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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 35

「麗華ちゃん・・・麗華ちゃんのアナル。スッゴク綺麗でいやらしいよ」
シャワールームのライトに照らされ、麗華の肉付きの良い真っ白なお尻の中心にある肛孔は、哲哉の目にハッキリと見えた。
「や、やああ・・・見られてる・・・私のお尻の穴・・・哲哉さんに・・・」
女性として最も秘すべき部分を曝され、強い羞恥を感じているのか、麗華は泣きそうな顔をしながら体を震わせる。
哲哉は彼女のお尻に顔を近づけると、瞬きするのも忘れてしまったように観察を続ける。
(麗華ちゃんのお尻の穴キュウって引き締まってる・・・こんな小さな穴に本当に俺のチンポ挿入るのかなぁ?)
先ほどまでとは違い、緊張のせいか麗華の肛門はキュッと引き締まっており、指一本入れるのも難しい気がする。
まして日本男性の二倍以上の大きさを誇る哲哉の肉棒を無理に挿入すれば、麗華の肛門は壊れてしまうかも知れない。
「ひゃん!」
「あ!ご、ごめん」
どうやら観察しているうちにお尻に顔を近づけ過ぎたようだ。
荒らげ出した息が少女の敏感な粘膜に当たって、彼女の口から卑猥な喘ぎ声がした。
「はぁ、はぁ・・・て、哲哉さん・・・私・・・」
お尻を観察されているうちに、麗華の方も相当興奮してしまったようだ。
卑猥な媚肉の間から、牡を誘う濃厚な牝の香りが漂ってくる。
(・・・こうして何時までも麗華ちゃんのお尻を見てても仕方がないか・・・)
「あぁ!?だ、ダメです哲哉さん!そ、さんな・・・き、汚い」
「麗華ちゃんの体で汚い場所なんか無いよ」
哲哉が人差し指を伸ばし、その指先を湿気づいたお尻の中心に当てると、微かに彼女の腰がピクンと跳ね上がる。
「あんっ!・・・は、はい・・・ありがとうございます・・・で、では、哲哉さんのお好きなように・・・あァァンッ!!」
本人のお許しが出たので、哲哉は好奇心の趣くまま彼女の肛門を嬲り始める。
「ふぁッ、あんッ!んんん・・・」
彼女の肛門は硬く窄みながらも、肉は柔らかく、つついたり、軽くなぞると粘膜の接触感が指先に伝わってくる。
(女の子のお尻の穴って、何だかとってもいやらしいな・・・)
哲哉も他人の排泄器官に触れるなどとは、普段なら忌避の感情を覚えるが、それが愛する恋人のものだと思うと気に成らない。
むしろお尻の穴を弄るたびに甘い声を漏らす少女の反応もあって、もっとアナルを虐めてあげたくなってくる。
(そうだ!!)
「い、いやんッ!て、哲哉さん!?何をしてますの!?」
哲哉は両手で尻肉を掴むと、アナルをもっとあからさまに露出させるように尻谷を左右に広げる。
そして奥の窄まりに熱い息を吹きかけながら、舌先でそっと舐め上げる。
「ひゃッ!だ、ダメぇぇぇぇッ!な、舐めちゃダメぇ!・・・汚い!汚いですわァァァッ!!」
「言ったでしょう?麗華ちゃんの体に汚い場所なんて無いって!くちゅ・・くちゅ・・・ちゅ、ちゅ、れろっ、れろっ・・・ん、んん・・・麗華ちゃんのお尻美味しいよ・・・ちゅぱぁ、れろっ、れろれろれろ・・・」
麗華の言葉を無視して哲哉は肛皺の間を一つ一つ掃除するように舐めていく。
「ひゃっ!はぁああ・・・だ、ダメ・・・ダメなのに・・・あんッ!お、お尻舐められるの・・・き、気持ちイイッ!」
舌先の刺激に麗華のアナルはキュッキュッと締まり、時折彼女のお尻がビクンッビクンッと淫らに跳ね上がる。
「ああ!イッちゃう!ひゃうんッ、だ、ダメ!ダメなのにィ!・・・イッちゃうぅ!わ、私、お尻の穴ペロペロ舐められてイッちゃうッ!あ、ああああああああああああああ!!!!!!!」

プシャァァァァァァ!!

前の穴から激しく潮を吹き出しながら、麗華はシャワールームに淫靡な声を響かせた。
快感の余り腰が抜けたのか、彼女はシャワールームの床に手を付き四つん這いになる。
高々と掲げられたお尻の中心では、牡の肉棒を誘うようにピンク色のアナルがポッカリと穴を開けていた。

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