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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 39



「・・・・んちゅ、ぴちゅ、ん、ちゅぅ・・・・・んんっ、んふぅ・・・・ちゅぅ」
窓の外や廊下から部活動や帰宅で生徒たちが賑わいを見せる放課後、生徒会にピチャピチャといやらしい水音がこだまする。
「うっ・・・・あっ、く、うぅ・・・・っ」
そんなイヤらしい水音と連動して、イスに座って書類処理をしている男子生徒―有馬哲哉は、歯を食いしばって快楽に耐えていた。
「・・・・・哲哉さん、声を出しても構いませんよ? ぴちゅ、れろ・・・・・んんっ・・・・んちゅ」
「っ・・・・あ、愛華さん、そんな事、此処で出来るわけ・・・・っ!」
パイプイスに腰掛け、机に置かれた書類を片付けようとする度、電撃の様な快楽に右手に持ったシャープペンがブルブルと小刻みに震え、紙に文字を書くことが出来ない。
「ンんっ・・・・じゅる、はぁ・・・・はぁ・・・・・哲哉さん、手が止まっていますよ? んふ♪ ちゃんと仕事をしないとダメじゃないですか・・・・れろ、ンんっ・・・・れぇろ・・・・」
彼の反応が気に入ったのか机の下にもぐりこんでいた愛華は、その雄雄しく猛った肉棒をアイスキャンディーのように舐めはじめた。
不規則に蠢く彼女の舌が竿の部分や裏スジ、カリ首などをくすぐる。思わず腰が浮かび上がってしまうそうだが、そんな事は許されない。
何故なら、愛華の身体ごと押し付けられたNカップがそれを阻害しているからだ。
白雪のような繊細できめ細かい釣鐘型のおっぱい。
シミ一つない綺麗な乳丘の先端――ぷっくりと膨らんだ乳首から滴る甘い母性。
母乳と唾液にまみれた乳肉を小さな手でムニュリと変形させながら、挟み込んだ男根を優しくしごいてくる。
「ちゅっ・・・・れろ・・・・れろ・・・・ンんっ、ん、ちゅぅ・・・・あん・・・んふ♪」
淫蕩な表情を浮かべながら哲哉を見上げる愛華。
「あ・・・・あ、あぁあ・・・・うあぁ・・・!」
背筋がゾクゾクするぐらいの快楽に、とうとう彼の手は完全に動く事を放棄した。だらしなく口を開け、うめき声を上げ始める。
柔らかな乳房に何度も何度も擦られる肉棒は、早くもジンジンと痺れ始め、今にも射精してしまいそうだ。
「あ、愛華さん、やばい・・・俺もう・・・」
「もうなぁに?もう何か出そうなんですか?」
哲哉の肉棒に夢中でパイズリフェラを行っていた愛華は、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら胸の上下を速めてきた。
その熱心なパイズリに、彼女の胸はいやらしく歪みながら大きく揺れ、その頂にあるピンク色の突起が哲哉の腹部に擦れてくる。
「ううう・・・愛華さん・・・もうやめ・・・くっ、このままじゃ射精しちゃうよ」
年上の恋人のパイズリ奉仕に、哲哉の肉棒はもう我慢の限界だ。
高校生離れした豊かな峰乳に手加減なしで扱かれた哲哉の肉棒は、ビクビクと震えながら、今にも精を放出させようと切っ先を膨らませていく。
「愛華さん!ほ、本当にヤバイから!こ、このまま射精したら精液で制服汚れちゃうよ!」
哲哉は理性を振り絞り愛華を静止する。
しかし、愛華は肉棒へのパイズリ奉仕を止め様としてくれない。
「でも、こんな中途半端で止めたら哲哉さんも辛いでしょう?大丈夫。哲哉さんの精液は、私が全部飲んであげますから・・・ハムっ」
「うおッ?!あ、愛華さん!もう射精るううう!!」
そう言って愛華の唇が肉棒の切っ先を咥え込んだ瞬間、哲哉はとめる間もなく彼女の生暖かい口内に灼熱の白濁液を迸らせた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

大きな胸と舌で限界まで刺激された肉棒は、愛華の口内で何度も膨らみ、彼女の舌や頬裏に灼熱の子種を叩きつけていく。
「んんんぅん・・・ん、んんっ、ふぁ、哲哉さんの・・・おちんぽザーメン・・・やっぱり美味しいぃ♪んもむ、ぐぶ、じゅぞぞっ!」 
愛華は恍惚の表情で目を閉じ、喉奥に精液がぶち当たる感触も愉しむように呻く。
そのまま口を離すことなく、彼女は全ての精液を飲み干していく。 
「んぐぐ、ぉむぁむ・・・ぇふむぅ・・・んれる・・・ごく・・ごくごくっ・・んへぁ、あふぅ。哲哉さんのザーメン多すぎぃ。喉が飲み疲れちゃいますわ・・・んむぐ、れる、ちゅるるぅ」
空色の瞳を驚きで見開きながらも、夢中で精液を啜り、哲哉の肉棒にザラついた舌を這わせる愛華。
それは新たな刺激となって哲哉を興奮させる。
「でも・・・この味、やめられない・・・じゅるるっんぐぅぅ。哲哉さんの子種汁ぅ、美味しすぎる・・・うぅん♪」 
やがて、全ての精液が最後の一滴まで愛華の唇に飲まれ、哲哉の勃起が力を失いかけたところで、ようやく彼女の唇は離れた。 
「はぁ・・・ん、けふっ・・・たくさん射精ましたね・・・ご馳走様でした」 
「は、はは・・どういたしまして・・・」 
涼しい顔でぺこりと頭を下げる年上の恋人に、哲哉は苦笑気味にそう応えた。

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