PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 2
 4
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 4

「もう!麗華ちゃんも、哲哉さんも酷いわ!すっかり私だけ置いてけぼりじゃない!!」
愛する少年と妹とのラブラブエッチに、すっかり蚊帳の外に置かれていた愛華は、頬をプンプンと膨らませ、拗ねたような表情を浮かべる。
「ごめんごめん愛華さん・・・スグに愛華さんも可愛がってあげるから許して!」
哲哉は年上の癖に可愛らしい少女の頬にキスをすると、機嫌を取るように抱き締める。
「もう、相変わらず調子の良い人ですねぇ」
そう不満げに頬を膨らせながらも、惚れた弱みか愛華はスグに哲哉の事を許してくれる。
「分りました。良いですよ!私も麗華ちゃんよりすっごいご奉仕しちゃいますね!!」
愛華は哲哉の股間に手を伸ばすと、大量の射精によって半ば萎えかけていた肉棒を愛しげに握り締める。
「フフフ・・・スグに大きくしてさしあげますわ」
そして肉棒を軽く扱いた後、哲哉の肉棒の先端をパクリッと口の中に含んだ。
「ちゅぴっ・・ぺろ、れちょぉっ・・・んんっ・・・哲哉さんのオチンチン・・おいしー・・・ちゅ、ちゅちゅ、ちゅぱぁ・・・ぶちゅ、むちゅうぅ、ちゅちゅ、じゅるるる」 
「く、くぅっ!」
哲哉の股間で少女の舌と唇にペロペロとしっぽりねぶられた肉棒が、ムクムクと大きくなっていく。
「ほら・・・ん、私のフェラで・・・んっ、哲哉さんのオチンチン大きくなってきたましたぁ・・アハっ!哲哉さん。気持ち良いですかぁ?ちゅぴ・・・ぶちゅ、じゅるるる・・・れちょっ」
「うん、きもちいい」
肉棒の先端から根元、そして睾丸までもペロペロと這い回る生暖かい舌の感触に、哲哉はうっとりとしたまま思わずポーっと答えてしまう。
「うふふ・・・ありがとうございます!じゃあ、もっと、もっと気持ち良くしちゃいますね!!」
そう言うと愛華は柔らかなオッパイをぐにっと体ごと肉棒へ押し付けていく。 
「こう・・かな?んっ・・んっ・・」 
愛華は肉棒を自分のオッパイに挟みながら、両方の乳房を揺するように懸命に動かし始める。 
「んっ・・んっ・・・ん、んぅ・・・はぁ・・哲哉さんのオチンチンから我慢汁が出てきて・・・ぁぁ・・ヌルヌルしてる・・んふぅ・・・」 
少し身体を動かしただけでも、愛華の巨大な胸は柔らかに揺れて肉棒を擦りつける。 
「あっ・・んっ・・・んん・・・アハ!おっきくなってる・・哲哉さんのオチンチン・・ぁっ・・あぁ・・・」
「ああ・・・愛華さんのパイズリ気持ちよ過ぎる・・・スグに射精ちゃいそうだ」
先ほど射精したばかりの亀頭を、木目細かい肌の乳肉が擦り上げてくる。
「ふぅっ・・はああっ・・いっぱい、いっぱい、私の胸で気持ち良くしちゃいますね!スグに射精させてさしあげますわ!・・はぁ・・はぁ・・・はあぁん・・・」

ずちゅっ、ぬりゅっ、ずちゅ、ずちゅ

愛する少年の賞賛の言葉に、嬉しそうに顔をほころばせ、愛華は一心不乱にオッパイを揺さぶる。 
その胸の動きと肉棒の感触を通じて、年上の恋人が必死に尽くしてくれているのが、哲哉にも理解でき、その事が彼には胸に熱いものが込み上げてくるほど堪らなく嬉しかった。
「ああん・・・哲哉さんのオチンチン、さっきよりもすごく大きくなってるぅ・・・ま、また先っぽからダラダラ・・・先走り、垂らしちゃって・・・んっ、はうっ・・・ああふぅ・・・哲哉さん!もっと、私のオッパイで気持ち良くなって下さいね・・・」 
愛華は先走りの液を自分の乳房に塗りたくるようにオッパイをグチュグチュと動かしていく。 
「うふふ・・・嬉しい。哲哉さんったら私のオッパイでこんなに感じてくれてるんですね」
「うん!愛華さんのパイズリ最高です!!」
愛華は両手で乳房を寄せると、豊かな双乳を上下に擦り上げ、哲哉の肉棒を優しく愛撫する。
巨大な胸の谷間に埋もれた肉棒は、先端から根元まで全てを柔らかな乳肌に包み込まれ、哲哉はパイズリが生み出すセックスとは異なる快感に酔い痴れる。
「くっ!愛華さん。もう、射精ちゃうよ!!」
一度射精したにも関わらず、哲哉の肉棒は愛華のパイズリの余りの気持ち良さに、彼女の乳房の間で早くもビクビクと震えていた。
「はい、良いですよ哲哉さん!私のオッパイにイッパイ射精して下さい!」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す