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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 41

「何だ入れ違いか・・・まったく、間の悪い・・・で、有馬くんはまたお留守番かい?」
「は、はい」
「生徒会の役員でも無いのに仕事を手伝ってもらっちゃて悪いね。毎度毎度ご苦労様!・・・まったく、愛華も恋人に対しては意外と我がままな娘だったんだね」
そう言いながら朱音は自分のデスクに腰掛ける。
幸いまだ机の下で自分の親友がエッチな事をしているのには気付いていないようだが、もし愛華が机の下でパイズリフェラをしているのがばれたらと思うと、哲哉は緊張の余り目眩を覚えた。
「有馬くんも愛華みたいなのが恋人だと大変でしょう?・・・それとも本命は妹の麗華ちゃんの方なのかな?」
「アハハは・・・いや、僕は別に二人とはタダの幼馴染で・・・う!」
タダの幼馴染という言葉が気に入らなかったのか、机の下の愛華が哲哉の男性器に軽く歯を立てた。
「フフフ・・・君はそう思っていても彼女たちの方はどうかな?実際、愛華とプライベートで話してると哲哉さんがアアシタだの、哲哉さんがドウシタだの、君の話ばかり聴かされるからねぇ・・・」
「はぁ、そうなんですか・・・」
(愛華さん、まさか俺たちが三人で付き合ってる事まで言ってないだろうな・・・)
頭も良く抜け目が無い愛華なら大丈夫だと思うが、朱音の意味有り気な視線に哲哉も少し心配に成る。
「ちゅ・・・はむ・・・んんっ・・・」
そんな事を考えていると、机の下の愛華が突如として亀頭に唇を当ててそのままゆっくり咥え込み、フェラチオ奉仕を再開した。
(ちょ!ちょっと愛華さん!)
「ん・・・れろ・・・ん、れろ、れろ・・・ん、ちゅっ、ちゅく、ちゅく・・・」
愛華は舌腹を亀頭に吸い付けるようにして、哲哉の肉棒をネットリと舐める。
「ちゅく、ちゅく、れろれろ・・・んんっ・・・ふぁ・・・ちゅく・・・ちゅっ」
「ん?どうした哲哉くん?顔が赤いぞ?」
「い、いえ・・・今日は何だか暑くって・・・」
「ああ確かに・・・少し前まで春なのに寒い位だったが、近頃ようやく春めいて来たな・・・」
そんな世間話の間も哲哉は何時朱音が淫らな水音に気が付きはしないかと気が気でない。
(ダメですよ愛華さん、少しは自重して下さい・・・)
(うふふ・・・そんな事言って哲哉さんのオチンチンはむしろ興奮して大きく成ってるじゃないですか♪・・・はむっ、ちゅる、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ)
射精たばかりの亀頭を愛華のきめ細かい肌の乳肉が擦り上げ、先走り液やザーメンを全部混ぜ合わせるように真っ赤な舌がペロペロと動かされていく。 
「・・・どうやら愛華の用事は長く成りそうだな・・・仕方ない、有馬くん。悪いが愛華に伝言を頼んで良いかな?」
「は、はい!何なりと」
「うん・・・来週の火曜日の放課後に各部の予算編成について各部の部長も交えて会議が有るから、時間空けといてって言って置いて」
朱音は鞄に書類を詰め込みながら哲哉にそう伝言を頼む。
「ハイ!分りました。来週の火曜日に会議が有るから、時間を空けて置くように・・・ですね」
「うん、そう。頼んだよ・・・それから仲が良いのは結構だが暗くなる前に早く帰るんだぞ」

ドキッ!

(ば、ばれてるのか!?)
一瞬哲哉の心臓の鼓動が激しく高鳴り、哲哉は思わず朱音の表情を窺うが、彼女の顔には何時もと同じ飄々とした表情しか浮かんでおらず。毎度の事ではあるが、愛華の親友であるこの女性が、何を考えているのかは哲哉にはサッパリ見当がつかない。
「じゃあねー」

バタンッ!

朱音が居なくなった室内は、しばし沈黙に満たされた。
「ふー・・・ダメじゃないですか愛華さん!朱音さんにバレたらどうする心算だったんですか!?」
「れろっ・・・別に良いじゃないですか哲哉さん。その時はその時ですよ・・・大丈夫!朱音ちゃんは人の秘密をペラペラ喋るほど口の軽い子じゃ無いですし、それに私は哲哉さんとの関係がバレても別に気にしませんわ」
そう苦言を呈する哲哉だったが、愛華の方は全く気にしておらず、生徒会長用の机の下で変わらずパイズリフェラを続けている。
「そんな事より哲哉さん!私、そろそろ上のお口だけじゃ無く、下のお口でも哲哉さんのオチンチンをオシャブリしたくなってきちゃいましたっ♪」
愛華は机の下から這い出すと、そう言って机の上に座り哲哉に見せ付けるように両脚を左右に広げる。

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