始める。
「生徒会長のクセに恥ずかしくないんですか愛華さん!?ホラっ!見てくださいよ、校庭の生徒たちがこっちを見て呆れてますよ!」
哲哉は背後から愛華を犯しながら、窓の外のグラウンドを指差す。
放課後の校庭では、何人もの生徒が部活動を行っている。
「えっ!い、イヤァッ!」
哲哉の言葉に愛華は恥ずかしそうに身悶える。
もちろん、熱心に部活を行っている生徒達は、誰一人として学園のアイドルである美少女生徒会長が、生徒会室の窓際で、窓ガラスに掌と胸を押し付けながら、背後から犯されている事に気付いていない。
だが、もしかして誰かに見られているかも知れないという想像だけで、彼女のマゾっけは刺激され、興奮は高まり昂っていく。

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