PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 36
 38
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 38

「て、哲哉さん!どうぞお好きなように動かして下さい!オマンコも、お口も、お尻の穴も、私の全ては哲哉さんのものです!哲哉さんが気持ち良くなるなら、どんなにエッチなご奉仕でもさせていただきます!・・・で、ですから、オチンポをズボズボ動かして下さい!お尻の中で射精して、私がお口やオマンコだけじゃなく、お尻の穴まで哲哉さん専用の肉便器だって証明して下さいませぇぇぇ!!」
「ああ!動く!動くよ麗華ちゃん!お望み通り麗華ちゃんのお尻の穴!ズボズボ犯して射精してやるよ!」  
麗華の淫気に当てられたのか、哲哉は彼女の胸を揉みし抱きながら、先ほどまでとは打って変って乱暴に腰を動かし始める。
哲哉が腰を動かすたびにパンパンと心地良い音を立てながら、プルプルと震える肉付きの良い桃尻。
その尻肉の谷間に哲哉の巨大な肉棒が出入りし、肉棒を頬張り大きく広がったアナルの下、本来生殖行為に使われるはずの穴からは、止めどなく発情汁が滴りシャワールームの床に落ちていく。
「ほらっ、どうだい麗華ちゃん?お尻をズボズボ犯されるの気持ちいいだろ?」
「すっごく気持ちイイですぅ!お尻気持ちイイのォ!」
「お尻じゃなくケツマンコって言ってみて!大きなチンポでケツマンコ、ズボズボ犯されるの気持ちイイですって言うんだ!!」
「ハひぃ!け、ケツマンコぉ、哲哉さんの大きなオチンチンでケツマンコ、ズボズボ犯されるの気持ちイイですぅ〜〜〜ッ!アァ〜〜ッ、気持ち良すぎておかしくなりそう!お尻でセックスするの気持ち良過ぎて普通のセックスできなくなったらどうしようっ♪」
一度箍が外れると麗華の口からは止め処なく淫らな言葉が溢れ出る。
初めて知ったアナルセックスの快感を愛しい恋人に知らせようとするかのように、声高に淫語を紡ぎ出す。
「大丈夫だよ麗華ちゃん!アナルセックスが終わったら、次はケツマンコにも負けないくらいオマンコも可愛がってあげるからさ!だから安心してケツマンコでイッちゃっていいんだよ!」
それまで以上に速くリズミカルに腰を動かしながら、哲哉は胸とアナルだけではなく、麗華の股間にも手を伸ばす。
快楽器官への三点同時責めに少女の肉体は迫り来る未知の絶頂を目指しビクビクと震える。
「あ、あああ〜〜〜ッ!らめぇ、も、もうイッちゃうよぉ♪わ、わたし、アナルセックス初めてなのにぃ・・・ケツマンコ犯されるの気持ち良過ぎてイグゥゥゥゥ!」
麗華の昂りに同期するかのように第二のセックス器官と化した彼女のアナルはギリギリと哲哉の肉棒を締め上げる。
「くぅッ・・・俺ももう限界だ!出すよ麗華ちゃん!麗華ちゃんのケツマンコにタップリ射精してあげるね!」
いよいよ射精という瞬間、哲哉は少女の乳房を強く握り潰しながら、麗華のお尻に腰を密着させた。
哲哉の肉棒の先端は彼女の肛内深くに達し、次の瞬間アナルに深く差し込まれた肉棒は、暴れるようにしゃくり上げながら大量の白い精液を少女の腸内へと流し込む。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああッ!出てるッ!わたひのお尻の中で哲哉さんのザーメン射精てるぅ♪あっ、あっ、イク〜〜っ♪イクッ、イクッ、イグ〜〜〜!ケツマンコでイグゥ!アアアア〜〜〜〜ッ♪」
腸内で灼熱の白濁液が迸りを感じるやいなや、麗華は浅く白目を剥きながら歓喜の表情で絶頂を迎える。
ギチギチと噛み千切られそうなほどきつく締まる肛門に精液を搾り取られながら、哲哉は後ろから少女の体をギュウッと強く抱き締めた。
「んはああぁ・・・お尻の中で熱いのが広がってぇ・・・何だか哲哉さんの精液が染み渡っていくみたい・・・ううぅ・・・」
出せるだけの精液を出し切ると、哲哉は絶頂の余韻に浸り脱力している麗華から半萎えになった肉棒を引き抜く。
哲哉の肉棒が抜けた後も、少女のアナルはポッカリと口を開け、ヌラヌラと艶かしい光沢を見せる粘膜を覗かせていた。
「フフフ・・・麗華ちゃん。これで麗華ちゃんはお尻の中まで俺のものだね」
これで膣と口、そしてお尻という少女の三つの穴を全て制覇したかと思うと、哲哉は物凄い達成感を覚えた。
「はぁはぁ・・・はい、ありがとうございます哲哉さん。私、お尻の処女も哲哉さんに捧げられたんですね・・・」
哲哉の腕の中で、麗華は疲労とアクメの法悦が浮かぶ顔で彼に微笑み返す。
その麗華の上気して官能に蕩けた笑みを目にした哲哉の股間で、半萎えになった肉棒が再び勃起し始めたのだった。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す